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2012/04/11

下駄履きマンションの構造級別

2010年1月に火災保険の「併用住宅」の取扱規定が変更になっています。

併用住宅とは住居用途と業務用途に併用されている建物で、その境が区分されていない建物ですが、たとえば1階が店舗・事務所等で2階以上が住居になっている建物などが該当します。

このときの改定により、改定前(2009年12月以前)の構造級別が「特級」「1級」の併用住宅で、同じ建物内に2戸以上戸室のある物件(いわゆる下駄履きマンション)は、2010年1月以降「M級」が適用されることになりました。

構造級別とは保険料算出の基準になるもので、「特級」「1級」よりも「M級」の方が保険料が安くなります。具体的にはコンクリート造、コンクリートブロック造、れんが造、石造、耐火被覆鉄骨造、耐火建築物のいずれかに該当する2戸以上戸室のある建物がM級の対象になります。

したがって、例えば1階部分が店舗・事務所等、2階以上が住居のコンクリート造のマンションは、2009年12月以前に火災保険を長期で契約していた場合、一旦その契約を解約し、再度M級を適用して契約することで、保険料が大幅に安くなる可能性があります。

長期契約を途中で解約した場合、もちろん未経過分の保険料は戻ってきます。ただこの場合、保険料をお客さまにお戻しする分、我々代理店も一旦受け取った手数料を保険会社に返還しなければなりません。したがって、お客さまにメリットのあることでも、代理店が積極的に案内していない可能性があります。

マンション・アパートオーナーの方で詳細が気になる方はお問い合わせください。
 

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