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2010/04/12

ガン保険の待機期間に注意!

「ガン保険」や医療保険の「ガン診断給付金」は、契約が成立してから3ヵ月(90日)程度の待機期間が設けられているのが通常です(具体的な期間や起算日は各保険会社によって異なります)。

つまり契約が成立しても保障が開始するのは3ヵ月経過してからで、この待機期間中にガンと診断された場合は契約が無効になってしまうのです。
 
また一度ガンと診断されると、その後は新たにガン保険や医療保険に加入することが極めて難しくなります。最近はガンにかかったことがあっても加入できる保険もありますが、保険料がかなり割高であったり、最終治療日から10年以上経過しているといった条件が設定されている場合が殆どです。
 
だからとにかく早く保険に加入するべきというわけではないですが、いつ病気になるかは誰にも分からないのが現実です。

実際に身内で起こった事例ですが、ガン診断給付特約を付けた医療保険に加入して1、2ヵ月後に妊娠したことが分かり、その後に受けた定期検査で子宮ガンが発覚したケースがありました。ガンと診断されたタイミングはまさに待機期間を過ぎた直後だったので、もし契約があと1ヵ月遅かったら、ガン診断給付特約は無効となるところでした。
 
このようにちょっとしたタイミングで「あのとき加入しておいてよかった」という安心と、「もっと早く加入しておけばよかった」という後悔に分かれる可能性があるのです。結局のところ、保険加入のタイミングは「思い立ったが吉日」なのかもしれません。
 

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