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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2010/05/31

カーナビを盗まれたときの補償

先日、尼崎に住む親戚のプリウス(新車)がカーナビの盗難に遭ったそうです。付近では同様の被害が相次いでいるそうですが、全国的にもカーナビの盗難は年々増加しているそうです。損保協会のサイトにもデータと対策が掲載されています。
 
ところで、カーナビが盗難された場合、それを補償する保険があるかというとちゃんとあります。但し、注意が必要なのはカーナビのタイプ(設置方法)によって適用できるか否かが異なるということです。

まず、基本的にはカーナビの盗難を補償するのは「車両保険」になりますので、車両保険を付けていれば補償の対象になるのですが、但し条件があって、対象となるカーナビは埋め込みタイプやネジなどで車両に固定されていて容易に外すことのできないものに限られます。

したがってポータブルタイプで容易に取り外しのできるカーナビは車両保険は補償の対象外となります。

ではポータブルタイプの場合は全く補償がないかというとそういうわけではなく、車内に積載した動産(手荷物/携行品)を補償する特約を付けていれば、その特約で補償を受けられる場合があります。但し、車の他の部分と同時に損害を被った場合に限られるなど、保険会社によって補償が適用されるための条件が定められていたりするので、加入している保険がどのような場合に適用できるかは確認が必要です。
 

2010/05/30

しまなみビーチ

昨日は家族で因島に来たので、実家に行く前に大浜にあるしまなみビーチに立ち寄りました。


天気もよかったので、ブルーの空と海がとてもきれいでした。


気温はそれほど高くなかったのですが、息子はそんなことお構いなしで海の中に入っていきました。大人には信じられませんが子どもは平気みたいです。息子につられて海に入ってしまったよその子どもが叱られていたのは気の毒でしたが・・・


広い砂場(砂浜)で砂遊びもできて、満喫した様子でした。地元に戻ってきて3年、大人にとっては正直刺激が少ないですが、子どもを遊ばせる場所に困らないのは田舎のいいところです。

 

2010/05/29

母校での講演

今日は私の母校でもある因島高校で、保護者の方々向けに進学資金の講演をしてきました。
 
元々因島には因島高校と因島北高校の2つの高校があったのですが、人口減少によって統合されて1つの高校になりました。私が卒業したのは(旧)因島高校で、統合後の高校は名前は「因島高校」となりましたが、校舎は(旧)因島北高校があった場所にあります。

なので、思い出の詰まった学び舎というわけではなかったのですが、それでもやはり地元であり母校でもある高校で講演をするというのは特別な思いがありました。そして、狭い島なので直接or間接に私のことを知っている人がいるかもしれないという、いつもはない緊張感もありました(笑)

自分自身のエピソードなども交えながらお話させて頂きましたが、やっぱり島の人は反応が温かい!色々なところで講演をしていると、正直話しやすい空気と話しづらい空気があるのですが、今日はとても話しやすい空気でした。

地元の方達、そして後輩でもある因島高校の生徒さんの将来のために、少しでも参考になる話ができたなら幸いです。
 

2010/05/27

願いは願うだけでは叶わない

昨年の12月に「びんご安心相続ネットワーク」という相続対策や相続手続きを支援する専門家ネットワークを立ち上げました。
 
しかし、立ち上げたとはいえ認知度はまだゼロに等しいので、もっと認知度を上げるための広報活動をしなければなりませんし、内部の体制構築ももっと充実させなければなりません。

そんなこともあって、先日ある経営者の方にご協力とアドバイスのお願いにあがりました。さすが長年経営に携わり、多くの人や組織を見てきた人の視点は的確で、今我々に足りないこともズバリご指摘頂きました。
 
そして有難いことに、私が「びんご安心相続ネットワーク」の代表として、ある情報誌で執筆の機会を頂けることになりました。少しでも多くの人に当ネットワークの存在を知ってもらいたい我々にとっては本当に嬉しいことです。

願いは願っているだけでは絶対に叶いません。どんなに小さなことでも、具体的な行動を起こさない限りは何も変わりません。今回も「相談に行く」という行動を起こしたからこそ、思ってもみなかった執筆の機会を頂くチャンスに恵まれました。

自分自身への戒めでもありますが、本を読んだり、人の話を聴いて、感動したり、刺激を受けることはよくあることです。でも、その感動や刺激が何か具体的な行動に移らなければ、結局それは自己満足にしかなりません。

もちろん、本を読んだり、人の話を聴くことは大切ですし、私も好きです。そこで感じたことが少しずつ蓄積されたり、醸造されて将来に役立つこともあると思います。

でもやっぱり、例えばすごく頑張っている人の話を聞いて「この人はすごいな、偉いな」と思うだけの人と、「じゃあ自分も〇〇を頑張ろう」と決めて何か行動に移す人とでは大きな違いがあるように思います。

立派な人の名言・格言や流行りのビジネス書に書かれていることに詳しい人よりも、どんなに小さなことでも自分が「こうありたい」或いは「こうすべき」と思うことを実際に行動に移している人の方が私は尊敬しますし、自分もそうありたいと思います。
 

2010/05/25

ポイント制度の利用法

最近どこのお店で買い物をしてもポイント制度がありますが、私もある程度意識的に貯めているポイントが4つあります。

1)永久不滅ポイント(セゾンカード)
2)楽天スーパーポイント(楽天)
3)Tポイント(TSUTAYA)
4)ヤマダポイント(ヤマダ電機)

1)はクレジットカードのポイントですが、今メインで使っているのはこちらのカードです。永久不滅ポイントは有効期限がないのでのんびり貯められますし、ヤマダ電機で現金と同率のポイントが付くのもメリットです。但し、アメックスは意外と使えないお店もあるので、サブとしてマネックスカード(VISA)も使っています。これもセゾンなので永久不滅ポイントは共通して貯められます。

2)の楽天スーパーポイントは、オンラインで買い物をするときにできるだけ楽天で買って貯めるようにしています。但し、特に電化製品などは価格.comなどでも価格をリサーチして楽天内の店舗と他店の価格差はチェックします。同じようにホテル予約もメインは楽天トラベルを使ってますが、他の予約サイトでの料金と比較した上で決めます。また、書籍も以前はアマゾンばかり利用していましたが、最近は楽天ブックスを優先的に利用するようになりました。尚、セゾンのサイトを通じてセゾンカードを使って楽天で買い物をすると、1)の永久不滅ポイントが2倍になります。

3)のTポイントはTSUTAYAでDVDをレンタルするときの他、ガストやドトール、ファミマなどでも貯めることができる上、2)の楽天スーパーポイントと交換することもできます。基本的には1000ポイント貯まったら楽天のポイントに交換しようと思っています。

4)はネットで買う場合以外の電化製品や消耗品はほぼヤマダ電機を利用しているのですが、そういうこともあって1)のカードをメインにしました。また、このカードを使って出光で給油するとヤマダポイントが付くので、給油もできるだけ出光でするようにして少しずつ地道に貯めています。

最近はポイント制度も複雑で、よく雑誌でお得なポイントの貯め方の特集なども組まれてますが、私は面倒くさがりなので、あまり深く研究することなく、こんな感じでなんとなく貯めています。何かよい方法をご存じの方は是非教えてください!
 

2010/05/23

"JASMINE" Keith Jarrett / Charlie Haden


キース・ジャレットの新作(チャーリー・ヘイデンとのデュオ)"JASMINE"を購入して、自宅で聴いていますが、これがかなりイイです。

『あなたの妻や夫、あるいは恋人と夜遅くに、座って一緒に聴いてほしい。これらは、偉大なラヴ・ソングだ』というキースの言葉が帯にありますが、まさにそのとおりといった感じで、夜に聴くのにぴったりの作品です。

夜に聴くキース・ジャレットの作品といえば"The Melody At Night, With You"が定番で、もう数え切れないほど聴いてきましたが、この"JASMINE"も定番の一つになりそうです。

1週間くらい前から車の中でも"Up For It"を聴いており、最近キースを聴くことが多かったのですが、この"JASMINE"で完全にやられてしまい、あきらめようと思っていたキース・ジャレット・トリオのジャパンツアー(神戸公演)のチケットを衝動買いしてしまいました。

キース・ジャレットを聴いたことがない人にも"JASMINE"お勧めです!
 

2010/05/22

参観日


今日は息子の初めての参観日でした。

保育園に入る前は息子のことは全て知っている感覚だったのに、保育園に通い始めてから、息子の生活の中に妻も私も知らない世界ができたことに、成長を実感して頼もしく感じたり、一方で少し寂しかったり、色々な思いがありました。

毎日息子から話を聞いたり、連絡帳に先生が書いてくれていることを読んだりして、保育園で楽しく過ごしていることは分かってましたが、今日は実際にその様子を見ることができて安心するとともに、感慨深いものがありました。

ただ家に帰って息子から「パパがママと一緒にいるとヤキモチ焼いちゃうから、こんどはママだけ来たらいい。」と言われたのは哀しかったですが。。
 
まっ、これからも伸び伸びと育ってもらいたいです。
 

2010/05/21

【住宅支援びんごNPOセンター】無料相談会のご案内

お年寄りや障害者、外国人、母子家庭の世帯などが賃貸住宅を借りやすいように支援する「住宅支援びんごNPOセンター」が明日の16時から福山商工会議所にて無料相談会を開催します。

ご高齢である、定職がない、保証人がいない、外国人である、といった様々な理由で、賃貸住宅に入居できない方が増えていますが、「住宅支援びんごNPOセンター」はそのような方々と大家さんの間に立って入居をサポートしたり、入居後の支援などを行っています。

明日の相談会では、司法書士や行政書士、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナーといった様々な分野の専門家がご相談に応じます。私も相談員(ファイナンシャルプランナー/住宅ローンアドバイザー)として参加させて頂きます。

ご相談は無料ですので、身近に賃貸住宅の入居に関してお困りの方などがいらっしゃいましたら、是非ご案内ください。

日時:2010年5月22日(土) 16時~17時
場所:福山商工会議所 304号室(福山市西町2丁目10-1)
主催:特定非営利活動法人住宅支援びんごNPOセンター

お問い合わせ先:
尾道本部 0848-46-2622
福山南蔵王支部 084-946-6368
 

2010/05/20

生徒向け講演@倉敷高校

今日は倉敷高校で3年生の生徒さん向けに、卒業後の進路を考えて頂くきっかけ作りとして、進路選択や進学費用、そして就職(キャリア)に関する講演をさせて頂きました。

今回は学校側から事前に講演内容に関するリクエストを頂いていたので、それに合わせて資料の編集や新しいスライドの作成など準備にも時間をかけました。
 
まず考えたのは、そのようなリクエストをされた先生方が、生徒さんに何を伝えたいのかということ。私が直接担当の先生と打合せをしたわけではないのですが、頂いた講演内容の素案から先生方の思いを汲みとるように努め、真剣に考え抜きました。

そして、その上で自分自身が伝えたいこと、自分に伝えられることを加味していきました。そのために新しいスライドを作ったり、作ってみたけど削除したり・・・昨晩も最終調整をしていたら午前2時になってしまいましたが、できるだけの準備をして今日の本番に臨みました。
 
もちろん自分はスピーカーとしてはまだまだなので、今日の講演も反省は沢山ありますが、自分自身の経験も紹介しながら、伝えたいことは一生懸命お話しさせて頂いたつもりです。

今日の話が生徒の皆さんにとってほんの少しでも参考になり、今後の進路や将来を考えるきっかけになってくれれば幸いです。
 

2010/05/18

クレジットカードの海外旅行保険に注意!

お客様とのアポまでの空き時間に書店に立ち寄ったら、クレジットカードを特集した雑誌があったので立ち読みしました。
 
すると、その雑誌の中でクレジットカード付帯の保険に関する記事があり、海外旅行保険が付帯されたクレジットカードを持っていれば、個人で海外旅行保険に加入する必要はないかのような趣旨のことが書かれていました。

しかし、以前の記事にも書きましたが、クレジットカード付帯の海外旅行保険は注意が必要です。

なぜなら、クレジットカードの説明に「海外旅行保険〇千万円」と書いてあっても、それは死亡(後遺障害)保険金の金額であって、万が一旅行先でケガや病気になったときの『治療費用』の補償はそれよりずっと少額の場合が殆どだからです。

また、カード付帯の保険が適用されるためには、旅行費用の支払いにそのカードを利用することが条件となっている場合もあります。その場合、もしツアー代金を現金で支払っていたら保険は適用されません。

たとえば、「アメリカン・エキスプレス・カード」に付帯される海外旅行保険を見てみると、「国際航空機または国際船舶のチケットやパッケージ・ツアーの料金をカードにてお支払いになられた場合」が保険適用の条件となっています。そして、ケガや病気の治療費用は最高100万円です。

ゴールドカードになると、旅行代金をカードで決済しなくても保険は適用されますが、治療費用は最高200万円(旅行代金をカードで決済した場合は300万円)です。 ※2010年4月現在

では、治療費用は100万円や200万円あれば十分なのでしょうか?

仮に海外旅行中に盲腸を発症して2泊3日程度の入院をした場合でも、北米では都市によっては200万円以上、欧州でも大体100万円以上の医療費が掛かると言われています。また、脳卒中など重たい病気やケガで集中治療室に入ったり、長期入院になったりすると、場合によっては1,000万円以上かかる場合もあるようです。
 
したがって100万円~300万円では決して安心とは言えません。なので、海外旅行に行く際には治療費用の補償がしっかりした保険に加入することをお勧めします。

その場合、フリープランであればクレジットカードの補償と重複するその他の補償(死亡や賠償、携行品損害など)を削減するという方法は考えられると思います。

クレジットカードの比較は雑誌では定番の特集テーマですが、こういったことも誤解のないようにしっかり説明してほしいと立ち読みしながら思ったしだいです。
 

2010/05/17

足立美術館

今日の講演は夕方からだったので、午前中は講演をアレンジしてくれている会社の担当者の方と一緒に安来市にある「足立美術館」に行ってきました。
 

「足立美術館」はミシュラン三つ星に輝き、米国の日本庭園専門誌では7年連続日本一に選ばれている見事な庭園で有名。入館料も大人2200円と高めですが、実際にこの庭園を目の当たりにすると、それに値する感動がありました。


庭園のことは何一つ分かりませんが、そんな素人でも「素晴らしい!」と思える美しい庭でした。京都でも色々な庭園を見ましたが、ここまで感動したのは初めてです。さすが日本一の庭園。この写真は『枯山水庭』です。


これは『池庭』。立派な錦鯉が泳いでました。


これは『生の額絵』。窓を額縁に見たてて、庭の景色がまるで自然の絵画のように見えるというものです。


そして、これは『白砂青松庭』。横山大観の名作をイメージして造られたそうです。


足立美術館は庭園だけでなく、横山大観のコレクションをはじめとする日本画の名画や、北大路魯山人の陶芸作品なども収蔵されています。これは庭園以上に難しい世界なので私にはよく分かりませんでしたが・・・

でも、庭園だけでも十分見る価値はあると思います。以前から行ってみたいと思っていた美術館だったので、今回念願がかなってよかったです。
 

2010/05/16

山県そば

今日は奥出雲の横田高校で保護者向けに講演をさせて頂きました。出雲といえば「そば」ですが、横田はまさにそばの産地ということで、昼食は本場のそばを食べることにしました。そして、ネットで調べて美味しいと評判だったのがこのお店、「山県そば」。R314号からも外れた少し山の中の方にひっそりとあります。


13時頃に着きましたが、お店は空いていました。出雲そばといえばやっぱり割子だろうと思ってましたが、メニューを見て目に留まったのは「1日限定10食」という「おろちそば」。「限定」に弱いので、その「おろちそば」を注文してみました。

メインのそばの前に、付き出しとして小皿に盛られた揚げたそばがまず出てきました。カリカリのそばに塩をふっただけのシンプルな味ですが、止まらなくなりそうな感じでおやつによさそうでした。


そして、いよいよ出てきた「おろちそば」。器に盛られたそばの上に古代米とそばがゆ、薬味がのっていて、つゆをかけて混ぜて食べます。そばはコシがあって風味も強く、間違いなく美味しかったです。


それから、もう一つ美味しかったのがデザートとして食べるそばがき。中にあんこが入っていて、和菓子のようでした。


サービスでそば湯で入れたコーヒーも出してくれましたが、これはコーヒーというよりも「コーヒー風味のそば湯」といった感じでした。


あとから来たお客さんと店員さんの会話を聞いていると、おすすめは「はちそば」だそうなので、次回来たときには是非その「はちそば」を食べてみたいと思います。「また食べたい!」と思う味だったので。
 
 

2010/05/14

竹原の町並み

今日は竹原高校で、保護者向けに進学資金の講演をさせて頂きましたが、せっかく竹原に来る機会ができたので、少し早目に到着して町並み保存地区を歩いてみました。
 

竹原はかつて塩田で栄えた町で、江戸末期~明治時代に建築された屋敷が立ち並ぶ町並みが残っています。下の写真は塩田の経営で栄えた松坂家の邸宅。


そして、こちらは「日本のウイスキーの父」と言われるニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝の生家でもある竹鶴酒造。漆喰を塗った鼠壁が渋いです。竹原はこの鼠壁の建物が多かったです。



路地から奥まった階段を上がったところにある西方寺にも行ってみました。


ここには京都の清水寺を模して建てられたという舞台造の普明閣があり、高台から竹原の町を一望することができました。


ちょうど昼時だったのでランチも街並み保存地区で食べることにして、「Cafe青」というお店に入ってみました。


建物自体は古い蔵を利用していますが、店内は意外とすっきりしています。


注文した「青ランチ」は、野菜も豊富で栄養バランスがよさそうでした。この日のメインは海老の焼きクリームコロッケと豚しゃぶ。どちらも美味しかったです。あと、竹原だけあって筍がおいしかったです。このプレートの他に、スープ、ドリンク、デザートが付いてきます。


というわけで、講演前にちゃっかり竹原の町並み散策を楽しんだのでした。
 

2010/05/13

売り手が入っている保険

昨日は自分が加入している保険について書きましたが、保険の営業を受けたときは提案してきた営業パーソンに対して、「ところで、あなたはどんな保険に入っているのですか?」と聞いてみるといいかもしれません。

特約がたくさん付いて保険料も高い内容の保険を勧められたのに、勧めてきた当の本人は最低限必要な保障にしぼった保険料も安い保険に入っていたら、その提案に対して疑問が生じるはずです。

その場合は「なぜあなたはこの特約を付けていないのですか?」とか「なぜあなたはそれだけしか入っていないのに、私にはこれだけの保険金額が必要なのですか?」と聞いてみたらいいと思います。

もちろん、家庭の状況が違えば必要な保障額などは違ってきますが、その根拠を論理的に説明してもらえるかどうかで、提案の妥当性を確認することができると思います。

但し、保険業界には「自爆契約」という悪しき慣習があり、保険会社の社員や営業パーソンの中には自分自身や所属する組織の営業成績のために必要以上の保険に加入している場合があります。その場合はその人の加入内容は参考にならないので注意が必要です・・・
 

2010/05/12

要介護状態になったときのリスク

昨日は生命保険の見直しについてご相談を頂きました。

その際に私自身が加入している保険の内容についてお話しさせて頂きましたが、私自身は死亡・高度障害のみならず、所定の障害状態、要介護状態になったときにも保険金を受け取ることができるタイプの生命保険に加入しています。

通常、生命保険の支払事由となるのは「死亡」か「高度障害」です。「高度障害」とは両眼の視力をまったく永久に失うとか言語または咀嚼の機能をまったく永久に失うなど、かなり重度の障害状態のみが対象となります。

私が加入している保険は、それに加えて所定の「特定障害状態」、「要介護状態」も対象になるということで、通常の生命保険よりも支払事由が拡大されており、より幅広くリスクに対応することができます。

但し、あくまで「所定の」特定障害状態および要介護状態なので、対象となる状態は約款で厳密に定められており、それに該当しなければ介護を受けていても支払いの対象にはなりません。

また、支払事由が幅広いということは、当然ながら通常のタイプ(死亡・高度障害のみ)と比べると保険料は割高になります。
 
それでも何故そのようなタイプの保険に加入しているかというと、「要介護状態」になるリスクは「死亡」のリスクよりも恐いと考えているからです。

万一自分が死亡した場合、残された家族にとっては私がそれ以降得るはずであった収入が得られなくなるという経済的損失が発生します。但し、生命保険に加入していれば死亡により保険金を受け取ることができるので、十分な保険に加入していれば経済的なリスクは抑えることができます。

しかし、もし自分が要介護状態になった場合を考えると、収入も得られない上に、さらに介護のための費用支出も発生するという二重の苦しみとなってしまいます。しかも「高度障害」に該当しない障害状態、要介護状態であれば生命保険金も受け取れないので、家族にとっての負担は死亡した場合よりもはるかに大きくなってしまう可能性があります。

要介護状態になる可能性はおそらく低いですが、かといって何があるかは分かりません。交通事故や階段で足を滑らせて転倒して要介護状態になることもあるかもしれませんし、若くても脳卒中などの病気で要介護状態になる可能性もゼロではありません。

そのような「最悪のケース」で家族に大きな負担をかけることはできるだけ避けたいので、多少保険料は高くても少しでも安心できる保険に加入しているわけです(心配性な性格なもので・・・)。
 

2010/05/09

オフ会初体験


昨夜はTwitterのオフ会に参加してきました。会場は福山ニューキャッスルホテルの地下にあるバー『シャトレーヌ』。ちょうどいい時間の電車がなくて早めに会場に到着すると、まだ誰もいなくて一人ドキドキしながら座っていましたが、しばらくすると少しずつ参加者の方が集まってきました。
 
全員が初対面なのでなんだか不思議な感じでしたが、幹事の方が登場すると一気に場をまとめ、かつ和ませてくれました。しかも手作りで参加者リストと名札まで作ってくれていて、各自の自己紹介の後は初めて会ったとは思えないほど和気あいあいと盛り上がりました。
 
オフ会というものに参加するのは初めてだったので最初はドキドキしましたが、異業種の方々から20歳の学生さんまで本当に様々な人が集まっていたので、色んな話が聞けて楽しかったです。全員とお話できなかったことと、終電で帰ったので二次会に参加できなかったことはちょっと残念でしたが(二次会に行った人たちのツイート見てたら楽しそうだった・・・)。

オフ会に参加した皆さん、昨夜はありがとうございました!
 

2010/05/04

川床でタイ料理

今日は久しぶりに妻と二人でランチをしてきました。予約したお店は京町家の老舗タイ料理店『佛沙羅館』。木屋町通の松原を上ったところにあります。


天気も良かったので、京都の夏の風物詩(だけど夏場に地元の人はまず行かない)「川床」のテーブルにしました。日差しはきつかったものの、この時期ならまだ川床も快適です。


吹き抜ける風が心地よく、目の前を流れる鴨川や遠くの山々を眺めながら食事をするのもなかなかいいものでした。妻と最初にタイに行ったときに、アユタヤでチャオプラヤ川に浮かぶレストランで食事をしたことを思い出しました。


ランチの「月コース」は、前菜がサラダ2種とガパオ豆腐の3品。サラダはエビと春雨が入ったサラダとイカとタマネギのサラダ。ガパオ豆腐は揚げ出し豆腐(?)にバジル風味のひき肉がかけてある感じでした。前菜の香りだけで、一気にタイにいるような気分になりました。


そして次に出てきたのは朱色の箪笥に入った3品。


「鶏のから揚げ タイソース添え」と、


「イカのチリソース炒め」と、


「海老のパイナップルソース炒め」。


この3品も全て美味で満足。妻は「イカのチリソース炒め」が特に気に入ったみたいでした。


それからタイ料理でこれは外せない、世界3大スープの一つ「トムヤムクン」。これも美味。ただ、二人とも辛いのがいける方なので、最初のオーダー時に「タイスタイルで」と伝えましたが、それでもタイで食べた味に比べるとマイルドでした。


もう1品は「グリーンカレー」、「タイ風焼きそば」、「タイ風焼飯」から選べますが、自分は大好きな「グリーンカレー」をチョイス。これも辛さは控え目でした。もしかして、「タイスタイルで」が伝わってなかったのかな?まっ、美味しかったからいいけど。


デザートは色鮮やかで、いかにもタイっぽいスイーツ。マンゴーのシャーベットだったのかな?思ったよりあっさりしてて、口直しによかったです。


ちなみに川床を外から見るとこんな感じです。梅雨以降の京都はめちゃくちゃ蒸し暑くなるので、川床で食事をするなら早めの方がいいと思います。

 

2010/05/02

3歳児に教えられたこと

息子が保育園に通い始めて1ヵ月が経ちました。初日、2日目までは喜んで家を出てましたが、3日目くらいから「行かない!」と言って泣くようになり、なんとか保育園まで連れて行っても妻と別れるときに泣いてしまうという日が続きました。
 
でも、あるときから「ママと行くと寂しくなって泣いちゃうからパパと行く」と自ら言い、私が連れて行くようになりました。母親には甘えてばかりですが、父親である私に対しては強がるみたいで泣きごとを言いません。

この言葉を聞いたとき、親バカですが感動してしまいました。基本ママ大好きっ子なので、本当はママと一緒に行きたいはずですが、そうすると自分の弱さが出てしまうことをわかって、敢えてつらい決断をしたことに(自分と一緒に行くことが「つらい決断」ってのも微妙ですが・・・)。
 
3歳児の決断に、32歳の自分が自らを振り返って戒められた気がします。子育てをしていると、親が子供から教えられることもたくさんありますね。
 

2010/05/01

松尾大社

午前中、息子がおじいちゃん、おばあちゃんと買い物に行ってる間に、妻と二人で松尾大社まで散歩に出掛けてきました。
 

松尾大社は妻の実家から近いので車でよく前を通りかかるのですが、私自身は中に入るのは初めてでした。


まず目に付いたのは境内の小川のほとりに咲いたやまぶき。ちょうど満開の時期で、綺麗に咲いていました。


私は知らなかったのですが、実はこの松尾大社、太古の時代に起源を持つ京都最古の神社だそうです。


そして5世紀頃には朝鮮から渡来した秦氏がこの地に移住して松尾の神を総氏神と仰ぎ、大宝元年(701年)に現在の地に社殿を造営したのだそうです。


また、ここは醸造の祖神としても有名で、境内には奉献された酒樽がたくさんありました。


庭園の拝観は大人500円ですが、抹茶付で800円の券もあったのでそちらにしました。別々に買うと抹茶も500円なので200円お得です。


庭は「昭和の庭園学の第一人者重森三玲氏が心血を注いで造られたもので、明治以後における現代最高の芸術的作品」(参拝案内より)ということで、多くの青石が配された独特の構成の庭でした。


ちなみに使われている200以上の石は全て徳島県の吉野川の青石(緑泥片岩)だそうです。


その立派な庭や、やまぶきの花を眺めながらいただく抹茶もなかなか風情があっていいものでした。抹茶をいただくのはたぶん人生でまだ二度目ですが、抹茶アイスをはじめ抹茶のお菓子は大好きなので抹茶も好きです(なんかロジックが変?)。


観光客で溢れかえっているGWの京都ですが、東山方面のお寺などに比べると人も少なくてのんびり散策できました。