峰山高原からの帰りに最上稲荷に初詣に行ってきました。子どもの頃に連れて行ってもらったことはあると思いますが、大人になってからは初めてです。もちろん妻と息子も初めて。
さすがに人出も落ち着いているだろうと思って行ったのですが甘かったです。1.5kmくらい手前から渋滞でなかなか車が進みませんでした。これでも三が日に比べれば随分ましなようですが。
ここ最上稲荷は日本三大稲荷の一つということですが、この三大稲荷というのは地方によって諸説あるようです。福山の草戸稲荷をその一つに挙げる説もありますが、さすが伏見稲荷はどの三大稲荷説にも入っているようです。
手を清めた後、息子がおみくじを引いてみました。結果は「吉」。ここのおみくじは良い順番に「大吉」「吉」「半吉」「凶」「半凶」「大凶」となっているそうです。良い方から2番目なのでまずまずでしょうか。何と書いてあったかは忘れましたが。。
本殿に近づくと中からお経のような声が聞こえてきて「???」と思いましたが、最上稲荷の正式名称は最上稲荷山妙教寺といってお寺なのですね。恥ずかしながら知りませんでした。。
オフィシャルHPによると「明治の神仏分離令の際、他の神社仏閣とは違い『神仏習合』の祭祀形式が許されました。ですから鳥居や大注連縄もありますし、神宮形式の本殿なのです。」とのことです。
本殿で聞こえてきたお経もリズミカルで独特なお経でしたが、このインド様式の仁王門も独特で印象的です。神仏習合でさらにインドの様式も取り入れられているというごちゃ混ぜな感じいいですね。
混沌としているのは境内だけでなく、参道の門前町も狭い路地にお店がひしめき合っていてイスラム国のスークのようでした。雰囲気はおもいっきり昭和でしたが。名物の「ゆずせんべい」は子どもの頃、家によくあったような気がします。
とにかく家族が今年も健康に楽しく過ごせればと願っています。



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