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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2009/11/30

ファシリテーション

今日は毎月行なっている士業の集まりで、現在準備を進めているプロジェクトの打ち合わせを行いました。

不肖ながらプロジェクトの事務局を務めさせて頂いていますが、各専門家にはそれぞれの事情、立場があり、複雑で微妙な問題もたくさんある中で、円滑に議論を進めるためには、もっとファシリテーション・スキルが必要だと実感しています。

日本ファシリテーション協会によると、「ファシリテーションの4つのスキル」は、

1)場のデザインのスキル ~場をつくり、つなげる~

2)対人関係のスキル ~受け止め、引き出す~

3)構造化のスキル ~かみ合わせ、整理する~

4)合意形成のスキル ~まとめて、分かち合う~

だそうです。

もっと良いファシリテーターになれるように頑張ります。

2009/11/26

デジカメ

4、5年ぶりくらいに新しいデジカメを買った。

今までは主にLUMIX(Panasonic)のDMC-FZ5を使っていて、これ自体は気に入っていたのだけど、やっぱりポケットに入るくらいのコンパクトサイズのデジカメも欲しいと思って購入を決めた。

そこで、まず候補にしたのがRICOHのCX2。光学10.7倍ズーム搭載で画質も良いらしく、レビューを見ていても玄人からの支持が高かった。コンパクトだけど、ちょっと本格派っぽいところに惹かれたのだけど、考えてみれば写真に詳しいわけでもなければ、画質(色調)に細かくこだわるわけでもない。ズームも今使っているDMC-FZ5は光学12倍ズームだけど、実際にはそこまでズームすることは殆どないし、あまりズームしてしまうと手持ちではブレてきれいに写らない。

では、素人で写真マニアでもない自分にとって優先すべきニーズは何だろうと考えてみると、いつも上手く撮れないのが「夜景や暗所での撮影」と「(特に室内での)子供の撮影」。どちらも暗すぎたりブレてしまって、失敗することが多い。

そこで、その点を重視して候補に挙がったのがCyber-shot(SONY)のDSC-WX1。これは「暗くても美しく撮れる」というのがコンセプトで、ユーザーのレビューでも夜景や室内での撮影の画質は評価が高かった。一方で昼間に撮った写真の色味がイマイチ・・・というコメントも結構あったけど、そこまでのこだわりはないので気にならず、メディアがSDカードではなくメモリースティックである点も「ま、いっか」と思って、結局WX1の黒に決めた。

で、昨日ちょっとだけ家の中で子供を撮ってみたけど、今までなら(基本じっとしていない)子供を室内で撮ると顔がブレてしまったり、失敗が多かったけど、何枚か撮ってどれもきれいに撮れていた。ズームも光学5倍はあるし、サイズもとてもコンパクトで持ち運びには便利そう。まだ使っていないけど、「スイングパノラマ」という面白い機能もある。

というわけで、まだ本格的に使ったわけではないけど、WX1で大満足。それにしても、ネットでユーザーレビューを読んでいると、テクニカルな用語や解説は全く意味が分からず、写真も奥が深いんだなぁと実感した。趣味としてちょっと勉強してみたい気もするけど。

2009/11/25

Gmail活用術

今の仕事を始めてからずっとメールはGoogleのGmailを利用していますが、最近始めたGmailの活用法がアイデアや将来の計画などのメモ帳としての活用。

今までは思いついたときに手元にあるメモ帳やノートに書いてそのままでしたが、それをGmailに書いて下書きや自分宛にメールして保存しておくのです。

紙のメモだと時間が経つとどこに書いたか分からなくなったりすることがありますが、Gmailならそのメモにつながるキーワードを入れて検索すれば一瞬で見つかります。

受信したメールも同じで、会社員のときは1日約50~100通のメールを受信していて(上司などは100通を優に超えていましたが)、過去のメールを探すのに苦労することがありましたが、Gmailなら送信元の相手の名前や内容のキーワードを入れて検索すれば簡単に見つかります。

メールで受け取った文書ファイルなども、以前はPCのドキュメントフォルダに分類して保存していましたが、今は基本的に受け取ったままGmailの中に置いています。

実はコレ、野口悠紀雄先生が以前、雑誌のインタビューで語っていた「情報は整理せずにGmailに格納して検索する」というやり方。確かにGmailなら一瞬で検索できるし、Gmailに情報を格納しておけばどこからでもアクセスできて便利です。容量も7GB以上あるので、まず容量オーバーになることもありません。

あと、Gmailで意外と便利だったのは件名ごとにメッセージがまとまるスレッド機能。1つの案件でメールが何往復もしたり、メーリングリストの投稿に複数人から返信が入ることがありますが、そういったときにメッセージが散らばることなく、1つのスレッドにまとまっていると後で読み返したりするときに便利です。

ちなみに自分は仕事用とプライベート用に2つアドレスを取得していて、仕事用のアドレスに届いたメールは携帯にも転送するようにしています。

2009/11/24

嵯峨豆腐 森嘉


安政年間(1854~1864)に創業したという嵯峨の有名豆腐店「森嘉」。妻の実家に行くとよく森嘉の豆腐を食べさせてもらいますが、昨日は実家へのお土産用に朝の8時過ぎに買いに行ってきました。

白豆腐は1パック(2丁分入り)400円で、店先で作りたてを買うことができるので、買った時はパックの底がまだ少し温かいくらいです。帰りは車の中で妻のお父さんが買ってくれた揚げたての油あげをハフハフしながら息子と一緒に食べましたが、揚げたての油あげを食べることも、何も味付けしないで油あげをそのまま食べることもあまりありませんが、これがとても美味しかったです。


森嘉の豆腐は川端康成が小説(「古都」)の中で取り上げたことで全国的に有名になったそうですが、嵐山嵯峨周辺の料理屋や旅館でも森嘉の豆腐を使っているそうです。冬の京都と言えば湯豆腐ですが、高級なお店に行かなくても、ここの豆腐を買ってくれば、自宅で十分美味しい湯豆腐が食べられます。

今日は実家で水炊きをして食べましたが、子どもにも味が分かるのか、息子もいつもよりたくさん豆腐を食べていました。

今回はせっかく紅葉がピークの京都に行ったのに、どこにも観光に行きませんでしたが、森嘉のすぐ隣にある嵯峨釈迦堂(清涼時)だけは寄ってきました。

2009/11/23

大阪で不動産投資セミナーに参加

昨日は大阪で不動産投資のセミナーに参加してきました。

2時間と限られた時間でしたが、不動産投資のリスクと対策、物件の見極めの基準などについてポイントを聴いてきました。

やはり不動産投資で成功するためには、「便利な場所でなんとなく良さそうな物件」を買うのではなく、しっかりと収益率を計算して数字で捉える必要があるということを強調されていました。講師の話では、「殆どの物件の販売価格が投資として成り立つ価格ではない」とのことです。しかし、9割以上の人が、(本来なら事前にしっかりと計算すれば分かるはずなのに)そのような物件を購入して失敗したり、「不動産投資はリスクが高い」という話になるのだそうです。

また、当然ながら物件購入後も家賃下落や空室率上昇といったリスクへの対策が必要になりますが、多くの人が陥る間違いは、空室が出たときに不動産屋に相談することで、結果、勧められるままに家賃を値下げして収益率が下がっていくということです(もちろん、大家の立場を理解して、しっかりと相談に乗ってくれる不動産屋さんも中にはいるでしょうけれど)。

あと、マイホームの購入についても、多くの人は物件の価値を考えずに、立地や間取りなどで自分が気に入った物件を買っているが、賢いマイホームの買い方は、価値のある物件を割安に買うことで、そうすれば引っ越すことになっても高く売ることができ、場合によってはそれまでに支払ったローンを回収できることもあるという話もありました。

これは考え方次第の部分もあり、マイホームには投資対象としての価値とは別に、その家に住むことによって得られる満足感や幸福感、仕事に対するやる気など、数字では評価できない、その人にとっての特別な価値というものもあり、それもまた大切だと思います。

但し、一方で転勤や転職による引っ越しの可能性や、昨今の景気の悪化によってローン返済が滞り、住宅を手放さざるを得ない人が増えている状況を考えると、そのようなリスクに少しでも備えるのであれば、その住宅の市場価値というものを冷静に考える必要は確かにあるのかもしれません。
 

2009/11/22

不動産投資、成功の方程式



『不動産投資、成功の方程式』(倉橋隆行著/朝日新書)

著者は不動産コンサルティング会社の他、建築リフォーム会社、ウィークリー/マンスリーマンション運営会社、不動産投資会社、ホテル、そして不動産関連の教育会社を経営しているまさに不動産のプロです。

よくある「不動産投資でこんなに儲かった!」的な単に不動産投資を煽る内容ではなく、「不動産投資は“地道な商売”と考えて投資するもの」と言い、不動産投資を数字で判断するための基本理論や、不動産投資で失敗する人が陥りがちな落とし穴、物件の価値を維持・向上させるためのポイントなどが、具体的に、著者自身の経験に基づいて書かれています。

実際に不動産投資を行っている人やこれから行おうとしている人、また不動産業に関わる人には、とても参考になる内容ではないかと思います。

2009/11/21

クリスマスモードのUSJ



世間はすっかりクリスマスモード。妻と二人のときはクリスマスはそんなに特別なイベントではなかったけど、子どもが生まれてからは重要度が増しました。息子もサンタさんにリクエストするおもちゃをもう決めたようです(気が変わる可能性はありますが)。


 
そして、昨日は家族でクリスマスモードのUSJに行ってきました。京都に行く途中に寄って。先月泊まりで2日間行ったときに年間ゴールドパスを購入したのですが、今は年間ゴールドパスが12,500円で買えて、通常の1日券が5,800円なので、これで一応すでに元は取れた計算になります。ちなみに子どもは4歳未満無料です。



ところで、USJの年間パスは以前から特定の期間だけ特別に安い価格で販売していましたが、今の特別価格の販売期間は2009年7月1日~2010年1月31日と年間の半分以上になっています。価格は除外日(パスが使用できない日)があるゴールドパスが22,000円→12,500円、除外日のないプラチナパスが28,000円→18,800円です(12歳以上)。



来年2月以降の販売予定は知りませんが、やはり年間パスの敷居を下げてリピーターを増やさないと入場者数の確保が難しいのでしょうか。その一方で、以前はできていた再入場ができなくなったり(年間パスを持っているとできます)、キャラクターとの記念写真のサービス(写真を撮ってもらって気に入ったら購入。一緒に個人のカメラでも撮ってくれる)がやたらと増えていたり、園内での消費を増やす戦略を色々と考えているように見えます。グッズも季節によって変わっていくので、リピーターの入場者を増やせばコレクターになって毎回購入する人が結構いるのかもしれません。



それに対して、テーマパークの雄「ディズニーランド」の年間パスポートはそのような特別セールはなく、価格も45,000円(ランドとシー共通の年間パスポートは75,000円)です。この価格の比較からもディズニーランドの強さが分かるような気がします。



でも、個人的にはミッキーやドナルドがいようと、スヌーピーやエルモがいようと、どっちも似たようなものに見えますし、アトラクションもそれほど大差はないような気がするので、それよりも混雑によるストレスを考えると、USJの方がいいです。そのへんが「おっさん」なのかもしれませんが。

いずれにしても西日本の人間にとってはやっぱりUSJにがんばってもらいたいです。

2009/11/17

横田高校で講演

今日は島根県の奥出雲にある横田高校で進学資金の講演をさせて頂きました。

保護者・生徒の希望者の方にご出席頂く形式でしたが、思いのほか生徒さんの出席が多かったです。奨学金や教育ローンがテーマなので、決して面白い内容の話ではありませんが、真面目な生徒さんばかりで真剣に聴いて頂いていました。

講演を聞いて頂いた皆さん、ありがとうございました。

このところ講演ラッシュでしたが、これで一旦落ち着きました。まだまだ経験不足ですが、今後も頂ける仕事は引き受け、少しでも質を上げていきたいと思います。

2009/11/15

進水式


今日は故郷因島で新造船の進水式に行ってきました。


子どもの頃はよく連れて行ってもらった進水式ですが、もうかれこれ20数年ぶり。子どものときは単純に風船や紅白餅をもらえるのが嬉しかったですが、大人になって見ると、これだけの巨大なモノを造るということに感動を覚えます。


息子にとっては初めての進水式でしたが、予想した以上に興味は薄く、周囲の雰囲気や音楽に若干ビビッてました。。帰りにはクレーンやフォークリフトに興味津々で立ち止まって見てましたが。


簡単なセレモニーの後に船は海の中へ進水していき、進水式自体は結構あっさりと終了しましたが、陸上にある大型船やそれが海の中に入っていく様子はなかなか見れるものではないので意外とテンション上がりました。


ちなみにこの船もパナマ船籍でしたが、やたらと「パナマ船籍」の船が多いのは税金が安く、規制も緩いので賃金の安い外国人船員を雇いやすいという背景があるそうです。なので船主は日本の会社でもパナマにペーパーカンパニーを設立し、船籍をパナマとする(「便宜置籍」というそうです)ことが多いようです。

盛り沢山の1日(講演>セミナー>FP談義)

今日(日付が変わったので正確には昨日)はバタバタと忙しく、でも充実した1日でした。

まず、午前中は倉敷高校で進学資金の講演(お疲れのところ聴いて頂いた皆さん、ありがとうございました)。

昼過ぎに講演が終わるとすぐに福山に戻り、ご協力させて頂いている介護賃貸住宅備後NPOセンターの相談会に相談員として参加。結果的に今日は出番はありませんでしたが、大阪でご活躍されているFPの方の相続セミナーを拝見させて頂くことができ、勉強になりました。

そして、その相談会が終わると、また倉敷に向かい、こんどは私のFPとしてのメンターであり、講演活動で幅広く活躍されているFP Office Tommorowの下村さんと会ってFP談義。下村さんは岡山の高校で生徒向けの授業を終えたところでした。私が現在やろうとしていること、将来的に考えていることなどを話すと、いつも鋭い指摘やアドバイスをくれて、思考の整理を助けてくれます。他にも色々と情報交換したり、下村さんの企画について話を聞かせてもらったり、今日も勉強になる話を聞かせてもらいました。イオンモール倉敷のフードコートでずっと話してましたが、気付くと22時で閉店の時間になってました。下村さん、ありがとうございました!

というわけで今日は盛り沢山の1日でしたが、最後にやり残していたことが1つ。今日が返却期限のレンタルDVDを返し忘れていたので、家に帰るとすぐにDVDを取って松永のツタヤに向かい、なんとか期限内に返却することができました。

2009/11/13

楽天証券の投信「ミニ積立」

楽天証券が毎月1,000円からできる投資信託の「ミニ積立」を先月から開始しました。

これで積立投資の敷居が随分下がりますし、一般の個人投資家には支持されるのではないでしょうか。特に資金的に余裕のない若い世代にとって、将来の資産形成の手段として投資信託を取り入れやすくなるのはいいことだと思います。

また、同じ1万円を積立投資するにしても1本しか買えないより、複数本買える方が分散の効果がありますし、面白味もあるものです。

対象ファンドも390本以上揃っていて、STAMシリーズ(住信AM)eMAXISシリーズ(三菱UFJ投信)年金積立シリーズ(日興am)といったインデックスファンドも名を連ねています。

そのうち他の証券会社も追随するのではないかと思いますが、是非早くそうしてほしいです・・・(私はマネックス証券なので)

※特定のファンドを推奨しているわけではありません。投資はご自身の判断で行ってください。

2009/11/12

沈まぬ太陽

今夜はフジグラン神辺内にあるエーガル8シネマズで今話題の映画『沈まぬ太陽』を観てきました。

今日は「メンズデー」ということで、男性は1,000円だったのですが、ちょっと贅沢してプレミアシートの席(+300円)にしました。プレミアというだけあって座席は広々としていて快適。特に低ウレタン反発シートの座面は、3時間半という長丁場でもまったくお尻が痛くなったりしませんでした。

さらに、プレミアシートの客は、上映開始まで専用のラウンジで無料のドリンク(コーヒー・紅茶・ウーロン茶・オレンジジュース)を飲みながら、のんびり寛いで待つことができます。これなら300円追加する価値は十分あると思います。



映画自体は評判通り、とてもよく出来た作品だと思いました。JALからは上映反対のコメントや名誉棄損の警告があったり、別のところからも実際の事実関係との相違について批判の声があったりするみたいですが、一応は「あくまでもフィクション」と断っていますし、映画としては色々なことを考えさせられる良い作品だと思います。過去にも何度か映画化の試みがありながらそのたびに反対にあってなかなか実現しなかった経緯があるようですが、こうして物議を醸していること自体、この作品が映画化された価値があったような気もします。

2009/11/11

自彊高校で講演

今日は福山市加茂町の自彊高校で、保護者向けに進学資金の講演をさせて頂きました。

今日も約30分の講演だったので時間を気にしながらちょっと急ぎ気味で話しましたが、その中でもオリジナルのスライドを加え、できるだけ身近に感じてもらえる例を出して、少しでも分かりやすく伝えることを意識しながらお話させて頂いたつもりです。

まだまだ自分がイメージする講演には程遠いですが、今日の講演を聞いて頂いた皆さん、ご清聴ありがとうございました。

ところで、ここのところ立て続けに講演の仕事を頂いており有り難い限りですが、講演というのはなかなか奥が深いもので、ほぼ同じ内容、同じ時間であっても、そのときどきの場の雰囲気や自分のイメージ作りの状態などによって調子やリズムが微妙に違ってきます。

もっともっと経験を積んで、少しでもよいスピーカーになれるよう努力していきたいと思います。

2009/11/10

世界を旅する小説

個人的にお気に入りの小説の中でも、「海外」や「旅」にちなんだ小説をリストアップしてみました。



就活中、京都河原町のからふね屋珈琲で(宿泊費節約のため)夜を明かしながら一気に読んだ本。元外交官が実体験をもとに書いただけあって描写がリアルで、政治、サスペンス、恋愛の要素が見事に絡み合ったオススメの小説。



ヘタギャル(=ヘタレなギャル)のMっちに借りて読んだ本。宮本輝は海外を舞台にした小説をたくさん書いてるけど、個人的に一番好きなのはコレ。ドナウ川に沿って旅する・・・なんて自分もいつかやってみたい。



学生時代に読んで、強烈にインドに行きたくなった。でも、いまだに行けてない・・・経済発展で神秘性が失われる前に行かねば!遠藤周作らしく、「人間」について考えさせられる。



上海と神戸を舞台にした恋愛ミステリー。すっかりストーリーに引き込まれて、この小説を読んで以来、いつか船旅で上海に行ってみたい、そして上海大厦(Broadway Mansions)に宿泊したい、なんて思っていたりする。



米国出張中に時差ボケで眠れない夜に読んだ本。英国(北アイルランド)から始まる国際的サスペンス小説で、ストーリーの詳細は覚えていないけど、MI6やらスコットランドヤードやらCIAやらが登場して、スパイ映画(特に007)が好きな自分はハマった。



辻仁成の代表的恋愛小説の一つ。個人的には『冷静と情熱のあいだ』より、こっちの方が好き。バンコク大好きだし。年明けには辻さんの奥さんである中山美穂が主演で映画も公開されるみたい。



戦時中に実際にあった阿波丸事件をモチーフにした小説で、横浜やシンガポールが主な舞台。名作であることはアマゾンのレビューからも分かるはず。横浜のホテルニューグランドに宿泊したいと思ったのもこの小説がきっかけ。



これも浅田次郎だけど、シリアスな「シェエラザード」とは全く違って、笑えるエンターテイメント小説。社員旅行で行ったラスベガス旅行の前に読んで、テンションが上がった。

以上、人によって趣味は違うでしょうけど、個人的にはどれもオススメの小説です。興味のある人は読んでみてください。

2009/11/09

大学祭の保険契約

今日は大学祭の保険契約のために、とある大学のキャンパスを訪問してきました。

スタッフのケガのリスクや、事故や食中毒による来場者への賠償リスク、あるいはレンタル機材の破損リスクなど、大学祭にも様々なリスクが潜んでいます。そのため、主催者である大学祭の実行委員会が保険をかけているのです。

実行委員会の学生さんを見ていると、大変そうですが一方でとても楽しそうで、若干うらやましくなります。

「若いっていいなぁ」と。

一生懸命準備して作り上げる大学祭が、保険を使うことなく、大いに盛り上がることを願います!

2009/11/08

家庭内事故死のリスク

家庭内で起こる事故死のリスクというのは、特に高齢者にとっては意外と高いものです。

平成18年の人口動態統計(厚生労働省発表)によると、家庭内事故死の総数は12,152人ですが、平成20年の交通事故による死者数が6,023人(※)であることを考えれば、この数がいかに多いか分かると思います。

※30日以内死者数。24時間以内死者数は5,155人。

主な事故の内訳としては、「転倒・転落」2,260人(18.6%)、「不慮の溺死及び溺水(※)」3,632人(29.9%)、「その他の不慮の窒息(※)」3,768人(31.0%)、「煙、火及び火災への曝露」1,319人(10.9%)などが挙げられます。

※「不慮の溺死及び溺水」は殆どが浴槽内での事故で、「その他の不慮の窒息」は食物や胃内容物、その他の物質が気管に入ってしまったこと(誤えん)による窒息が殆どです。

さらに、それぞれの事故における65歳以上の割合は、「転倒・転落」で75.4%、「不慮の溺死及び溺水」で88.8%、「その他の不慮の窒息」で81.6%、「煙、火及び火災への曝露」で60.1%を占めています。

このように安全な場所であるはずの自宅が、実は高齢になると決して安全とは言えず、多くの危険が潜んでいるのです。

このようなリスクに対する対策として、まず考えられるのは住宅のリフォームです。「住宅内の段差をなくしたり、階段・廊下や浴室内に手すりを付けることによって転倒や浴槽への転落を防ぐ」、「フローリングにカーペットを敷くことで滑りにくくし、転倒時の衝撃を和らげる」、「浴室・脱衣所の暖房設備を設置することでヒートショックを予防する」、「オール電化にする、あるいは火災警報器などを設置することによって火災を予防する」。例を挙げると、このような対策があります。

但し、このようなリフォームを行うためには、数十万円~数百万円の費用がかかりますので、現在住んでいる住居が対応できていない場合は、老後のことを考えると、ある程度予算を組んでおいた方が安心かもしれません。

いずれにしても、高齢になると家庭内にもこれだけ多くの危険が潜んでいることを高齢者自身も、家族も認識しておくことが大切だと思います。

尚、万一家庭内事故でケガを負った時などの治療費をカバーするための保険としては、ケガによる入院・通院費用等を補償する「傷害保険」があります。もし、入院した場合は医療保険からも入院給付金が給付されます。

2009/11/07

生前三点契約書



『想いが通じる遺言書と生前三点契約書のつくり方』
(本田桂子著/日本実業出版社)

「高齢期を自分の思いどおりに過ごし、満足のいく最期を迎える」ために『遺言書』に加えて著者が勧めるのが、生前三点契約書。

生前三点契約書とは、『財産管理等の委任契約書』、『任意後見契約書』、『尊厳死宣言書』の3つ。

これらの書類はきちんと公正証書として作成するのがポイントで、かつ4つの書類をセットで作成することで有機的なつながりをもち、有用性が高まるという。

この本では『遺言書+生前三点契約書』の目的と具体的な作り方がわかりやすい言葉で書かれていて、読みやすく参考になった。

2009/11/06

英国留学記(16) スイス

10年前の留学記 Part 16



スイスに入国したのも早朝で、まだ真っ暗なときに乗り換えの駅に降りて、寒さに震えながら駅構内でカフェラテを飲み、船と列車を乗り継いでインターラーケンに向かった。船で渡った名前も覚えていない湖がすごくきれいなエメラルド色だったのが印象的だった。



インターラーケンはユングフラウ登山の拠点として有名だけど、自分が登ったのはシルトホルン(もちろん、登山列車とケーブルカーで)。ユングフラウより料金が随分安かったのだ。標高は2970m。頂上にある360度展望レストラン"Piz Gloria"(ピッツ・グロリア)は映画『女王陛下の007』のセットして作られたとか。



シルトホルンから下山すると、ジャズフェスティバルで有名なモントルーへ移動して宿泊。日も暮れていたし、スイスは物価が高いのでスーパーで適当な食べ物を買って安ホテルの暗い部屋で食べた。そして、翌日はバイロンも訪れたというシヨン城を訪問。そして、シヨン城の隣の船着き場から遊覧船に乗ってジュネーブまでレマン湖横断のクルーズを楽しんだ。



湖上から眺めるスイスの山々や湖岸の村の景色は絶景で、そんな景色を眺めながら遊覧船の中でランチをしたりして、なかなか優雅な気分のクルーズだった。そして、ジュネーブに近づくと街のシンボルである大噴水が見えてきた。140mも噴き上がるだけあってさすがに遠くから見ても迫力があり、虹までできていた。



ジュネーブの街は夜まで歩き回ったけど、時間も限られていたのであまり印象に残っていない。楽しみにしていたチーズフォンデュが「二名以上から」しかダメなレストランが多くて諦めたのはよく覚えているけど・・・

2009/11/03

今日は松江で講演


 
昨日に続いて、今日は松江南高校で講演でした。昨日は50分の講演、今日は約30分の講演ということで時間は短かったのですが、どちらが大変かというと短い方が大変です。きっちり全てを伝えようとすると時間オーバーになってしまいますし、逆に省略し過ぎると何も伝わらない可能性があります。従って限られた時間内で無駄のない、でもポイントはしっかり伝わる話をしないといけないので、より集中力が必要になり、短い時間でも結構疲れます(私がまだ慣れていないせいもありますが・・・)

ところで、今日は高速を通って米子まで上がっていくルートで向かっていたのですが、米子道が雪のため通行止になっており、急遽中国道の新見で高速を下りて一般道で向かうルートに変更しました。かなり余裕を持って出発していたので時間は問題ありませんでしたが、もう雪で通行止めとはびっくりしました。でも確かに一般道を通っても山間部は雪景色でした。

帰りは国道314号~182号のルートで帰りましたが、やはり島根県の山間部は雪景色で、奥出雲のおろちループあたりでは外気温が0℃になってました。でも、314号線の最高地点を過ぎて広島県側に下りていくと全く雪は見当たらなくなりました。中国山地を境にこうも気候が違うとは面白いものです。

ちなみに上の写真はおろちループの道の駅に誰かが作っていたものです。

2009/11/02

福山葦陽高校にて講演

今日は福山葦陽高校にて進学マネーの講演でした。

約80名の保護者の方々を前に大学進学時のお金に関する話をさせて頂きましたが、とても熱心に聞いて頂き、こちらが話しやすい雰囲気を作って頂いたので、約2ヶ月ぶりの講演でしたが、特に緊張したり、焦ったりすることなく、話をすることができました。

講演終了後も数名の方が個別で質問に来られたり、保護者の代表の方や進路指導の先生からは今日の講演内容に関して「ここがよかった」というポイントを仰って頂けたので、今後の参考にもなりました。

講演を聞いて頂いた皆さん、ありがとうございました。
 

2009/11/01

七五三詣り in 平安神宮

 
8月に予約して以来、楽しみにしていた七五三詣り in 平安神宮。午前中に行ったので、心配された天気もなんとか持ちこたえ、無事終えることができました。
 
 
 
本人にとっては窮屈な着物を着せられ、家族みんなにカメラを向けられ、訳も分からず並んで座らされ(祈祷の最中)、疲れただけかもしれませんが、祈祷の後に福笹・千歳飴と一緒に大好きな働く車のミニカーセットをもらったので、それで満足した様子でした(※好きなおもちゃを選べます)。
 

 
お調子者でシャイな息子は、カメラを向けると絶対にそっぽを向くかわざと変な顔をするので、せっかくの晴れ姿なのに(そして当然それなりにコストがかかっているのに・・・)なかなかいい写真が撮れませんでしたが、それもまたいい思い出でしょう。。

 
  
 
平安神宮の七五三詣りは祈祷料一人6000円以上で年中受け付けているようですが、特別祈祷の期間(今年は10月1日~12月6日)はお守りの福笹、千歳飴、お土産のおもちゃがもらえます。我が家は貸衣装も申し込んだので、貸衣装・着付け・祈祷料込みで25,000円でした。貸衣装は実施日が限定されていて予約が必要です。今年は8月から予約受付でしたが、それより前に電話で問い合わせたら、予約受付が開始するときに向こうから電話で連絡をくれました。


七五三の後はホテルフジタの「水明」で京会席ランチ。
 
 
美味しい料理をお腹一杯食べてレストランを出たところで、金美齢さんらしき方をお見かけしました。手に持っていた書類に「TAIWAN」の文字が見えたので、たぶんそうではないかと思うのですが。田舎者は有名人を見ると妙に得した気分になります。。

福山までの帰り道は大雨だったので運転が疲れましたが、思い出に残る1日でした。
 

進学・学費相談会

今日は松江市内の高校で、「進路相談会」の相談員をしてきました。私の担当は「進学・学費相談会」ですが、他にも大学・短大や専門学校の方、ハローワークの方などがそれぞれブース(教室)を設置し、三者面談を終えた保護者・生徒が各ブースに相談に来るという形式で、午前9時半から午後3時までありました(途中1時間昼休み)。

「誰も相談に来なかったらどうしよう・・・」、「ずっと座ってるだけだと辛いな・・・」、などと色々心配していたのですが、結果的には殆どの時間を話して過ごすことができ、眠くなる暇もなく、あっという間に終わってしまいました。

進学費用というのは、デリケートでとても切実な問題ですが、できる限り前向きに、ただ注意すべきことは明確にお話しすることを心掛けたつもりです。

中には回答に困る質問もあったので、100%ご満足頂けたかどうかは分かりませんが、少しでも参考になっていれば幸いです。

前回は「FP道、まっしぐら!」な大先輩がご担当されたということで、若干プレッシャーを感じましたが、無事終了してホッとしました。

ご相談に来て頂いた方々、学校の先生、K社の皆さん、ありがとうございました。

そして、相談会終了後は明日の七五三のために、松江から京都に移動。思ったとおり、西宮~宝塚あたりで渋滞にはまりましたが、なんとか家族の食事会に合流できました(デザートまで出た後でしたが)。