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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2012/01/23

フラット35の制度変更

住宅金融支援機構の発表によると、今年4月からフラット35の制度変更が行われる予定です(平成24年度政府予算成立を前提として)。

▽変更1: 融資率の上限引き下げ(10割⇒9割)

【フラット35】及び【フラット35】Sベーシックの融資率が現行の10割から9割に引き下げられます。現行制度では3,000万円の新築住宅を購入した場合、3,000万円のローンを組むことができますが、変更後は2,700万円が上限となります。要するに1割は頭金を自己資金で準備する必要が出てくるということです。

▽変更2: 【フラット35】Sベーシックの金利引下げ期間短縮

【フラット35】Sベーシック(金利Aプラン) 当初20年間⇒当初10年間
【フラット35】Sベーシック(金利Bプラン) 当初10年間⇒当初5年間

※金利引き下げ幅は変更なく年▲0.3%

金利引き下げの期間が短縮されるので、それだけ得られるメリットが小さくなります。金利Aプランであれば、現行制度では20年間は優遇金利が適用されるのが、変更後は10年経過後に優遇がなくなる分、返済額が上昇することになります。

どちらの変更も資金計画に少なからず影響するので、これから住宅ローンを組もうとしている方で、フラット35を検討している方は注意が必要です。また、変更が適用されるのは4月1日以後の申込み分からなので、ちょうどその時期に申込みがある場合は、できるだけ3月中に申込みをした方が有利となります。もちろん、申込みを急いで資金計画、物件検討が疎かになってしまってはいけませんが。
 

2012/01/21

相続人の注意点

遺産相続において、誰が相続人になるかは法律で定められています。

配偶者は常に相続人となり、第一順位が子(孫)。子(孫)がいない場合は第二順位の親(祖父母)が相続人となり、さらに親や祖父母がいない場合は第三順位の兄弟姉妹が相続人となります。

第一順位の子がいる場合は第二順位、第三順位の相続人に(法律上の)相続権はなく、遺産は配偶者と子で分割することになります。同じく子がいなくて第二順位の親が相続人になる場合も、遺産は親と常に相続人になる配偶者で分割することになり、第三順位の兄弟姉妹は相続人になりません。つまり兄弟姉妹が相続人になるのは、被相続人に子・孫(直系卑属)も親(直系尊属)もいない場合です。

基本的にはこのとおりなのですが、現実の相続においては少し特殊なケースも存在します。たとえば配偶者が妊娠しているが、相続開始時点において生まれていない場合、お腹の中にいる胎児に相続権はあるのか?という疑問が湧きますが、答えは「相続権はある」です。但し、死産の場合は権利を失うので、相続人や相続割合は胎児が無事生まれるかどうかによって変わってきます。

では、結婚した相手に子ども(連れ子)がいた場合、この子どもが相続人になるかというと、婚姻だけでは連れ子は相続人になりません。血のつながりがないからです。この場合は、本人(被相続人)と連れ子が養子縁組をしていれば子として相続権を持つことになります。

逆に離婚した前妻との間に子どもがいた場合、その子どもが相続人になるかというと、これは実の子に違いはないので相続権があります。どんなに疎遠になっていたとしても、現在の家族は前妻やその子のことを知らないとしても、相続においては連絡を取って遺産分割協議書に署名・押印をしてもらわなければなりません。

また、愛人との間にできた子であっても認知していれば相続権はあります。したがって、この場合も愛人の子に遺産分割協議に加わってもらわなければなりません。但し、非嫡出子(法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子)の相続分は嫡出子の2分の1とされています。

このように思ってもみなかった人が相続人になることもあるので注意が必要です。
 

2012/01/20

明石の美味しいもの

朝食は予算を切り詰めましたが、せっかくなので地域の美味しいものを食べたいと思って、帰りにランチに寄った明石のお寿司屋さん「浦正」。隣には漁港で競り落としたばかりの魚を販売する直売店も持っていて、間違いなくネタは新鮮そうです。


廻らないお寿司屋は慣れないので少しドキドキしながらカウンターに座り、にぎりを注文しました。


いつも行く「スシロー」でも美味しいと思って食べていますが、やっぱり本物は違います。舌の肥えていない自分でも、美味しいということとネタが新鮮であろうことは分かりました。



また、食べ方も醤油だけでなく、ネタに合わせてポン酢、塩、梅肉、レモンなどを使って食べさせてくれたので、色々な味わいが楽しめました。



もちろん明石名物のタコや穴子もありました。本当に美味しかったです。


美味しいお寿司を食べて幸せな気分でしたが、「やっぱり明石といえば・・・」ということで、さらにこちらにも行ってきました。
 

明石焼き(地元流に言うと「玉子焼き」)の名店「きむらや」です。元々は屋台で営業を始め、大正13年に店舗営業を開始したという老舗で、店内もおもいっきり昭和の雰囲気でした。



玉子焼きは1人前で20個。でもあっさりしているので意外と次々食べられます。だし汁につけて食べるのが一般的な食べ方ですが、シンプルに塩で食べても美味しいとのこと。食べてみると確かに美味しく、「どっちが美味しいだろう?」と両方の食べ方を比べながら食べていると、いつの間にか完食していました。


というわけで明石の美味しいものを堪能したランチでした。
 

2012/01/19

舞子ビラ神戸


昨日は神戸に1泊で出張してきました。宿泊先はシーサイドホテル舞子ビラ神戸。神戸中心部からは少し離れていますが、素泊まりが5千円以下で駐車場も無料というリーズナブルさに魅かれてここにしました。


部屋は11階のリニューアルフロア。すっきりとした内装で落ち着いた雰囲気の部屋でした。27㎡あるツインルームのシングルユースだったので、広々としていて快適でした。これで5千円以下は安いです。




窓の外にはライトアップされた明石海峡大橋がきれいに見えました。荷物を置くとすぐに部屋を出て三宮へ向かい、ホテルに戻ったのは0時前だったので、ライトアップを見たのはこのときだけでしたが。



一応仕事で行ったのですが、三宮では友人と飲みながら楽しい時間を過ごしました。お互いの仕事の話、家庭の話、懐かしい思い出話、色々話しているとあっという間に4時間が過ぎていました。久しぶりに3杯もお酒(梅酒)を飲んだので、いい気分でホテルの部屋に戻り、ぐっすり眠れました。


そして目覚めた朝。窓の外を見ると小雨模様。


素泊まりだったので朝食は付いていませんでしたが、テラスレストランの2千円の朝食ブッフェは我慢して、シャトルバスで舞子駅まで行ってロッテリアで食べました。若い頃はホテルの朝食が大好きでしたが、もうあの頃のようにたくさん食べられないので。


今回は本当に宿泊しただけでしたが、駅まで歩いても意外と近かったし、コストパフォーマンスを考えると十分満足でした。

2012/01/17

使用者賠償責任リスク

経営者(企業)にとって「賠償責任リスク」というと、お客さんや取引先、あるいは第三者への賠償責任をまず思い浮かべると思いますが、自社の従業員に対する賠償リスクが存在することも忘れてはいけません。

たとえば業務中の災害で従業員が負傷した場合、会社の安全配慮が十分でないと認められれば損害賠償責任を負う場合があります。もちろん、業務中の災害は政府労災保険が適用されますが、死亡や後遺障害など賠償額が高額になるケースもあり、労災保険だけでは不十分な場合も少なくありません。

そのような従業員に対する賠償責任の備えとして、「使用者賠償責任保険」というものがあります。この保険は従業員が業務上災害により、身体に障害(死亡、後遺障害、疾病、負傷)を被り、そのことによって会社が法律上の損害賠償責任を負う場合に、その損害賠償を補償する保険です。

特に最近増えているのが過労による脳・心臓疾患や精神障害です。脳・心臓疾患等の労災補償状況について見てみると、平成12年度から平成20年度までの8年間に労災の請求件数は1.4倍に増え、支給決定件数は4.4倍に増えています。

同じく精神障害の労災補償状況について見てみると、平成12年から平成20年までの8年間に労災請求件数は4.4倍、支給決定件数は7.4倍に増えています。

請求件数の伸びを支給決定件数の伸びが大幅に上回っているのは、それだけ労災が認定されやすくなったということでしょう。ということは、同じように企業の賠償責任が認められる傾向も強くなっていると考えられます。

また、従業員は納得して働いている、従業員とは信頼関係ができているから訴えられることなんてない、などと思っていても、死亡や重度の後遺障害の場合、訴えるのは従業員本人ではなくその家族です。そうなるとまた話は別ではないでしょうか。

本来はこのようなリスクがない職場環境を作ることが理想ですが、現実にはリスクゼロと言い切れる会社は殆どないのではないかと思います。そうであれば、その備えをしっかりと考えておく必要があります。
 

2012/01/14

府中ノ学習机づくり(第2日目)

今日はNPO法人府中ノアンテナ主催『親子で体験する、府中ノ学習机づくり。』の第2日目でした。この企画は全4日間の工程で、先月開催した第1日目「森林見学ツアー」はこんな様子でした。
 

第2日目の今日は府中家具の工場見学からスタート。見学させて頂いたのは(有)ジイエムさんの工場です。説明を受けながら職人さん達が慣れた手つきで手際よく作業している様子を見せてもらいました。


工場見学を終えると出口公民館に移動して、いよいよ学習机の製作がスタート。公民館といっても小学校だった建物をそのまま利用しているので、教室の雰囲気がこの企画にぴったりです。


先生は(株)トイロのIさんと工場見学をさせて頂いた(有)ジイエムの職人の方。(株)トイロさんは「家族家具」というコンセプトで人気の家具ネットショップ『家具の里』を運営されており、この企画に全面的にご協力頂いて企画運営まで一緒にして頂いています。


今日の工程は本体、上棚、ワゴンの組み立て。先生に教えてもらいながら、親子で一緒に組み立てていきます。


子ども達には各工程でしっかりお手伝いができたらアンテナドルで給料が支払われ、そのお金でおやつが購入できます。目的意識があると俄然モチベーションも上がりますね。自分たちが働いてもらった給料でのお買い物も楽しそうでした。


昼食は府中が全国に誇るB級グルメ「府中焼き」の人気店『平の家』さんで。自分は何度か食べたことがありますが、平の家さんの府中焼きは本当においしくて、午前中の作業でお腹も空いていたので、ボリュームのある府中焼きもぺろっと食べてしまいました。



お腹いっぱいになったところで、午後からも引き続き組み立て作業。そして夕方になってようやく机本体、上棚、ワゴンの組み立てが全て完了しました。子ども達は形になった机を見て大喜びでした。


次回はまた来月。こんどは引き出しの組み立てや磨きの作業をしていくようです。次回も子ども達の笑顔をたくさん見れるのが楽しみです!

 

2012/01/12

月払いか年払いか

生命保険も損害保険も保険料の支払いは月払いか年払い(あるいは半年払いなど)を選ぶことができます。

当然ながら年払いの方が割安なので、支払い保険料の金額で比較すればお得です。FPのアドバイスなどでもよく「毎月(別口座などに)保険料用の現金を積み立てていき保険料は年払いで支払いましょう」という意見を目にします。

まったくそのとおりで、そうするのが合理的です。但し、問題は本当にその手間を掛けられるか?ということです。机上では理に適っていても、実行できなければ意味がありません。目的別のお金を毎月積み立てるというのは意外と面倒です。しかも年に一度支払いがあるので、流動性のある形で積み立てないといけません。

性格や自由に使える時間などにもよると思いますが、そのような管理ができる人とできない人がいると思います。そして管理ができない場合、支払い月だけは支出が突出して多くなり、その他の11ヵ月は保険料のことが意識から抜けたまま生活することになるかもしれません。

そうなってしまうと、せっかく年払いにして保険料を割安にしたのに、結果的に保険料負担のない11ヵ月間にそれ以上の無駄な消費が増えるかもしれませんし、そのせいで支払い月の保険料負担が家計のキャッシュフローに大きな影響を及ぼす可能性もあります。

それならば多少割高であっても、月払いにして月々の保険料負担を平準化し、キャッシュフローを安定させた方がいい場合もあり得ます。これはやはり意識とか性格の問題になってくるのかもしれません。ただ「年払いにした方が絶対に得」とは限らないことは注意した方がよいと思います。
 

2012/01/10

最上稲荷に初詣


峰山高原からの帰りに最上稲荷に初詣に行ってきました。子どもの頃に連れて行ってもらったことはあると思いますが、大人になってからは初めてです。もちろん妻と息子も初めて。

さすがに人出も落ち着いているだろうと思って行ったのですが甘かったです。1.5kmくらい手前から渋滞でなかなか車が進みませんでした。これでも三が日に比べれば随分ましなようですが。


ここ最上稲荷は日本三大稲荷の一つということですが、この三大稲荷というのは地方によって諸説あるようです。福山の草戸稲荷をその一つに挙げる説もありますが、さすが伏見稲荷はどの三大稲荷説にも入っているようです。


手を清めた後、息子がおみくじを引いてみました。結果は「吉」。ここのおみくじは良い順番に「大吉」「吉」「半吉」「凶」「半凶」「大凶」となっているそうです。良い方から2番目なのでまずまずでしょうか。何と書いてあったかは忘れましたが。。
 


本殿に近づくと中からお経のような声が聞こえてきて「???」と思いましたが、最上稲荷の正式名称は最上稲荷山妙教寺といってお寺なのですね。恥ずかしながら知りませんでした。。


オフィシャルHPによると「明治の神仏分離令の際、他の神社仏閣とは違い『神仏習合』の祭祀形式が許されました。ですから鳥居や大注連縄もありますし、神宮形式の本殿なのです。」とのことです。


本殿で聞こえてきたお経もリズミカルで独特なお経でしたが、このインド様式の仁王門も独特で印象的です。神仏習合でさらにインドの様式も取り入れられているというごちゃ混ぜな感じいいですね。
 


混沌としているのは境内だけでなく、参道の門前町も狭い路地にお店がひしめき合っていてイスラム国のスークのようでした。雰囲気はおもいっきり昭和でしたが。名物の「ゆずせんべい」は子どもの頃、家によくあったような気がします。
 


とにかく家族が今年も健康に楽しく過ごせればと願っています。

2012/01/09

峰山高原ホテル リラクシア


息子に雪遊びをさせてあげたいと思って兵庫県神崎郡にある『峰山高原ホテルRelaXia(リラクシア)』に行ってきました。標高900mの山の上にあるホテルで、到着すると一面の雪景色でした。



周辺は映画『ノルウェイの森』や今年の大河ドラマ『平清盛』のロケ地になったということで、俳優の松山ケンイチらのサインが館内にありました。ここにも宿泊したようです。




ホテルの目の前に広がる「リラクシアの森」もロケ地になったということで、撮影場所に行ってみようと一人で森の中に入りましたが、雪が深すぎて道に迷ってしまいました。。



息子はこれだけ積もった雪を見るのは初めて。大興奮ではしゃいでいました。ソリを借りてすべったり、スコップで雪を掘ったり、色々遊びましたが、雪合戦が一番楽しかったようです。




さんざん遊ぶと服の中や靴の中にも雪が入って体が冷えてきたので、お風呂で温もることにしました。大浴場には露天風呂もあり、雪を眺めがらゆっくりとお湯につかりました。

宿泊した部屋はスタンダードのツインだと思いますが、広々としていて清潔感のある部屋でした。



ベランダにも雪がこんもり積もっていて息子は大喜び。日が差すとつららがキラキラして綺麗でした。




夕食はレストランで和洋折衷のコース料理でした。



前菜とお造り


コーンスープのパイ包み


三色団子鍋


舌鮃ムニエルと赤鶏照焼


牛フィレ肉のグリエ


ロールケーキフルーツ盛りとバニラアイスクリーム


食事は美味しかったのですが、このホテルはビール・酎ハイの自販機はありますが、おつまみやカップ麺の自販機はありませんし、ルームサービスもありません。売店にもお土産物のお菓子など以外は売っていないので、夜中にお腹がすいたときや、部屋でお酒を飲むときのおつまみが要る場合は持ち込む必要がありそうです。



翌朝は6時前に起きて息子と大浴場に入り(6時からオープン)、着替えると外に出てさっそく雪遊びをしました。曇っていましたが、日が昇って山の向こうがほんのりと赤く染まっていく様子が眺められました。


雪景色を眺めながらの朝食。この日は宿泊客が多かったのでブッフェでした。



朝食を終えるともう一度外に出て雪遊びをし、思い残すこともなくなったので帰り支度。最後につららを持って記念撮影。



自然以外は何もないところですが、雪遊びをする息子は本当に楽しそうだったし、また来たいと思えるホテルでした。