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2010/04/17

我が家の教育資金積み立て

前回の記事、そして過去の記事にも書いたとおり、保険を使った積み立てにはメリットもデメリットもあります。また、教育資金の積立だからといって必ずしも「学資保険」、「こども保険」といった名のつく保険である必要はありません。そして、保険でなくても普通に預貯金として積み立てる方法や、証券(投資信託など)を使う方法もあります。

では我が家はどうしているかというと、「保険」と「銀行預金」と「投資信託」を組み合わせています。
 
「保険」については、「学資保険」でも「こども保険」でもなく、低解約返戻金型の終身保険(払込免除特約付)を利用しています。保険で意外と便利なのが、ある程度自由に少額から積み立てられること。たとえば月々3000円程度ずつ積み立てようと思えば、保障額をそれに合わせて設計すればよいので、家計の状況に応じて少しずつ増やしていくことも可能です。うちもそういう経緯で、3つの契約に分かれています。手元にお金があるとついつい使ってしまうタイプの人は、家計の負担にならない程度で保険の「強制貯蓄機能」を活用するのは、私は一つの手だと思っています。私自身がまさにそうなので(笑)

「銀行預金」は金利も低いですし、保険のような保障機能もありませんが、急な支出に備えて流動性の高い資金として確保しています。

そして「投資信託」はある程度積極的に増やすことを目指す、あるいはインフレリスクをヘッジするためのものですが、もう一つの目的として息子が中学生くらいになったらいわゆる金銭教育をするために息子の名義で証券口座を開きました。但し元本割れになるリスクもあるので、その点は注意が必要です。うちも保険、銀行預金と合わせた全体に占める投資信託の割合は低めです。使う時期が決まっているお金は安全優先がセオリーなので。

方法は色々あるので各家庭に合った方法で積み立てればよいと思いますが、教育資金で忘れてはならないのは「時期をずらせない」ということです。車や家のように「準備金が足りないからあと3年我慢しよう」というわけにはいかないので、確実に準備することが大切です。
 

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