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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2009/12/30

寺田屋(伏見)


深草にお墓参りに行った帰りに、坂本龍馬が伏見奉行に暗殺されかけた「寺田屋事件」の舞台となった寺田屋に寄ってきました。
 
でも、実際には当時の建物は鳥羽伏見の戦いで焼失しており、現在の寺田屋は後に再建されたものというのが京都市の公式見解だそうです。
 
 
伏見といえば有名な酒どころですが、月桂冠の大倉記念館は年末年始の休館日だったので、黄桜のカッパカントリーにだけ少し立ち寄りました。
 
私は日本酒は全く飲めませんが、酒好きの人の京都観光なら伏見で日本酒を、サントリーの山崎蒸留所(ここは厳密には大阪府ですが)でウイスキーを楽しむのもいいかもしれません。

濠川沿いから眺める景色は風情がありました。

2009/12/29

FPの忘年会 in 大阪



昨晩は大阪淀屋橋で、FPのプチ忘年会に参加させてもらいました。
 
プチですがメンバーは豪華でして、

いつもお世話になっている先輩で、講演活動で活躍中の下村啓介さん

著書11冊、年間200件以上の講演をこなす石橋知也さん

元吉本芸人のハリセンFPこと篠原充彦さん

そして、

テレビやラジオでも大活躍の「生活経済ジャーナリスト」いちのせかつみ先生

と、私にとっては同席させてもらえるだけでも光栄なメンバーで、尾道や福山では得られない刺激を与えてもらいました。
 
特に、途中からいちのせ先生が来られてからは、いちのせ先生の話に魅了されっぱなしでした。初めてお会いさせて頂きましたが、気取ったところが全くなく、大阪人のノリでさらっとお話されるのですが、その中身はとても深く、たくさんの気付きを与えてもらいました。なんというか、人間としての懐の深さを感じる方でした。
 
いちのせ先生、石橋さん、篠原さん、そしてこの会を企画し、お誘いしてくれた下村さん、本当にありがとうございました!

※写真は大阪市中央公会堂(中之島公会堂)です。 

2009/12/27

建仁寺

昨日は祇園をぶらぶらと歩いて京都最古の禅寺「建仁寺」に行ってきました。「大いなる哉 心や」とは建仁寺を開山した栄西禅師が説いた言葉で、「人のこころは本来自由で大らかである」という意味だそうです。
 

 
これは国宝の風神雷神図屏風。通常展示されているのは高精細のデジタル複製みたいですが、私でも名前は知っている俵屋宗達の晩年の最高傑作とされているそうです。
  

 
これは海北友松(この方はよく知りませんが・・・)によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「雲龍図」(重要文化財)のデジタル複製。


 
そして圧巻だったのが、法堂の天井に描かれた「双龍図」。これは2002年に創建800年を記念して、小泉淳作画伯によって描かれたそうです。外国人観光客も感動してました。
 

 
建仁寺はお庭も素晴らしく、この庭は「〇△口乃庭」といって、『単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を、地(口)水(〇)火(△)で象徴したものとも言われる』(建仁寺リーフレットより)という奥深い意味が含まれています。。


 
こちらのお庭は「潮音庭」という禅庭。
 

 
そしてこちらが「大雄苑」と称される枯山水の庭。
 


年の瀬に「禅」の精神に触れてきたので、雑念を捨てて新しい年を迎えられそうです・・・(?)


 

2009/12/26

士業の忘年会@郷土味かけはし


昨日は各方面で色々と物議を醸したイベントの後、弁護士、税理士、行政書士、司法書士、社会保険労務士、そしてFPの私といったメンバーで忘年会でした。
 
司法や税務、行政、社会保険といった国家の基盤とも言える業務に携わるプロフェッショナル達の忘年会は、さぞ格調高いものだろうと思ったら、東京でのサラリーマン時代に新橋で飲んでいたとき以上に、普通の居酒屋トークでした。。
 
私はその後車で京都まで移動だったため一次会で失礼しましたが、二次会に流れて行った皆さまはかなり盛り上がったこととお察しします。

それにしても、今回利用させて頂いた「郷土味かけはし」さんは、料理がとても美味しかったです。コース料理の一品一品がとても丁寧に仕上げられていて、どれも絶品でした。正直、先日京都のホテルで食べた会席料理よりも美味しかったです。

お店の雰囲気も落ち着いていて、料理の盛り方や器まで妥協がないのでビジネスユースにも最適ですし、地元の魚を使った料理を楽しめるので、尾道に旅行に来られた方にもお勧めです。場所も尾道駅からすぐ近くでとても便利です。

 
郷土味 かけはし
広島県尾道市東御所町3-12
TEL 0848-24-3477

2009/12/24

サンタクロース


 
3歳の息子による生クリームのデコレーションはなんだかアヴァンギャルドでした・・・

先日ドラえもんのクリスマススペシャルを見た息子は、サンタクロースはドラえもんにタケコプターを借りて、煙突のない我が家には「通り抜けフープ」を使って入ってくると信じているみたいです。

随分前から「サンタさん、なかなか来ないねぇ・・・」と心待ちにし、雪が降った日には「雪が降ったからサンタさん来るかなぁ!」と期待していた(サンタの絵を見るときは必ず雪景色なので、雪が降ればサンタが来ると思ったみたい)のが微笑ましかったですが、いよいよ明日の朝、目覚めたときにプレゼントを見つけて喜ぶ姿が楽しみです。
 

レバレッジ人脈術



(本田直之著/ダイヤモンド社)

遅ればせながら初めてレバレッジシリーズの本を読みましたが、色々と参考になることが書かれていました。以下はそのメモ(要約)です。

人脈は「ギブ・アンド・テイク」ではなく(打算がある)、「ギブ・アンド・ギブ」でもなく(上から目線)、「コントリビューション」(貢献)を考えることが大切。

人脈づくりには相手の「三つの価値」を理解し、尊重することが前提。
1)相手の時間価値
2)相手の情報価値
3)相手の人脈価値

人脈づくりのうまい人は他の人から「この人に会いたい」「この人と仕事をしたい」「この人に何かやってあげたい」と思われる人=パーソナル・ブランディングができている人。
 
決して「目から鱗」ではありませんが、人脈づくりとは単に多くの人と会って名刺交換すればいいわけではなく、まず自分自身の価値を高めることが大切であることがよく分かる本でした。
  

2009/12/22

「1秒!」で財務諸表を読む方法



『「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本』
(小宮一慶著/東洋経済新聞社)

図書館で借りてきて読みましたが、具体的な事例を交えた解説が分かりやすくて、とても読みやすい本でした。

例えば、「ROEよりもROAが重要」であるとして、その理由は「ROE=ROAx財務レバレッジ」で、自己資本比率が低いほど同じ利益を出してもROEは高まる、つまり財務安定性を低めるほどROEを高めることが可能になるが、財務レバレッジを高めることでROEを高めることは財務安定性の見地から問題が生じることがある。また、経営者は負債と純資産の双方に対して責任があり、それに見合ったリターンを出す必要があるわけで、ROAを高めることによりROEを高めるという健全な考え方が経営者には必要と述べていて、「なるほど」と思いました。

また、負債の調達コストよりも純資産の調達コストの方が高いことを説明した上で、自己資本比率が高いとWACCが高くなり、WACCが高い=高いリターン(ROA)を求められることが、花王がカネボウの化粧品部門をほとんど借入金で買収した理由であり、トヨタが無借金経営でない理由であると解説していて、こちらも「なるほど」でした。

新入社員や若手のビジネスマンにお勧めの本だと思います。
 

2009/12/20

白滝山からの眺め



因島の実家に行った帰りに、久しぶりに白滝山に登ってみました。



山頂には「五百羅漢」といってたくさんの石仏が立ち並ぶこの山は、因島ではメジャーな観光スポットです。



そして、島内随一の絶景スポットでもあります。



瀬戸内海と周辺の島々を望む景色は、とても穏やかで、疲れた旅人の心を癒すでしょう・・・



都会の生活で疲れ気味の皆さん、是非一度遊びにきてください!


 

2009/12/19

小さな喜び

憧れの女性(笑)から突然携帯に電話があり、

「もしかして年末にデートのお誘い!?」

なんて期待しながら電話を取ったら・・・

保険に関する相談でした。。

残念ながら期待は外れましたが(当然ですが)、でも保険に関して気になることがあったときに、自分に連絡をくれたことだけで、とても嬉しかったりします(もちろん相手が誰かに関係なくです)。

そのときに、まず自分のことを思い出してくれたこと、そしておそらくはそれなりに信用して(?)連絡をくれたことが、自分の仕事のやりがいと喜びにつながるわけです。

何十年も営業をやっていたり、大型の契約をガンガン取って稼ぎまくっている人には笑われるかもしれませんが、自分は今後キャリアを積んでいっても、万が一ガンガン稼げるようになったとしても、その気持ちを忘れたくはないです。

だって、小さなことでも感謝したり喜べる方が、喜びの多い人生を過ごせて幸せだと思いますから。

今の仕事をするようになって、サラリーマン時代と比べると不安は恐ろしく増えましたが、感謝や喜びを感じる機会も増えました。

だから、たぶん今の仕事をしている自分は幸せなんだと思います。

そして、ハーゲンダッツのグリーンティーを食べることが、とてつもなく贅沢で、至福の喜びに感じられる自分は間違いなく幸せだと思います。
 

2009/12/17

プラス思考で

できない理由をまず考えたら、稲盛和夫氏はNTTに立ち向かう通信事業を立ち上げることはできなかっただろうし、飯塚毅氏は権力に屈せず戦い抜くことはできなかっただろうし、三木谷浩史氏は名だたる大企業が撤退したオンラインショッピングモールに挑戦することはできなかっただろうし、山口絵理子さんはバングラデシュ発のブランドを作ることはできなかっただろうし、キングカズはブラジルでプロサッカー選手になることなんてできなかっただろうと思う。

できない理由を考えるか、必ずやるという強い意志を持つか。不安におびえて何もしないか、道を拓くために知恵を絞り行動するか。「後者であるべき」と誰もが考えるだろうけど、実際には簡単ではなく、そうしたからといって必ずうまくいくとも限らない。でも、成功する人は間違いなく後者であると思う。

そして、壁やトラブルに遭遇したときは慌てず、いたずらに不安がらず、前向きな気持ちを持って、問題を冷静に分析し、ロジカルに対策を考えるべき。決して逃げない、投げ出さない、ネガティブにならない。

やっぱり「プラス思考」が大事。

以上、自分への戒め。

2009/12/15

一人親世帯のリスク

先月、厚生労働省が「子どもがいる現役世帯(世帯主が18歳以上65歳未満)の世帯員の相対的貧困率」(2007年調査)を発表しました。それによると、子どもがいる現役世帯の相対的貧困率は全体で見ると12.2%ですが、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%ということで注目を集めました。

まず、この「相対的貧困率」の定義は「等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の貧困線(中央値の半分)に満たない世帯員の割合」ということで、仮に国民全員が同等に貧困であれば相対的貧困率はゼロになるし、逆に所得が最下層の人でもそれなりの生活ができたとしても、めちゃくちゃ裕福な人もいたりして富の偏在が大きければ相対的貧困率は高くなるので、必ずしもこの数字が現実の「貧困」を表すものではないということはよく指摘されていることです。

しかし、それはそうとして、現役世帯全体の相対的貧困率が12.2%であるのに対して、一人親世帯は5割を上回るというのは、一人親世帯の経済的リスクが高いことを表しているのは確かだと思います。

先日も、母子家庭で必死に働きながら子どもを育てていたけれど、母親が健康を崩してそれまでのように働けなくなってしまい、家賃も払えなくなるほど生活が苦しくなってしまった家庭をテレビで見ました。

また、私自身が高校に進学資金の講演に行ったときに母子家庭の保護者の方からご相談を受けることがあり、厳しい現実を実感することがあります。

一人親になる原因としては主に「離婚」と「死別」がありますが、死別に備えるのが生命保険です。

最近のマネー誌などでは、「医療保険は無駄」、「生命保険は最低限でいい」、「大黒柱を失っても妻が働けばいい」として、「こうすればこれだけ保険料が安くなる」といったとにかく保険料を安くすることにフォーカスした記事をよく見かけます。

これはこれで、今までの必ずしもお客様のニーズに合った保険を提供してこなかった業界に対する反動として妥当な動きなのかもしれません。それによって自分の保険を見直したり、無駄に気付くきっかけになるかもしれないので。

しかし、一家の大黒柱を失ったときに子どもを育てながら妻が十分な収入を得ることが本当に可能なのかということや、万が一その妻が病気になっても家計が破たんすることはないのか、子どもに進学をあきらめさせるようなことにはならないか、といったことも頭の片隅には置いて、必要な保障を考えてもらいたいと思います。
 

2009/12/13

2010年の手帳

ここ数年手帳ブームで様々な手帳が売り出されているけど、自分は今年に引き続いて来年も「アクションプランナー」を使うことにしました。

1年間使ってみて、

・見開きで一週間の予定と空き時間がぱっと見て分かる
・30分刻みで予定を書き込める
・ほぼ全面がバーティカルのスケジュール欄なのでスペースが広い
・重量が重すぎない

といった点が気に入りました。

以前はシステム手帳を使っていて、なかなかしっくりくるリフィルがなく毎年違うものに変えていたけど、アクションプランナーに変えてみて、初めてこれは使いやすいと感じました。

ただ、リフィルの販売はサイト限定になっていて送料を合わせると3,200円。自分が使っている合皮のオーストリッチタイプは店舗で買えば3,500円ということで、それならと先日広島に行ったときにロフトで今年とは違う色のオーストリッチタイプを買ってきました。

ewomanの佐々木社長プロデュースということで女性に人気のようですが、男性にもお勧めです。

そして、予定を書き込むのに使うペンはフリクションポイント04。これも1年間使ってみて、とても気に入りました。0.4mmなので細かい字も書きやすいし、やっぱり何といってもペンなのに書いた字を消せるのが手帳には便利。予定が変更になることなんて当たり前なので。

カラーバリエーションも豊富ですが、自分は手帳には赤・青・黒の3色を使っています。これも個人的には大ヒットのお勧め商品です。

ちなみに手帳はサブとしてFP手帳も持っていますが、これはFP業務に関連する資料が充実していて、手帳としてよりもその資料が目当てなので、スケジュール欄は今のところ使う予定がありません。メモ帳にするとか、アイデア帳にするとか、何か良い使い道があればよいのですが。

2009/12/12

英国留学記(17) モナコ

10年前の留学記 Part 17



夜行列車で早朝に南仏のニースに到着し、列車を乗り換えて向かったのはモナコ公国。国土は約2平方kmと世界で2番目に小さく、人口もわずか約33,000人。列車から降りたときの印象も田舎の小さな町にたどり着いたようだった。
 

 
自分にとってモナコといえば、F1モナコグランプリ、グレース・ケリー、(007で観た)カジノということで、カジノや大公宮殿を見物したり、F1中継で見覚えのある道路を歩いて回った。
 


港には高級そうなヨットやクルーザーが停泊していたり、カジノの前には高級ブランドのショップがずらっと並んでいて、さすが小さくてもセレブな雰囲気の漂う街(国)だったけど、自分には関係のない世界なので、ただひたすら街の中を歩き回ってニースにまた戻った。



「ニースでシャガール美術館へ行っておけばよかった」と後になって後悔したのだけど、このときはモナコで歩き疲れて「もういいや」という気分になったので、ニースではろくに観光もせず、夜まで適当に時間をつぶして、この旅最期の目的地となるパリ行きの夜行列車に乗った。今思い出しても残念・・・
 

2009/12/10

経営セミナー

今日はある協同組合の例会にてお時間を頂き、保険会社から中小企業診断士の資格を持つ経営アドバイザーを講師として招いて、経営セミナーを開催させて頂きました。

「従業員のやる気を引き出す人事・賃金制度」というテーマでしたが、講師のTさんには豊富な経験に基づいて、具体的な事例やアドバイスを散りばめて講演頂いたので、参加者の方々にとっても何かしら参考になることがあったのではないかと思っています。メモを取りながら聴いて頂いていた方もいらっしゃったので。

私は前説で少しだけ話をさせて頂きましたが、そのときに言ったとおり、もっともっと「役に立つ存在」として認められるような活動を行って、保険代理店あるいは保険に関わる人間のイメージや地位を少しでも向上させたいと思っています。

そのためには、自分自身が直接「付加価値」を提供することが第一ですが、今回のように機会をコーディネートすることで、間接的に誰かに付加価値を届けることも一つの方法だと改めて思いました。

関係者の皆さん、本日はどうもありがとうございました。
 

2009/12/09

あれから3年



切迫早産の帝王切開で予定より1ヶ月も早く生まれた翌日に、

無呼吸発作が発覚して救急車で総合病院のNICUに移送され、

担当医から告げられた6つの可能性のうち5つは恐ろしい内容で、

保育器の中でチューブにつながれた姿は痛々しく、

とてつもなく苦しい思いで過ごした2週間。

でも、周囲の心配をよそに何事もなかったかのように元気に退院し、

「1ヶ月早く生まれたので同学年の子供と比べて体が小さかったり、

成長が遅れることは仕方ないと思ってください。」と言われたけど、

それも無視するかのように大きく、順調に成長し、

今日3歳の誕生日を迎えた息子。

誕生日が来るたびに思い出す不安と恐怖の記憶も、

そのおかげで今こうして元気に育ってくれていることに対して、

喜びと感謝をより強く感じられる。

これからも誕生日のたびに生まれたときの感動と

入院中の願いを思い出し、

健康と成長に感謝したい。

Happy Birthday, my son!


2009/12/07

住宅ローンアドバイザーの事例研究セミナー

今日は広島で住宅ローンアドバイザーの事例研究セミナーに参加してきました。

講師は住宅ローンアドバイザー養成講座の講師で、FPとしても大活躍されている(株)優益FPオフィスの佐藤益弘さん

セミナーは事前にメールで配布された住宅ローン相談の事例について、参加者が各自の意見を発表しながら講師の佐藤さんが進行していくという形式でしたが、佐藤さんの軽快で和やかなコーディネートのおかげで、リラックスして参加することができました。

住宅ローンにしても保険にしても、絶対的な答えというものはありません。なので、同じ相談を受けてもアドバイザーによって、アドバイスや提案内容は違ってくるものだと思いますが、だからこそ今回のように1つの事例について、他の参加者の意見も聞きながら参加できるセミナーというのはヒントになることが多く、とても有益なセミナーでした。

今後もこのような機会があれば是非参加したいと思います。
 

2009/12/03

考え抜く

現在進めているプロジェクトが、当初自分が考えていたよりもはやいスピードで進展しているので、慌ててウェブサイトを作っていたら、気付けばもう午前2時。。

さすがにこの先輩みたいに14時間もぶっ続けでPCに向かってたわけじゃないけど疲れました。でも、長時間PCのモニターを見続けていると、疲れているにも関わらず、寝付けなくなってしまいます(明日は朝から生保会社の朝礼に出席しないといけないのに・・・)。

ウェブサイトを作るといっても、私はウェブやプログラミングは全くの素人なのでこちらのサービスを利用して、ごくごくシンプルなものを完全手作りで作っています。そして、慌てて作っているといっても時間の割にはあまり進んでいません。だから他の人から見れば、そんなに大変なことには見えないと思います。

でも、ウェブサイトを作る上で一番大変なのは、文字を入力したり、写真を張り付けたりといった「作業」ではなく、全体の枠組みやその中の要素を「考える」過程に尽きます。

作業自体はほんの数分で終わるものでも、それまでの考える過程には何倍、あるいは何十倍もの時間がかかります。そして、なかなか思考が整理できず、苦しいときが何度もあります。

これはプレゼンの資料などを作る時も一緒ですが、ウェブサイトは自分で作成してみて初めて実感しました。

今作っているウェブサイトもまだまだ自分でも満足できるレベルではありませんが、会社員時代に「脳幹がしびれるまで考え抜け!」とフロア中に響き渡る声で叱られたときのことを思い出しながら、考えることから手を抜かないようにしようと思います。
 

2009/12/01

住宅ローンの基本と仕組みがよ~くわかる本



最新 住宅ローンの基本と仕組みがよ~くわかる本
(石橋知也著/秀和システム)

タイトルのとおり、住宅ローンに関する基本と仕組みが網羅されていて、かつ平易な文章でとても分かりやすく解説されているので、一般の人にも読みやすい本だと思います。

また、ただ仕組みを解説しているだけでなく、著者が元銀行員ということで、銀行員側の立場や何を考えているかをふまえて審査や面談時の注意点、アドバイスが書かれている点も、他の類書にはないこの本の特長で、住宅ローンの借り入れを予定している人にとってはとても参考になるのではないかと思います。

あと、1項目ごとに見開きで右ページが解説、左ページが図表となっているのですが、その構成や全体のバランスがとても見やすくて個人的にはすごく好きです。こういう本って、(特に一般の人にとっては)パッと見たときの印象、とっつきやすさもすごく重要だと思いますので。

実は著者の石橋さんにはとてもお世話になっているのですが、まだ電話でしかお話をしたことがありません。近々、お会いできる機会があることを楽しみにしています。