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2014/05/29

RESTART はじまりの場所―向井修二記号展


高梁市成羽美術館で開催されている「RESTART はじまりの場所―向井修二記号展」に妻と二人で行ってきました。

 

コンクリート打放しの特徴的な建物は、あの安藤忠雄氏の設計です。


入口は2階で、まず常設の児島虎次郎展示室と化石展示室を見て回ります。そして1階に下りますが、エレベーターの中もインスタレーションになっていました。



そして1階に下りてくるとそこは記号の世界。ロビーの床にも(ビニールテープで?)記号が描かれていました。


常設展は写真撮影禁止ですが、向井修二記号展は撮影OK。


どう解釈するものなのかさっぱり分かりませんが、不思議な記号の作品に惹き込まれました。「考えるより感じろ」ですかね?



このケースの中は“記号による価値の上塗り”シリーズという作品。


プラダやフェラガモの靴、シャネルのバッグ、縫いぐるみ、時計、バイオリン・・・様々なものに記号が描かれています。



駐車場には関西ナンバーの車が停まっていたり、外国人のお客さんもいましたが、平日だったからかお客さんは少なくて、そのぶん悠々と作品を堪能することができました。



向井氏の展覧会は、昨春ニューヨーク・グッゲンハイム美術館でも20万人の入館者を記録したそうですが、目の肥えたニューヨーカーを沸かせたアーティストの作品を、まるでプライベート空間のように自分達だけで堪能できるのは贅沢な気分でした^^




この展覧会は会期が今週末の6月1日(日)までだったので、なんとかギリギリに来ることができてよかったです。


作品を楽しんだ後は、館内のカフェでランチ。



シンプルな内装で、テーブルの間隔も広く、ゆったりと寛げる空間です。


外には水際のテラス席もありました。


そしてカフェのお手洗いもインスタレーションに。ここはちょっと落ち着かない空間です(笑)


ピラフ、スープランチ、ハンバーグorチキンのランチなどがありましたが、二人ともチキンにしました。


ジューシーなチキンが外はパリッと焼かれていて美味しかったです。


食後のコーヒーは「成羽焼きコーヒー」(400円)を注文しようとしたら、普通のブレンドならランチに100円で付けられるということでそちらにしましたが、お店の方が気を利かせてカップだけは特別に成羽焼きのカップに入れてくれました。すごく綺麗な色でした。



美術館の外のお手洗いもインスタレーションになっています。今年5月に来館した安藤忠雄氏のサインがあるとミュージアムショップの方が教えてくれたので探してみたらありました!



壁も天井も床もどこを見ても記号だらけ。



一見するとめちゃくちゃな落書きのようにも見えますが、よく見ると一つひとつの記号がきちんと描かれています。



高梁までは一般道で来ても意外と近いし、今後も面白そうな展覧会が予定されているようなのでまた足を運んでみたい場所です。



ちなみにミュージアムショップで買った「仕事をつくる」という安藤忠雄氏の著書。


なんと直筆のスケッチとサイン入りでした!にわか安藤ファンですが嬉しいです。


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