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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2013/07/31

ニーズにもとづいた提案ストーリーのつくり方

先週土曜日は大阪で起業Cafe主催のセミナーに参加してきました。テーマは『だから仕事が獲れる!目からうろこの提案術「ニーズにもとづいた提案ストーリーのつくり方」』で、講師は日本唯一プレゼン専門コンサルタント企業の新名史典さん。『上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方』という著書も出版されています。

約2時間のセミナーでしたが、まさにあっという間。さすが講演内容もストーリーがしっかりとしていて、関西人らしいユーモアを交えた軽妙な語り口で一瞬たりとも聴衆を飽きさせることがありませんでした。「共感」が果たす役割の大切さもセミナーの中で語っておられましたが、まさにそれを実践されていました。

新名さんは会社員時代にビジネスコンペのプレゼンで卓越した実績を挙げられた方だそうですが、その実体験に基づく具体的な説明は、とても分かりやすく、自分にとっても現在課題としていることに対するヒントや答えがたくさん得られました。

決して難しいことではなく、とてもシンプルなことばかりですが、自分は気付いていなかったり、実践していても体系的に整理して考えたことがなかったので今回初めてすっと腑に落ちたことなどもありました。

セミナーや講演会に参加しても終了後にもやもや感が残ったり、何も印象に残らないことも少なくありませんが、今回の新名さんのセミナーはすごく伝わってきたのですっきり感があり、大阪まで行って参加した価値が十分にあったと思います。

素晴らしいお話を聞かせてくれた新名さん、そしてセミナーを主催してくれた起業Cafeの皆さんに感謝です。起業Cafeでは今後も続々と充実したセミナー・イベントを企画されているようです。
 

2013/07/24

内縁関係の相続

最近は熟年離婚が増えているようですが、一方でパートナーのいないシニア世代のためのお見合いや婚活イベントなども増えていて、50代、60代を過ぎて結ばれる熟年カップルの誕生も珍しくないそうです。

恋愛に年齢制限はありませんし、これはとっても素敵なことだと思いますが、結婚という形よりも心の結びつきを重視して、あるいは子ども達など家族に気を遣って、あえて結婚はしないカップルも少なくないようです。

もちろん、結婚にこだわらなくても二人が幸せであればそれはそれでよいと思いますが、ただ相続に関して言えば、結婚しているかどうかで大きな違いが生じます。なぜなら法律上の婚姻関係になければ、生計を同じくしていたとしても相続権が認められないからです。

つまり、遺言も何も残さずに内縁の夫が先立ってしまった場合、内縁の妻にはそれまで暮らしていた夫名義の家を相続する権利はなく、法律上認められた相続人(内縁の夫に子がいる場合は子)が相続することになるのです(但し、内縁の妻の居住権については法律上の議論があるようですが)。

内縁関係の相手に自分の財産を残そうとするのであれば、遺言を残しておく必要があります。法定相続人の遺留分には注意する必要がありますが、遺言によって遺贈の意思を残しておくことで、内縁関係の相手に財産を残すことは可能です。

また、内縁の夫に相続人がいない場合は、遺言がなくても特別縁故者として遺産を取得できる可能性があります。特別縁故者とは、被相続人と生計を同じくしていた者や療養看護に努めた者など、精神的・物質的に密接な関わりがあった者が認められる制度です。

とはいえ、特別縁故者は法定相続人が一人でもいれば認められないので、適用されるケースはそうありません。したがって事前にできる対策としては、(1)遺言、(2)生前贈与、(3)結婚といったことが考えられるかと思います。
 

2013/07/20

周防大島


講演で山口県の周防大島に行ってきました。午前中の講演だったため、前日入りして島内の温泉ホテル「大観荘」に前泊。


ロビーのテラスからは、瀬戸内の風情ある景色が広がっていました。


島に来るために渡ってきた大島大橋も目の前です。


ビジネスプランの予約だったので部屋は洋室。でもビジネスホテルに比べれば広い部屋だし、デスクもあってスマホのテザリングでネットに接続できるので快適でした。


入口とロビーフロアは2階になっていて、大浴場は1階にありました。


湯上り処の休憩スペース。


大浴場に入ると窓の外に海が見えます。


露天風呂に出てみると、海から気持ちのいい風が吹いていました。素晴らしい景色を眺めながらのお風呂は最高です。


今回は初めてやる内容の講演だったので前日も資料の手直し等でバタバタしていましたが、夕食は付いていないので外に食事に出ました。


グループホームの中にある「郷土料理 鯛蔵」というお店に行ってみましたが、すごくきれいでお洒落な内装のお店でちょっとびっくり。


鯛釜飯の定食を頂きました。


鯛の味がしみ込んで美味しい釜飯でした。


食事を終えてホテルに帰ると、ちょうど夕暮れ時。


最上階のテラスからしばらく景色を眺めていましたが、やっぱり瀬戸の夕暮れはきれいです。


そしてお風呂へ。


ちょうど夕食時だったので大浴場には誰もおらず、露天風呂を独占できました。


徐々に暗くなっていく空と海を眺めながら、のんびりとお湯に浸かりました。


翌朝、朝食はレストランでブッフェ。


天気もよく、きれいな青空と海を眺めながら食事をいただきました。



ホテルをチェックアウトすると島内の高校に向かい、進学希望の生徒さんを対象に講演をさせて頂きました。今回はじめてやる内容で準備に時間が掛かり、いつもとは違う緊張感がありましたが、なんとか無事終えることができました。

そして講演を終えた後、窓からの景色があまりにも絶景だったので写真をパシャリ。



その後、講演のマネージメントをしてくれている業者の担当者Nさんとランチへ。 


Nさんおすすめのお店「アロハオレンジ」です。周防大島はハワイとの関係が深く、このお店もハワイアンな雰囲気です。


名物のギャングステーキ丼を頂きましたが、肉の量にびっくり!これで並盛りです(笑)


レアステーキがてんこ盛りですが、量だけでなく味も最高でした。柔らかくて脂っこくないので、意外とパクパク食べられます。今この記事を書きながら写真を見ていると、また食べたくなってきました・・・(笑)ちなみに丼なので、この肉の下にはちゃんとご飯があります。


今回はじめて訪れた周防大島ですが、リゾートっぽい雰囲気があって、こんどは家族を連れて遊びに来たいと思える素敵な島でした。


2013/07/16

京都の夏


京都の夏といえば祇園祭(8月には「五山の送り火」もありますが)・・・というわけで、妻の実家で夕食を食べた後、(肉を食べ過ぎたので食後の運動を兼ねて)宵々々山の四条界隈を歩いてきました。

まずは山鉾の中で最も大きい月鉾。かつて住んでいたマンションの近所なので、当時は毎年見ていた鉾です。


昼間は時折激しいゲリラ豪雨が降っていましたが、夜には雨も止み、歩行者天国の四条烏丸はものすごい人混みでした。


そして祇園祭といえばやっぱり長刀鉾。


特に人混みも激しいです。


群衆のざわめきと警備の人の叫び声でものすごい喧騒ですが、鉾の上から聞こえてくる祇園囃子は優雅です。


真下から見上げるとお稚児さんの姿が見えました。


長刀鉾を通り過ぎると、そのまま四条通りを河原町方面へ。


先斗町へと向かい、いつもの"Hello Dolly"に行ってみましたが、ライヴが楽しめるテーブル席は満席とのことで退出。


喉が渇いていたので木屋町の「ソワレ」で休憩。青いライティングの店内は、外の喧騒とは別世界で静かな時間が流れています。


今回は初めて2階のテーブルに座りました。


前回はゼリーポンチを飲んだので、今回はゼリーワインを飲んでみようと思ったら、あいにくゼリーは全て完売。。


しかたなく、バイオレットフィーズで喉を潤しました。


ソワレからの帰り道、12年前にも行った保昌山にも寄りました。


そして翌日。ゆっくりと寝て遅めに起床すると、桂離宮のとなりにある明治16年創業の御菓子司『中村軒』へ。


以前から食べたかったかき氷を朝食代わりにいただきました。色々な種類のかき氷がありますが、「宇治ミルク金時」を注文。午前10時頃で天気も時折雨がぱらついていましたが、既にたくさんのお客さんがいて、みんなかき氷を食べていました(笑)


写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、けっこうなボリュームです。あんこもたっぷりで、ぷりぷりの白玉が3つ付いています。蜜は補充用もくれるので、最後まで美味しく頂けました。京都の夏を堪能した3連休でした。

2013/07/14

キャレドミュー


今日は妻と付き合い始めて12年の記念日ということで、二人でささやかなお祝い。祇園花見小路の「CARRE DE M」(キャレドミュー)でランチをしてきました。


外観は趣きのある町屋ですが、店内に入って2階に上がると、真っ赤な絨毯が敷かれたフレンチレストランです。


テーブルに案内されて、まずはスパークリングワインを注いでもらいます。


自分はこの1杯で昼間から顔が真っ赤になってしまいました(笑)


前菜の一皿目は冷製パスタ。桃のソースでほんのり甘くさっぱりした味でした。


続いてマグロやうずら卵が入ったテリーヌ。妻が特に気に入ったようでした。


バゲットとマーマレードを練り込んだパン。どちらも温かく(というか熱いくらい)、パンにつけるオリーブと黒にんにくのペーストのようなものがまた美味しかったです。


さらにトマトのパンも持ってきてくれました。


次の料理はニューカレドニア産の「天使の海老」。


甘くてプリプリの天使の海老は口に入れるととろけるようで、香ばしくほんのり味のついた衣や泡のソースも絶妙の味わいで絶品の一皿でした。


そしてこのお店のシグニチャーディッシュとも言うべき「温・冷“驚きスープ”」。上は温かいじゃがいもとトリュフのスープ、下は冷たいコーンのスープという二層構造になっていて、飲んでいくうちに口の中で味と温度が変化していきます。不思議な感じですが美味しかったです。


メインは自分は肉料理を選択して、フランス産雛鳥のロースト。とても柔らかい肉でした。中にラタトゥユが入った万願寺トウガラシやオリーブのフライなど、付け合わせも凝っていて美味しかったです。


妻は魚料理ですずきの蒸し焼き。トマトソースで明石産のタコも添えられていました。


そして〆はフレンチなのにお茶漬け!


フレンチ的お茶漬けはミョウガとアボカドが入っていました。


口直しに出てきたマスカルポーネとパッションフルーツのジュレ。パッションフルーツの爽やかな酸味がまさに口直しにぴったりです。


そしてデザートはワゴンから好きなものを選ぶことができますが、少しずつ全部いただくことにしました。記念日ということでメッセージプレートも用意してくれました。


どれも美味しかったですが、特にロールケーキとマンゴープリンが気に入りました。このお店のロールケーキは有名みたいです。


全ての料理が美味しくて、味も量も大満足。また来たいと思えるお店でした。ささやかですが、いい記念日になりました。