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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2010/04/30

今年もGWは京都で過ごします

一昨日の夜に京都に来て、昨日は元同僚の面々とその家族でBBQ。青空の下で肉を焼きながら懐かしい話で盛り上がり、楽しいひとときでした。子供たちも芝生の上を走り回ったり、イチゴ畑に連れて行ってもらってイチゴ狩りをしたり、満喫した様子。

そして今日は樟葉でFPの先輩であるこの方と情報交換ランチ。昨日のBBQでも一緒だったのですが、今日はちょっとだけ(?)仕事モードで。お互いが今やっていることや、やろうとしていること、将来的に考えていることなどを話しましたが、いつも示唆に富む意見をもらえるのでとても勉強になりますし、考え方において共感できる部分や尊敬できる部分が多いので、よい刺激になってモチベーションも高まります!

今回はこの他には人と会う予定を入れていないので、勉強と、仕事の企画作りと、あとは京都のお寺などを散策して過ごそうと思っています。息子はおじいちゃん、おばあちゃんに遊んでもらっているので、1日だけは妻とランチデートも。

あと、昨日のBBQのときに元先輩から5月5日のJリーグのチケットをもらったので、もともとは5月4日に帰る予定でしたが、せっかくなのでその試合を観て帰ろうかと思います。

というわけでGWは京都でのんびり過ごします。
 

2010/04/27

東洋のマチュピチュ

松山からの帰りに少し足を延ばして、新居浜市にある「東洋のマチュピチュ」、東平(とうなる)に行ってみました。標高約750mの山中で、車がすれ違えないような狭い山道を延々と登っていったところにあります。


ここはかつて別子銅山の採鉱本部が置かれた場所で、最盛期には約3,800人の銅山関係者とその家族が住んでいたそうです。
 

しかし、昭和43年(1968年)の閉山で無人の地となり、今はただ当時の建造物がまるで古代の遺跡のような佇まいで残っています。
 

それが「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる由縁のようです。


本当に山奥の秘境といった感じの場所で、ここに4000人近い人が住み、学校や病院もあったとは今の様子からは信じられないような場所です。


そんな神秘的な雰囲気がまた「東洋のマチュピチュ」という形容にぴったりなのかもしれません。廃墟の感じが「天空の城ラピュタ」も思い起こさせました。


別子銅山のことはよく知りませんでしたが、調べてみると1690年(元禄3年)に発見され、翌年から1973年まで約280年間にわたって銅を産出したそうです。



住友発展の礎を築き、日本の近代化にも寄与した日本の産業史上とても重要な意味を持つ銅山です。



最近は石見銀山が世界遺産に登録されたこともあって、こういった産業遺産が観光スポットとしても注目されているらしく、この日も結構たくさんの観光客が来ていました。行き帰りの運転だけはくれぐれもご注意を。



2010/04/26

松山城

昨日はホテルをチェックアウトしてからランチの待ち合わせまでの1時間で松山城に登りました。城山(勝山)の山頂にある松山城へは登山道を徒歩で登ることもできるし、ロープウェイかリフトでも登れます。今回は腰も痛めていたし、時間も限られていたのでリフトで登りましたが、晴天だったので景色もよく、風がとても気持ちよかったです。


松山城で学生時代の思い出といえば花見。山頂の広場にはたくさんの桜が咲き誇り、本当にきれいでした。当時はそんな感傷にひたることもなく、ただ酔って騒いでただけでしたが。


松山城の大天守は重要文化財で、「三重三階地下一階の層塔型天守で、黒船来航の翌年落成した江戸時代最後の完全な城郭建築」だそうです。


また江戸時代以前に建造された天守が現代に残っている12城(現存12天守)のひとつで、その中でも唯一、築城主として瓦に葵の御紋が付いているそうです。 


大天守の最上階に登ると、松山市内を見下ろす360度の景色が広がり、瀬戸内海まで見渡すことができます。


今回、大学時代を一緒に過ごした旧友と再会し、松山城の天守からこうして松山の街を見下ろしてみて、あらためて松山はいい街だなぁ~と再認識しました。

2010/04/25

10年ぶりの再会

この週末は大学のサークル(サッカー愛好会)の同窓会で松山へ行ってきました。キャプテンYさんの呼びかけで集まり、多くのメンバーと約10年ぶりの再会を果たしました。
 
1次会はサッカー愛好会らしくフットサル。学生当時は県の社会人2部リーグで45分ハーフの試合をしていたメンバーですが、10年の月日は残酷でした。走れない、蹴れない、踏ん張れない・・・まっ、それが自分だけじゃなかったのでちょっと安心しましたが。最後に心配していた腰を痛めてしまいましたが、懐かしいメンバーとボールを蹴るのは本当に楽しかったです。


そして一旦ホテルにチェックインしてシャワーを浴びた後、2次会の飲み会へ。学生時代の思い出話やお互いの近況の話で盛り上がり、結局3軒お店をハシゴして7時間近く飲んでました(私は2軒目からカルピス&ウーロン茶ですが)。さすがに10年も経つと、皆それぞれ仕事においても、プライベートにおいても色々な経験をしているものです。学生時代と違って真面目な話や深い話もありました。それ以上に学生時代と変わらないバカな話もたくさんありましたが。


そして今日は今回の発起人でありながら昨日は急用で参加できなかったキャプテンYとその他暇な3人でランチ。お店は実は昨日もランチに来た中華料理屋「元帥」。ここのメニューはボリュームがあり、近辺のマンションには餃子無料券がポスティングされていたので、学生にとっては欠かすことのできない店でした。まさに「思い出の店」です。その中でも特にボリュームのある「横綱セット」を2人が注文しましたが、さすがにオーバー30には食べきれませんでした。だってチャーハンの量、ハンパないですもん。


いやぁ~、本当に楽しかったです。企画してくれたYさんと苦労して連絡先を見つけてくれたEには特に感謝です。またぜひ数年後にこうして集まりたいですなぁ。

2010/04/23

高校生への講演@岡山

今日は岡山のクラーク記念国際高校で2年生の生徒さん向けの講演でした。生徒さん向けの講演は保護者向けの講演よりもエネルギーを要します。というわけで、朝食は「めざめるカラダ朝カレー」を食べて、ばっちり体を目覚めさせて出掛けました。
 
講演は13時20分からでしたが、いつものように早めに出掛けたので昼食も早めに食べることに。で、何を食べたかというと岡山駅西口前にある「トルカリ」というインド料理屋のカレー。。朝昼カレーになってしまいましたが、「シシカバブチキンカレー」美味しかったです。

そして食後にの方から電話があって貴重な経験談とアドバイスを教えて頂き、その後ドトールでカフェラテを1杯飲んでから、気合いを入れて講演先の学校に向かいました。

今回は若干時間が押していたので少し急ぎ足での講演になりましたが、とても素直な生徒さんばかりで、突然話をふってもちゃんと答えてくれましたし、必ずしも面白い話ではないにも関わらず、メモを取りながらしっかり話を聞いてくれました。話をする側としてはやっぱりちゃんと聞いてくれると嬉しいものです。今日の話が生徒の皆さんにとって少しでも参考になり、今後の進路や将来のキャリアについて考えるきっかけになれば幸いです。

Boys be ambitious!
 

2010/04/21

びんご安心相続ネットワーク第2回勉強会

今日はテアトロシェルネでびんご安心相続ネットワークの第2回オープン勉強会を開催しました。

第1回に続いて今回も講師役は私。メンバーが専門家の先生ばかりなので、今自分が勉強している中からかなりマニアックなトピックをまとめてみましたが、ちょっとマニアックになり過ぎて反省。。皆さん首をひねったり、顔をしかめたりで、さぞお疲れになったと思います(笑)

法的なポイントが中心でしたが、民法と税法では観点や取り扱いが全く異なるところが相続の難しいところでもあります。

でも、さすが専門家の先生たち。適切な補足説明をしてくれたり、本を読んだだけでは分からない実務上の取り扱いなどを教えてくれて、とても勉強になりました。

せっかくこうして集まって勉強しているのだから、早くもっと実務につながるような仕組みを構築していきたい。私が引き受けているペンディングマターがあるので、まずはそれを仕上げないと・・・
 
次回勉強会は6月、講師は行政書士の山本先生の予定です。
 

違いがわかる?

以前勤務していた会社で、海外駐在のXさんが一時帰国した際に飲み会の幹事をしたことがありました。お店の予約をするときに、飲み放題コースの料金がビールと発泡酒で違ったので、一応先輩Aさんに確認した上で安い発泡酒のコースにしました。

そして、その飲み会で上機嫌で飲んでいたXさんが一言、

「あぁ、うまい!ビールと発泡酒って違いがすぐ分かるよね。」

そしてジョッキを飲み干すと、

「ビールおかわり!」

私はAさんと顔を見合わせて吹き出しそうになるのを必死にこらえました(笑)

また、こんなこともありました。

海外駐在のXさんが一時帰国した際に電車で一緒に取引先に向かっていたときのこと。高級ブランドのスーツを着ていることで有名だったXさんが私のスーツを見て一言、

「長尾、いいスーツ着てるね。」

「えっ、そんなことないですよ。」と謙遜したふりをしたけど、実は謙遜なんかではなく、当時急激に体重が増加していた私はそれまで着ていたスーツ(一応百貨店で購入)がきつくなり、慌てて駅前のサティでまとめ買いした一着2万円以下のスーツを着ていたのでした。

そういえばラスベガスのアバクロで買ったジーンズが破れたので、替わりのジーンズをユニクロで買ったときも、正直なところ鏡に映る自分は悲しいかな何も違いはありませんでした・・・

「違いがわかる男」に対する憧れはありますが、実際違いがわからないなら変にこだわりを持たない方が気持ちもお金も楽になります。

もちろん、好きなものや自分にとって大切なものならお金をかけてもこだわったらいいと思います。それで、喜びや充実感が得られるのだから。
 
でも、よくよく考えたら自分にとってのプライオリティが低いものだったら、見栄とかなんとなくのこだわりは捨てて、それより自分にとってプライオリティが高いものに気持ちと時間とお金を傾けた方が人生は充実するはず。

そう考えると、実はこの「見栄とかなんとなくのこだわり」が意外とたくさんあることに気付きました。そこで今、自分にとって「捨ててもいいもの」を整理中です。
 
ライフプランを考える上でも、保険や住宅ローンの見直しといった数字の計算だけでなく、自分自身の価値観やプライオリティをよくよく見つめ直して、自分だけのオリジナルのライフデザインを描くことが大切ではないかと思います。
 

2010/04/18

山陰の旅 島根半島~境港~大山

昨日は米子で講演だったので、家族を連れて行って1泊旅行してきました。宿泊したのは米子全日空ホテル。近くには皆生温泉もありますが、温泉旅館でリーズナブルな宿泊プランが見つからなかったので宿泊はここにして、お風呂だけ皆生のおーゆランドに行ってきました。入浴料は大人350円と安いですが、お風呂は広くてきれいで十分満足でした。ホテルの方もすっきりと落ち着いた感じで居心地よかったです。




そして、今日はまず島根半島までドライブ。笹子地区のビーチがめちゃ綺麗でびっくりしました!「ここは沖縄か!?」と思うくらい、きれいなブルーの海。砂浜の砂もさらさらで、息子も喜んで遊んでました。その後は、半島の先にある美保関灯台まで行ってみました。明治時代に建造された灯台で、「世界の歴史的灯台100選」というのにも選ばれているそうです。






昼食は境港まで戻って「いさりび」というお店で海鮮丼。さすが西日本屈指の漁港だけあって美味しかったです。そして、食後は水木しげるロードでスタンプラリー。妖怪ガイドブック(100円)を購入して、約800mの水木しげるロードにある37個のスタンプを全て押すと「スタンプラリー完走証」をもらえます。ただ、これを3歳の息子のペースでやると時間がかかりすぎるので、途中からスタンプは妻に任せて、息子と私は喫茶店でコーヒーとソフトクリームで一服してから車で最終地点まで行き、最後のスタンプだけ息子が押して完走証をもらいました。




境港を後にすると、車で1時間弱走って「植田正治写真美術館」へ。福山雅治が弟子入りしたことでも有名な世界的な写真家の美術館です。私は写真は素人ですが、素人から見ても植田氏の演出写真は興味深く、特に「砂丘モード」はインパクトがありました。あと、家族をモデルに撮った写真もよかったです。また、この美術館は建物の設計も高松伸氏という有名な建築家によるもので、大山を望む大きな窓がとても印象的でした。





 
最後に「大山まきばみるくの里」に少しだけ立ち寄って帰りましたが、帰りは米子道と岡山道の両方で渋滞にはまり(どちらも対面通行になるところで)、かなり時間が掛かってしまいました。。ちょっと疲れましたが、でも楽しい山陰の家族旅行でした。
 

2010/04/17

進学資金の講演@米子北高校

今日は鳥取県の米子北高校で、保護者向けに進学資金の講演をさせて頂きました。3年生の保護者の方々が対象でしたが、今ちょうど日本学生支援機構の奨学金が予約採用の申込時期ですし、少しでもご参考になったことがあれば幸いです。

進学資金の講演は何度もやっている内容なので要領は基本的に毎回同じですが、講演をアレンジしてくれている業者の担当者の方が、事前に講演先の学校の個別の状況やニーズなどを確認してくれているので、それに合わせて内容をカスタマイズしたり、説明の仕方なども多少変えたりします。今日も少しだけカスタマイズしました。
 
あと午前中に米子に向かっている途中にその担当者から電話で「私のパソコンが起動しなくなってしまいました・・・」という連絡がありました。いつもその方のPCを使っているので少し焦った様子でしたが、私も自分のPCを持参していましたし、結局は学校のPCを利用させてもらったので問題ありませんでした。でも、どんなトラブルがあるか分からないので、やはり備えは必要だと思いました。
 
あっ、こういった講演を行う際の注意点や準備すべきこと、心構えなどは講演業で活躍中のこの先輩がブログに詳しく書かれていますので、是非ご参考にしてみてください!

ちなみに今は米子全日空ホテルの部屋でこのブログを書いています。実は今回、家族サービスも兼ねて妻と息子も連れてきており、講演が終了した後は皆生温泉のおーゆランドに行ってきました。明日は境港や大山方面に寄って帰る予定です。
 

我が家の教育資金積み立て

前回の記事、そして過去の記事にも書いたとおり、保険を使った積み立てにはメリットもデメリットもあります。また、教育資金の積立だからといって必ずしも「学資保険」、「こども保険」といった名のつく保険である必要はありません。そして、保険でなくても普通に預貯金として積み立てる方法や、証券(投資信託など)を使う方法もあります。

では我が家はどうしているかというと、「保険」と「銀行預金」と「投資信託」を組み合わせています。
 
「保険」については、「学資保険」でも「こども保険」でもなく、低解約返戻金型の終身保険(払込免除特約付)を利用しています。保険で意外と便利なのが、ある程度自由に少額から積み立てられること。たとえば月々3000円程度ずつ積み立てようと思えば、保障額をそれに合わせて設計すればよいので、家計の状況に応じて少しずつ増やしていくことも可能です。うちもそういう経緯で、3つの契約に分かれています。手元にお金があるとついつい使ってしまうタイプの人は、家計の負担にならない程度で保険の「強制貯蓄機能」を活用するのは、私は一つの手だと思っています。私自身がまさにそうなので(笑)

「銀行預金」は金利も低いですし、保険のような保障機能もありませんが、急な支出に備えて流動性の高い資金として確保しています。

そして「投資信託」はある程度積極的に増やすことを目指す、あるいはインフレリスクをヘッジするためのものですが、もう一つの目的として息子が中学生くらいになったらいわゆる金銭教育をするために息子の名義で証券口座を開きました。但し元本割れになるリスクもあるので、その点は注意が必要です。うちも保険、銀行預金と合わせた全体に占める投資信託の割合は低めです。使う時期が決まっているお金は安全優先がセオリーなので。

方法は色々あるので各家庭に合った方法で積み立てればよいと思いますが、教育資金で忘れてはならないのは「時期をずらせない」ということです。車や家のように「準備金が足りないからあと3年我慢しよう」というわけにはいかないので、確実に準備することが大切です。
 

2010/04/14

子ども手当の積立はここに注意!

いよいよ6月から「子ども手当」の給付がはじまりますが、アンケートでは大半の人が積み立てに回すと答えているようです。おそらく銀行や保険会社などの金融機関は、そのお金の獲得を目指して活発に動き出すのではないかと思います。

教育資金の積立というと「学資保険」のイメージが強いので、学資保険への加入を検討される人も多いかもしれません。

学資保険にはメリットもデメリットもありますが、細かいことは過去に記事を書いているので、そちらをご参照頂ければと思います。

学資保険を含む保険での積立で注意が必要なのは、基本的に長期間の支払いをコミットすることになり、流動性も低い(契約途中で自由に引き出せない、あるいは引き出すとマイナスになってしまう)ことです。

一方でこれはあくまで個人的見解ですが、子ども手当自体が今後どうなるのか不安な面もあります。一部で現物(サービス)給付案も出ていますし、もしかしたら再度政権が替わって制度が見直されるかもしれません。そうならなくても、財源確保のための増税で実質的な家計メリットは思ったほどではなくなるかもしれません。

支給される子ども手当をできるだけ将来の教育資金(特に大学進学資金)に積み立てていくことは賛成ですが、全てを学資保険などに充ててしまうと思わぬリスクがあるかもしれないので注意が必要です。

但し、だからといって流動性の高い銀行口座に振り込まれたままだと、「ついつい使ってしまうリスク」もあります。人にもよるでしょうけど、これも案外無視できないリスクじゃないかと思うのでこっちも注意が必要です。
 

2010/04/12

ガン保険の待機期間に注意!

「ガン保険」や医療保険の「ガン診断給付金」は、契約が成立してから3ヵ月(90日)程度の待機期間が設けられているのが通常です(具体的な期間や起算日は各保険会社によって異なります)。

つまり契約が成立しても保障が開始するのは3ヵ月経過してからで、この待機期間中にガンと診断された場合は契約が無効になってしまうのです。
 
また一度ガンと診断されると、その後は新たにガン保険や医療保険に加入することが極めて難しくなります。最近はガンにかかったことがあっても加入できる保険もありますが、保険料がかなり割高であったり、最終治療日から10年以上経過しているといった条件が設定されている場合が殆どです。
 
だからとにかく早く保険に加入するべきというわけではないですが、いつ病気になるかは誰にも分からないのが現実です。

実際に身内で起こった事例ですが、ガン診断給付特約を付けた医療保険に加入して1、2ヵ月後に妊娠したことが分かり、その後に受けた定期検査で子宮ガンが発覚したケースがありました。ガンと診断されたタイミングはまさに待機期間を過ぎた直後だったので、もし契約があと1ヵ月遅かったら、ガン診断給付特約は無効となるところでした。
 
このようにちょっとしたタイミングで「あのとき加入しておいてよかった」という安心と、「もっと早く加入しておけばよかった」という後悔に分かれる可能性があるのです。結局のところ、保険加入のタイミングは「思い立ったが吉日」なのかもしれません。
 

英国留学記(18) パリ

11年前の留学記 Part 18
(久しぶりの更新。前回までは右側のLabelで「留学」を参照。)


欧州周遊の旅、最後の訪問都市はパリ。ニースから夜行の特急に乗って、早朝パリに到着した。パリでは団体ツアーで同じように欧州を旅行していたクラスメイトのN子と会う約束をしていたので、事前に聞いていたN子の宿泊するホテルに部屋をとった。この旅では初めてまともなホテルに泊まった(と言っても郊外の三つ星クラスのホテル)。


昼間は一人でパリ市内を歩き回り、エッフェル塔や凱旋門、ノートルダム寺院やルーブル美術館などを見て歩いた。ルーブルはさすがに広いので、モナリザをはじめとして有名どころの絵画や彫刻だけ見て回った。


N子とは夜に待ち合わせをしていたので、二人でセーヌ川のクルーズに出掛けた。セーヌ川から見上げたライトアップされた河岸の建造物やエッフェル塔が感動的なほどきれいだったのは印象に残っている。そして、N子が「こういう所はそういう相手と来たいよねぇ」とつぶやいたことも。


パリの2日目もただひたすら市内を歩き回った。パリと言えばミシュランの星付きレストランやスウィーツを楽しみたいところだけど、学生バックパッカーの貧乏旅行なので当然そんな余裕はなかった。唯一パリ気分に浸れた食事は、道端のカフェで飲んだカフェオレくらいだった。


ちなみに休暇後に学校に戻ると、中国人のクラスメイトがパリでお金を脅し取られたと言っていた。道を聞いたら「案内してあげるよ」と言うのでついていったら、路地裏でナイフを出してきたらしい。それはちょっと不用心。自分は道を聞くのはお店の人か女性と決めていた。

パリからロンドンまでは夜行のバスで戻った。往路のアムステルダム行きのバスは、海底トンネルを列車に引かれてドーバー海峡を越えたけど、パリからのバスはフェリーでドーバー海峡を渡った。おかげで狭いバスから降りてフェリーの中でコーヒーを飲んで寛げた。そして、ロンドンからはいつものNational Expressでボーンマスに帰って16泊(バス車内2泊、列車内9泊、ホテル/B&B5泊)の欧州周遊の旅を終えた。

思い返すとすごく懐かしくてヨーロッパに行きたくなるけど、さすがに同じ旅程で旅することは今の自分にはキツイかも。やはり、若い時にしかできないことは無理してでもやっておくべきだと思う。

2010/04/09

今どきの結婚費用

昨日に続いて結婚に関する話です。

ゼクシィ結婚トレンド調査2009』によると、「結婚費用」(結納・婚約~新婚旅行までにかかった費用総額)の全国平均は約433万円だそうです。そのうち、挙式・披露宴・披露パーティーにかかった費用が約330万円で、新婚旅行の費用は約53万円。婚約指輪は約36万円となっています。
 
これだけ見ると「やっぱり結婚ってお金がかかるなぁ~」と思ってしまいますが、実は結婚には「費用」だけでなく「収入」もあります。

まず挙げられるのが「ご祝儀」ですが、同調査によるとご祝儀総額の平均は約222万円となっています。披露宴の招待客人数の平均は74人なので、一人当たりのご祝儀はやはり3万円が相場といったところなのでしょう。

さらに全体の約78%の人が「親・親族からの援助」があったと答えていますが、援助があった人の援助総額の平均はなんと198万円だそうです。

平均で計算するのは必ずしも正しくないですが、敢えてこの平均値だけで見てみると、433万円の支出に対して、420万円の収入となり、実質的な夫婦の出費は13万円ということになってしまいます。

あくまで平均値なので、これだけでは正しい実態はわかりませんが、個人的には援助総額の198万円はちょっとびっくりでした(それとも、これがフツーなのでしょうか??)。
 

2010/04/08

海外ウエディングについて

今日4月8日は結婚8周年の記念日でした。「もう8年も経ったのか!?」と思いますが、鏡に映る自分を8年前と比べると悲しいくらい変化していて時の流れを感じます。。

ちなみにうちは家族だけ呼んで海外で結婚式を挙げました。オーストラリアのポートダグラスという町にある海辺の小さな教会(→こんなとこ)でしたが、アレンジは全て日本の旅行代理店を通じてでした。

なぜ海外にしたかというと、お互いの両親が当時は海外渡航経験がなく、一度は連れて行ってあげるのもいいだろうということになったのと、あとは準備が楽であることと、費用が安いことがありました。

家族だけなので招待客とか悩む必要もないですし、旅行会社で旅程と式のプランを決めたら、日本での準備は衣装合わせをしただけでした。あとは現地で当日の朝に簡単な説明を受け、ケアンズからポートダグラスまでの道中に、リムジンの中で誓いの言葉(英語)の確認をしたくらいです。

費用は家族全員(合計8名)の旅費と結婚式費用(衣装レンタル含む)、式後のパーティー費用などを含めて、大体120万円弱だったと思います(たぶん)。これ以外に現地での食事代やオプショナルツアーの料金などはかかりましたが、夫婦二人で20万円も使ってないと思います。新婚旅行込みで、親孝行もできる(?)と思えば、悪くはないのではないでしょうか。

もちろん海外挙式も色々なので場所、時期、プランが違えば、もっと費用がかかります。うちはオプションもあまり付けずに「質素倹約」でいったので。

友人の披露宴に出席すると「こういうのもいいな~」と思ったりしますが、実は準備が相当大変で、当日も本人たちが一番気を遣うとも聞くので、気軽でアットホームな結婚式を望む人には海外挙式もいいと思います。
  

2010/04/05

原点

今日は息子の保育園初日。送迎は妻に任せるつもりだったけど、どうしても気になったので一緒に付いて行ってしまった。普段から甘えん坊でママにべったりなので、別れるときは絶対に泣くだろうと思っていたけど、予想に反して元気に「バイバイ!」と言って他の園児たちが遊んでいる園庭に駆け出していった。門を出てからも様子を見ていると、滑り台を滑ろうとしていた息子が気付いて大きく手を振った。それを見て安心して家に帰った。

そして12時半に今度はお迎え。黄組の部屋の前まで来ると、息子の元気な声が聞こえてきた。楽しそうに遊んでいたけど、妻の姿が見えるとすぐに寄ってきて抱きついた。少し泣きそうな顔になったけど、涙は流さなかった。先生に話を聞くと、我々が帰った後もずっと元気に遊んでいたみたいで、トイレも一人で行けたらしい。ズボンは逆さまに履いて帰ってきたらしいけど(笑)本人に聞くと小だけじゃなく大の方もしたらしい。初日から一人でウ〇〇も出来たなら立派なものだ。お尻も自分で拭けるようになってたなんて父は知らなかった。給食のキュウリは食べなかったらしいけど、まぁ許そう。
 
先生から息子の様子を聞いてほっとしたのと、何だかとても嬉しい気持ちに満たされて保育園を出た。帰りは甘えん坊の息子に戻ったので妻がずっと抱っこしていたけど、途中で交替して自分が肩車をして家まで歩いた。肩にかかる重みに息子の成長を実感した。
 
家に戻り、仕事机に向かうとふと思った。ファイナンシャルプランナーとしての仕事も、保険の仕事も、この自分自身の子どもや家族に対する思いこそが原点ではないかと。

家族が健やかに楽しく暮らしていけることが一番の願いだし、今は息子の成長が最大の喜びである。これからもどんどん成長していく息子には出来る限り色々な経験(試練も含めて)やチャレンジの機会を与えてあげたい。人生の選択をするのは本人だけれど、できるだけ後悔のない人生を送るためにも、広い世界を見て、多くの人に出逢い、多様な価値観に触れ、その中で自分がやりたいことを見つける。その機会を得る手伝いだけはしてやりたい。そのためには教育資金をはじめとしてしっかりした計画、つまりライフプランニングが必要になる。

また、いくら5年後のこと、10年後のことをしっかり考えていたとしても、もしかしたら明日人生の終わりが来るかもしれないのが人間の宿命でもある。もし明日自分の人生が終わるとしたら、一番に考えるのはやはり家族の生活である。そんなことはあって欲しくないけど、万一そんなことがあったとしても、妻と息子が少なくとも生活に困窮することなく、息子には大学卒業までの教育を受けさせてあげられるだけのお金は残したいし、残せると思ったら少しは人生の不安もなくなる。それこそが生命保険である。
 
この自分の思いと同じように、お客様にも大切な家族への思いがあることを忘れないようにしたいと思った。
 

2010/04/04

おもちゃ王国

今日は息子と約束していたとおり「おもちゃ王国」へ。天気にも恵まれ、おもいっきり遊んできました。
 
まず向かったのは大好きな「トミカ・プラレールランド」。そして、そこで息子が一目ボレしたのが、今ハマッているトミカハイパーシリーズの靴。欲しがるものを何でも買い与えるつもりはありませんが、明日から少しでも気分良く保育園に行ってもらうためにも、入園祝いとして買ってあげました。息子は大喜びで買ってすぐに履き替えて走り回ってました。


「トミカ・プラレールランド」で1時間ほど遊んだ後は、「ハローキティのおうち」でこれまた1時間ほどままごとをして遊び、その後は芝生の上を走りまわったり、乗り物に乗って遊んだり、本当によく遊びました。


最後はしまじろうと一緒に記念撮影。去年来たときはママがいないとしまじろうに近寄れなかったのに、今回は一人でしまじろうと一緒に写真を撮ることができました。そんな小さな成長に喜びを感じた一日でした。

入園式

 
空も晴れて桜も満開だった今日、息子の保育園入園式がありました。保育園は自宅から徒歩3分ほどの距離なので親子3人で歩いて行き、自分はビデオカメラを撮りながら入園式での息子の姿を見つめていました。
 

やや緊張気味だった息子も、先生による人形劇が始まると楽しんでいる様子でした。同級生の園児は11人しかおらず1クラスしかありませんが、少人数の方が何かといいこともあるような気がしますし、妻は週1回の園庭解放の日に何度も息子を連れてきていて、園の方針や先生方の雰囲気も好きみたいです。私は今日初めて先生の話を聞きましたが、伸び伸びと過ごせそうなのでこちらでよかったと思いました。

 
入園式の後はうちの両親が因島から来て、南蔵王の「海老蔵」でランチを食べ、トイザらスで大好きなトミカを買い、夕方にはTSUTAYAでドラえもんとポケモンのDVDを借りてきました。明日もお祝いモードで、息子が楽しめる場所に遊びに行く予定です。

 
そして月曜日からはいよいよ登園スタート。最初は泣いたりするんでしょうけど、どのように成長していくのか楽しみです。