広島県 福山市 尾道市 でFP (ファイナンシャル・プランナー)をお探しの方へ

Life Design Conciergeのウェブサイトはこちら

広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2009/07/30

いい気分

日は夕方に尾道浪漫珈琲で、とあるプロジェクトの打ち合わせ。
 
まだ具体的なことはこれからで、今日は基本的な方向性を話しただけだけど、新しいことを始めるのはワクワクするし、そこに自分も参加させてもらえることが嬉しい。
 
直接は収益にならないことであっても、地域や社会に貢献できることで、自分の理想や信念、あるいは今の仕事を選んだ理由・目的に合致することであれば、できる限りのことはしたいし、その中で学べること、得られる知識や経験は必ず今後の自分の役に立つはず。
 
資格学校にしろ、ビジネススクールにしろ、お金を払わないと学ぶことはできないけど、タダで学べて、様々な経験を積めるならむしろ儲けもの。
 
こんなチャンスにめぐりあえて自分はラッキー。そして、このようなご縁を頂いた方々に感謝!
 
というわけで、モチベーションが上がって今夜はとてもいい気分。
 
最後に、M先生、コーヒーごちそうさまでした。

2009/07/26

坂の上の雲ミュージアムと萬翠荘


松山2日目。
 
朝食は学生時代から大街道にあったFLYING SCOTSMANのモーニング。クラシック音楽が流れる店内は欧州っぽい雰囲気が漂っていて、とても落ち着く。座席の座り心地もいいし。コーヒーが美味しかった。
 

朝食後は散歩も兼ねて『坂の上の雲ミュージアム』へ。『坂の上の雲』はまだ読んだことがないけど、最近『竜馬がゆく』を読み終えたので、次は『坂の上の雲』を読んでみよう。ちなみにこの建物は巨匠・安藤忠雄氏の設計。

 
『坂の上の雲ミュージアム』を出た後は、ミュージアムの前の坂道を少し上がったところにある「萬翠荘」(ばんすいそう)にも行ってみた。
 
 
学生時代は一度も来たことなかったけど、来てみると大正時代に建てられたフランス風の建物はとても立派だった。現在は愛媛県美術館の分館として利用されてて、郷土の美術品などが展示されていた。
 
 
たった2日間だけだったけど、仕事だけでなく、旧友と再会したり、懐かしい街を観光気分で歩いたりして、充実した松山滞在だった。

道後温泉

 
友人との食事を終えて一旦ホテルに戻ったけど、まだ結構早い時間だったので、路面電車に乗って道後温泉に向かった。学生時代に道後温泉に入ったのは2、3回くらいしかなく(いずれも同じ友人が遊びに来たとき)、温泉自体特に好きでもなかったけど、大人になると温泉を「気持ちいい」と思えるようになった。久しぶりに入った道後温泉も初めて「気持ちいい」と感じ、疲れが癒される感じがした。
 
 
ちなみに温泉に入る前に、コーヒーを飲みに行ったのが「ぎやまんカフェダイニング」。

 
照明やインテリアも凝っていて、とてもお洒落な雰囲気。オープンテラスの席では落ち着いた音楽と水の音をBGMに、ライトアップされた庭と池を眺めながら食事ができてリゾートにいるような気分が味わえる。
 
 
初めて行ったけど、道後温泉に行く人には結構お勧め。ランチやディナーも食べられるし、温泉につかった後、軽く一杯飲むのにもいいと思う。
 
 

2009/07/25

松山で講演と再会

今日は第一高等学院松山校での講演のために松山に来ました。大学入試の現状とマネープランについて話をさせて頂いたのですが、今回は若干話す内容が多かったので時間が気になってしまい、そちらに意識が集中するあまり、事前に「これを途中で話してください」とお願いされていたスクリプトをうっかり忘れそうになってしまったのですが、最後に思い出してなんとかぎりぎりセーフ(?)でした。。まだまだ未熟です。自分が想定していた状況と少し違った部分があったことも焦りにつながったのだと思いますが、どのような状況で話すことになるかわからないので、あらゆる状況に対応できるように準備することが大切だと後で一人反省会をしました。
 
松山は大学生活を過ごした街なので馴染みがあり、せっかく来たので学生時代の友人と会う約束をして今日は松山に泊ることにしました。その友人には学生時代にバイトを紹介してもらったり、人生初の合コンに誘ってもらったり、試験前にノートを借してもらったり、夜に一緒にジョギングをして半年間で-10kgのダイエットを手伝ってもらったりと、とてもお世話になった友人です。結婚した年(2002年)の年末に妻と一緒に松山に来たときに会って以来なので7年ぶりの再会でしたが、会ってみるとそんな感じはしませんでした。彼の奥さんとベイビーも一緒に食事をしながら、松山の変わったところと変わらないところを色々と話してもらいました。学生時代によく行った中華屋さんや食堂、居酒屋の名前が出てきて、自分はすっかり忘れていましたが名前を聞くと当時の思い出がヴィヴィッドに蘇って懐かしい気分に浸りました。
 
J君、今日はありがとう。

住宅ローンの選び方

水曜日に受講した住宅ローンアドバイザー継続講習セミナーの2つ目の講義は、CFPで多摩大学大学院客員教授である紀平正幸氏による『住宅ローンアドバイザーに求められるもの』と題した講義でした。

紀平氏は講義の中で、金利だけに目を向けるのではなく『セーフティネットのある住宅ローン』を選ぶことを提唱されていました。『セーフティネットのある住宅ローン』とは、万一収入が減るような事態があった場合に、月々の返済額の一定期間減額や返済期間の延長、あるいは返済方法の変更(ボーナス払いの取りやめなど)等について柔軟に対応してもらえるローンのことで、長い返済期間中には予想外の出来事が起きるかもしれないので、そうしたときに「滞納」を避け、条件変更で対応できるローンを選ぶというのもローン選びの一つのポイントということでした。

もう一つ紀平氏が提唱していたのは『元金均等型』返済の活用。元利均等型に比べると、当初の毎月返済額は高くなりますが、徐々に返済額が下がっていき、総返済額では元利均等よりも少なくなるというメリットがあります。もちろん、元利均等返済でもしっかり繰上返済をしていけば、総返済額を元金均等型と同程度にすることも可能です。しかし、紀平氏曰く「元金均等返済=毎月繰上げ型返済」と言えるので(元金均等と元利均等の返済額の差額は元金の返済に充てられているので、毎月繰上返済しているに等しい)、可能であるなら元金均等返済を選択することで、教育費が増える時期にローン返済額を減らすことができるというメリットを強調されていました。
また、全てを元金均等にしなくても、例えば6割を全期間固定のフラット35で借りて元金均等とし、4割は10年固定の元利均等で借りて、(金利上昇リスクがあるので)その分は早く返済し終えるといったミックスプランも例示してくれました。

確かに子供のいるファミリーでは教育費とのバランスを考えることが重要になるので、教育費の負担が大きくなる高校・大学時期に住宅ローンの返済額を軽減できるプランを組むことの意義は大きいかもしれません。最終的には各家庭の状況やライフプランによるのですが。

住宅ローンの選び方、組み方も色々あります。

2009/07/23

日本の住宅事情

昨日は大阪で住宅ローンアドバイザーの継続講習セミナーを受講してきました(継続時期はまだだけど)。1つ目の長期優良住宅に関する講義では、日本の住宅事情に関して俯瞰的な解説があったので、メモを残しておきます(分類と表題は私が勝手に付けたもの)。

〇国土と人口分布
・日本の国土377,907k㎡のうち森林が66.4%で、宅地はわずか4.9%。
・DID(人口集中地区)面積は国土の3.3%で、そこに人口の66%が住んでいる。
・1960年から2005年までに総人口が3,347万人増加したのに対し、DID人口は4,350万人増加している(=都市部により人口が集中している)。

〇住宅の供給状況
・戦後420万戸の住宅不足からスタートした住宅政策により、1973年には全ての都道府県で住宅数が世帯数を上回り、2003年には空き家が659万戸に達した(但し、古くなった物件、農村部の立地の悪い物件も含まれる)。

〇住宅の質
・1963年に平均72.5㎡だった日本の住宅の延床面積は2003年には94.9㎡まで改善した。しかし、持ち家と借家に分けて見ると、持ち家は123.9㎡に対して借家は46.3㎡と、持ち家と借家の差が世界的に見ても大きい。
・42.4%の人が住生活に「非常に不満」あるいは「多少不満」と答えている。住宅への不満は大都市、借家において多く、年代では30代から50代に多い。

〇高齢化
・2015年には65歳以上の人口が3,378万人に達し、総人口の25%を超える。さらに、2005年から2055年までの50年間に総人口は3,784万人減少するのに対し、65歳以上の人口は1,070万人増加して全人口の40%を超える。
・65歳以上の高齢者の生活場所は96%が住宅で、要介護認定者409万人のうち、81%の329万人は在宅介護。 ※介護保険事業状況(2004.12)報告書
・高齢者の住宅での事故死者数は4,929人で、高齢者の交通事故死者数2,809人を上回っている。 ※厚生労働省・警察庁(2006)
・65歳以上の高齢者が居住する住宅で、「手すり2箇所以上・段差なし・車椅子が通行可能な廊下幅」を備えた住宅の割合は6.7%にとどまっている。

〇住宅の流通
・住宅の平均寿命は、イギリス77年、アメリカ55年に対し、日本は30年と短い。
・住宅の流通に占める既存住宅(中古住宅)の割合は、イギリス88.8%、アメリカ77.6%に対し、日本は13.1%と非常に低い。

〇耐震性
・既存住宅ストック4700万戸のうち、約25%にあたる1150万戸が耐震性不十分(1981年以前に建築された住宅1850万戸のうち、1150万戸が耐震性不十分)。
・阪神淡路大震災における全死者数の88%は建物の倒壊による死亡。

こうしてマクロの視点から日本の住宅事情を考察してみると、あらためて気付く問題点や課題も少なくありません。そして、これから住宅を購入しようとしている人や、購入か賃貸か迷っている人、あるいは不動産投資をしようとしている人は、こうした事実を確認してみると参考になることがあるかもしれません。

2009/07/20

Planned Happenstance

昨晩は京都駅ビルのお店で(元)同期の送別会だった。自分の方が先に辞めていながらなんだけど、こうして同期が会社を去っていくのはなんとなく寂しい気がする。これで同期の約2/3が会社を去ったことになり、昨日も集まった同期6人のうち現役は1人だけ。2001年4月に同じ会社に一緒に入社した仲間も、今では多くが当時は予期しなかったような別々のキャリアを歩んでいる。自分もその一人で、今の仕事を選ぶことは4、5年前は自分自身も考えたことすらなかった。

キャリア理論の中で、スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱している『Planned Happenstance(計画された偶然性)理論』というものがあるらしい。これはキャリアの80%が予期せぬ偶然の出来事によって形成されており、だからその予期せぬ出来事を積極的かつ肯定的に受け止めようという考え方。そして、予期せぬ出来事をチャンスに変えるためには日頃の行動が大切であり、次の5つの資質が必要であるという。

・Curiosity-新しい学びの機会を積極的に求める「好奇心」
・Persistence-挫折してもあきらめない「粘り強さ」
・Flexibility-様々な変化に対応する「柔軟性」
・Optimism-可能性を信じる「楽観性」
・Risk-taking-結果が不確実でもリスクをとって実行する「行動力」
 
自分もそうだけど、違うキャリアを歩むことになっても、過去の経験が無駄になることはないだろうし、あるいは新しいキャリアはその過去の経験があったからこそもたらされたPlanned Happenstanceかもしれない。少なくともそう信じて変化や自分の決断を肯定的に受け止め、前向きに仕事や人生に向き合うことが大切なのだと思うし、今回思い切った決断をした同期Iにも頑張ってもらいたい(その前に自分がもっと頑張んなきゃいけないんだけど・・・)。
 
同期の集まりはいつの間にか異業種交流会になってきたけど、今後もこの異業種交流会を続けていけたらいいなぁと思う。

2009/07/14

ホテルニューグランド

 
今回の出張で宿泊した横浜のホテルニューグランド。昭和2年(1927年) 創業の日本を代表するクラシックホテルの一つで、マッカーサー元帥が進駐時に宿舎としたことで有名(ちなみにマッカーサーは戦前にも新婚旅行でニューグランドに滞在したらしい)。
 
 
今回宿泊したのは平成になってから建てられた新館のタワーの部屋だったけど、大部分が開業当時のままであるという本館のロビーは重厚で趣がある。このホテルはドラマ『華麗なる一族』や映画『有頂天ホテル』でも撮影に使われており、ユーミンはここの「レインボー・ボール・ルーム」で披露宴をしたらしい。あと、浅田次郎の小説『シェエラザード』(これかなり面白い!)にも登場していて、これが前回宿泊してみたいと思ったきっかけだった。
  
 
また、ここはスパゲッティ・ナポリタン、シーフード・ドリア、プリン・ア・ラ・モードの発祥の地としても知られており、サザンの歌にも登場するバー『シーガーディアンII』は石原裕次郎も足繁く通ったそう。
 
 
ロケーションは山下公園の目の前で、中華街もすぐ近く。みなとみらい線「元町・中華街駅」からもすぐなので、みなとみらい地区や横浜駅に行くにも便利。山下公園からシーバスで赤レンガ倉庫、みなとみらい、横浜駅に行くこともできる。地下鉄より料金は高いけど、ちょっとしたクルーズ気分を楽しめる。
 
 
前回宿泊したときはエグゼクティブ・フロアだったので景色もよかったけど、今回は往復の飛行機とパックの格安出張プランだったので部屋は低層階で眺望は楽しめなかった。部屋は広かったのでゆったりできたけど。
 
 
朝食はレストラン「ル・ノルマンディ」の洋食ブッフェか、「たん熊」の和定食から選択する。「ル・ノルマンディ」は完全に洋食メニューで、ブッフェの中に和食メニューはない。両方あってくれる方が嬉しいんだけど。
 
 
でも、海を眺めながらの朝食は気持ちよかった。

2009/07/13

RINGの会 オープンセミナー

 
7月11日にパシフィコ横浜で開催されたRINGの会オープンセミナーに初めて参加してきました。『保険大再編!! 顧客・代理店はどうなる』というメインテーマのもとに、朝から夕方まで3部構成のセミナーが行われました。
   
第1部は『金融危機と保険大再編 「寡占化の功罪」』というテーマで、弁護士・中央大学法科大学院教授の野村修也氏、保険アナリストの植村信保氏、元外国損害保険協会専務理事の森崎公夫氏の3名によるパネルディスカッション。金融庁で保険に関わる委員も数多く務められている野村氏からは、損保業界の問題点として代理店の乗り合いを保険会社が禁止するといった歪な構造を維持しようとしている損保会社の責任を指摘するコメントがありましたが、これは殆どの代理店が同意するところだと思います。後ろの席に座っていたおじさん(たぶん代理店の方)も「そのとおり!」と声を出して頷いてました。また、植村氏、森崎氏の話では過去の損保再編においてシナジー効果は殆どなかったという点と、今回の再編では再編効果を出すために代理店への圧力が一層強まるという点で共通していました。野村氏も触れていましたが、「今までどおり保険だけを売っていていいのか?」ということも含めて、過去の延長線上で今後の代理店ビジネスを考えていてはいけないのだと思います。
 
第2部は『顧客にとって何が起こるか』というテーマで、消費者行政推進会議委員の原早苗氏の疑問に対し、コンサルタントの望月広愛氏、ライフネット生命社長の出口治明氏、RINGの会会長の田村薫氏が答える形でディスカッション。「代理店は保険会社と顧客のどちらを向いているのか?」という問いかけがあり、答えは当然「顧客」なのですが、本当にそれを貫いているのか、それが顧客にも伝わるような販売、コミュニケーションができているのか、といったことを常に考えていかなければならないと思いました。
 
そして第3部は『代理店は何をするべきか』というテーマで、活躍している代理店経営者5名によるディスカッション。様々な工夫、努力をされている代理店経営者の話が聞けて参考になったのと、5名の考えが共通している部分と全く違う部分があって興味深かったです。根底の原理原則は同じだけど、成功モデルは一つではないということなのでしょう。
 
 
セミナーの他にも、保険会社や保険関連のサービスを提供している会社の展示ブースがあり、いくつかの会社のプレゼンテーションも行われていました。ちなみにこの日は全国46都道府県から約1,000人の参加者(そのうち約3割は保険会社社員)が集まったそうで、開催1ヵ月前には定員に達したそうです。とても有意義なイベントでした。
 

2009/07/12

出張終了


出張から戻ってきた。やっぱり我が家は落ち着く。
息子にお土産を買ってくる約束をしていたので、横浜中華街で買ったパンダのポーチにお菓子を詰めてあげたら、めちゃくちゃハイテンションになって喜んでくれた。よかった。
今回の出張では色々と得るものもあったし、保険代理店の将来に危機感も強く感じた。目先も大事だけど、10年先、20年先のこともしっかり考えていかないといけないなぁ。

2009/07/10

出張中

出張で久しぶりに横浜に来ています。

午前中に飛行機で移動したのですが、急きょ機材が変更になり、国際線に使用している機材を回してきたらしく、座席が国際線仕様のビジネスクラスの席でした。ラッキー。でも、雷で出発が遅れ、さらに羽田空港の渋滞で到着も遅れ、結局予定より1時間も遅れて着いたのはアンラッキーでしたが。
 
羽田から横浜まではリムジンバスで移動。そして、中華街でランチを食べ、ホテルの目の前の山下公園にある氷川丸を見学してチェックインまでの時間をつぶしました。3年前、妊娠中の妻と箱根に行った帰りに横浜に泊まったときも、同じホテルに泊まり、中華街で食事をし、氷川丸を見学したので、そのときのことを懐かしく思い出しました。

夕方には汐留(東京)にあるかつて自分も働いていたこのビルに向かい、立派な一軒家を建てられた元上司Yさんに火災保険をご契約頂きました。Yさん、ありがとうございました。
 
明日は朝から夕方までパシフィコ横浜でRINGの会のオープンセミナーに参加し、夜は東京に移動して1件生命保険の面談。そして、明後日は住宅ローン関連のセミナーを受講して帰る予定です。
 
束の間の都会を満喫します。

2009/07/08

コンプライアンス

今日は夜にFPのスタディ・グループ(SG)の研修会がありました。テーマは「個人情報保護」。
 
色々と今まで知らなかったことも教えてもらいましたが、「個人情報」の定義って曖昧だったり複雑だったりで、いまいち釈然としない部分があります。そして、確かに個人情報の保護は必要かもしれませんが、なんとなく行き過ぎではないかと思うこともあります。とはいえ、法律で定められている以上、守らないわけにはいかないのですが。
 
でも、卒業アルバムに卒業生の住所等も載せない時代、どうやって同窓会とかやるんでしょうね?当然、幹事役から求められても学校は本人の同意なしに情報を提供することはできないはずですし、学校が一人ひとりに連絡してくれるとも思いませんし・・・個人情報に関して注意が必要なこと、取り組むべき課題があることは同意しますが、今の個人情報保護を徹底していっても、それで本当にいい世の中(社会)になるのか疑問です。それに煽られて人々が過剰反応してしまうと、人間関係の希薄化や(地域などの)コミュニティの崩壊につながる可能性すらあるのではないかと憂慮します。
 
保険業界でも、個人情報保護に限らず「コンプライアンス」(略して「コンプラ」)という言葉が流行語のように使われています。日本語にすると「法令遵守」です。保険会社の社員はこの言葉を言わない日はないんじゃないでしょうか??そのうち定食屋で、「おれ、コンプラ定食(天ぷら定食)」って言ってしまったり、「日曜日は香川のコンプラさん(金毘羅さん)に行ってきたよ」なんて言ってしまうんじゃないかと思うほどです。でも、あれだけ毎日「法令遵守!」と言っている人達も何故か道路交通法は別みたいで、営業中に走行中の携帯電話使用や速度違反でつかまった人も知っていますが、それは「コンプラ違反」にはならないみたいです(笑)

コンプライアンス(法令遵守)が大切であることもそのとおりです。でも、本来それは契約者(消費者)のためであるはずなのに、実際にやっていることは「金融庁に契約者保護に取り組んでいると見せる」ためでしかないことが殆どのように思います。本質からかけ離れて、見せかけの中身のないことに費やす時間やお金といったコストが大変な無駄に思えてちょっと虚しくなります。

2009/07/06

進学マネープラン講演の様子

先月講演をさせて頂いた三刀屋高校のHPに当日の様子がアップされていました。

<< 新着情報 >>の6月22日「PTA進路講演会の様子を掲載しました。」をクリックすると、一番下の右側の写真に私が写っています。後方から撮影しているので非常に小さいですが、紛れもなく私です!

http://www.shimanet.ed.jp/mitoya/
 
こんな感じで立派なスクリーンを使わせて頂いて話をさせて頂きました。こうして見ると、つい此間のことなのになんだか懐かしいです。
 
ちなみに帰りは一般道を通って帰ったら、バックミラーは見たくないような林の中の道を通ることになり、怖かったです・・・

損保会社の営業社員

最近、某損保会社の営業社員と一緒に活動することが多く、今日も1件一緒に提案を行ってきた。
 
その営業社員は歳は自分より若いけど、とてもやる気があって、フットワークも軽く、相手への説明もしっかりしているので見習うところも多い。そして何より、ビジネス・パートナーとして協力して活動するというのは、こっちもやる気が出てモチベーションが高まる。
 
また、彼は代理店の立場をよく考えてくれており、言葉や態度からもそれがよく伝わる。そして、上司に対しても臆することなく「会社側はこうすべきだ」ということをはっきりと進言してくれる。そうすると心情的にも連帯感と信頼が生まれる。
 
そういう人と一緒に仕事をするのは本当に楽しいし、今日も気持ちよく仕事ができた。

2009/07/05

英国留学記(11) ヴェニス

10年前の留学記 Part 11
 
 
ウィーンから夜行列車で向かった先はイタリアのヴェニス。TVなどで観たままの世界で、運河が網の目のように交錯した町並みはまさに水の都。
   
ここで思い出に残っているのは、まず人生で初めて飲んだエスプレッソ。朝食を食べるために入ったエスプレッソ・バーで、サンドイッチとエスプレッソを注文したのだけど、実はエスプレッソというものがどんなものか知らず、ただ単に「エスプレッソ」という言葉の響きに憧れて、「イタリアに来たのだし・・・」と思って注文したのだった。だから出てきたときには、そのカップの小ささに驚いた。そして、飲んでみてその苦さにまた驚いた。苦くて少ない飲み物は、モサモサしたサンドイッチで乾く喉を潤すにはきつかったけど、朝からハイテンションのイタリア人のおじさんたちと並んで気分だけはイタリアを満喫しながら食べた。
 
 
街の中はどこを歩いても趣があるし、ゴンドラには乗らなくても1日乗り放題の水上バスで十分「水の都」を堪能できた。サンマルコ広場は多くの観光客とハトで賑わっていたし、観たことないけど映画『ヴェニスに死す』の舞台になったリド島にも水上バスで行った。この島は重厚な雰囲気のヴェニスの街とは違って、リゾートらしい明るい雰囲気で白砂のビーチもあった。ここで食べた4種のジェラートがめちゃ美味しかった。
 
そして、景色が一番印象的だったのが夕暮れ時。夕日に染まる中世の建物と海が本当にきれいだった。
 
 


2009/07/04

Little Artist

 
息子(2歳半)が今年の5月に書いた家族の似顔絵をスキャナーで取り込んで3つ合わせてみた。
 
左からパパ、息子自身、ママ。まだ絵は上手く描けないけど、この似顔絵はどれも一応顔らしくなっている会心の作品。ママはお化けみたいだし、パパはなんとなくキン肉マンっぽいけど・・・
 
でも、こうして見ると子どもの描いた絵ってアーティスティック。

このサービスも利用してみたいけど、もうちょっと料金が手頃だったらなぁ・・・