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2010/10/06

Vocation, Career and Job

お気に入りブログとしてリンクさせてもらっているブログ「The Simple Dollar」に興味深い記事があったので一部を抜粋して紹介します。

Vocation, Career, and Job」というタイトルの記事ですが、この3つの言葉について筆者は次のように定義しています。

A job is simply any situation where you are paid in exchange for your labor.

"Job"とは単に労働の対価として報酬を得ることである。

A career is a sequence of jobs in a similar field that ideally lead to promotion within that field.

"Career"とは同種の分野における成功(昇進)を得るための連続した"Job"のつながりである。

A vocation is what you were born to do.

"Vocation"とは生涯をかけてやるべき(やりたい)事である。

"Job"、 "Career"、"Vocation"、いずれも「仕事」に関連する言葉ですが、意味は大きく違います。冒頭で筆者はこのようにも言っています。

Three different things that so often seem to overlap in our minds. However, when we let them overlap, we lose something valuable in the translation.

この3つの異なる言葉はしばしば我々の意識の中で重なっているように見えるが、これらを重ねてしまうと大切な何かを見落としてしまう。

なるほどという気がします。生活していくためには仕事をしてお金を稼がないといけませんが、その仕事が単なる"Job"なのかそうではないのか、自分の"Career"をどう描くのか、そして自分の"Vocation"は何なのか、それぞれを分けて考えてみることは大切だと思います。
 
最後にブログの中で紹介されていたストーリーを一つ紹介します。

Job versus vocation  A job is nothing more than a way to fund a vocation.

One of my favorite images in that regard comes in the form of one of my closest friends in college. He had a job as a night cashier at a gas station near campus, where he worked from 10:30 PM to 7:30 AM about four nights a week.

At first, I thought this was terrible. It was just a dead-end job, and he seemed to be giving up so much of his college freedom for it. I decided to start popping in every once in a while to see how he was doing.

Every time I visited him, he wasn’t sitting behind the counter bemoaning his situation. Instead, he usually had a sketchbook with him and a set of colored pencils of various kinds. He would spend hours simply making sketches of the items on display there, mastering his skills of shading and perspective.

He’s now in graphic design, and I’d say that his time in the gas station was merely a job, a job that he recognized existed solely to enable his vocation.

"Job" 対 "Vocation" "Job"は"Vocation"のために資金を得る手段にすぎない

このことに関して思い出すお気に入りの事例が大学時代に仲のよかった友人のエピソードである。彼はキャンパスの近くのガソリンスタンドで夜のレジ係として、週4日夜の10時半から朝の7時半まで働いていた。

最初、私はこれはひどいことだと思った。それは発展性のない仕事であり、彼はその仕事のために大学生活の自由の大半をあきらめているように思えたからだ。そこで、私はときどき彼の様子を見に行ってみることにした。

行ってみると、いつも彼は決して自分の状況を嘆きながらカウンターの後ろに座ったりはしていなかった。そのかわり、彼はスケッチブックと色々な種類の色鉛筆を持っていた。彼はそこにあった展示品をスケッチして何時間も過ごしていた。陰影と遠近法の技能を習得するために。

彼は現在グラフィックデザインの仕事をしている。ガソリンスタンドでの彼の時間は単なる"Job"だった。でも彼はその"Job"が彼の"Vocation"を実現するためだけにあったことを分かっていた。

※翻訳はかなり意訳してますのであしからず。
 

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