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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2009/06/28

PLDD

今月初めに腰が痛くなってMRI検査を受けた結果、「軽度のヘルニア」と診断されました。
 
そこで思い出したのが、先進医療にある『経皮的レーザー椎間板減圧術』という治療法。英語の頭文字をとってPLDD(Percutaneous Laser Disc Decompression)とも呼ばれるこの治療法は、2009年6月1日現在4つの医療機関が先進医療指定医療機関として認定されており、そのうちの1つが岡山県の岡山旭東病院だったので、先々週にMRIのフィルムを持って行ってきました。
 
このPLDDは比較的症状が軽い椎間板ヘルニアに有効らしく、「無出血」、「局所麻酔」、「短い入院期間」、「傷が残らない」、「副作用がほとんどない」といった特長があります(岡山旭東病院のHPより)。一方で先進医療なので技術料(岡山旭東病院の場合は20万円(+椎間加算7万円))は全額自己負担となります。
 
但し、自分が加入している医療保険は先進医療の技術料と医療機関までの交通費の実費が通算1,000万円まで保障されるので、その点は心配する必要がありませんでした。また、先進医療分以外の「保険適用分」の費用を聞いたところ、1泊2日の入院で目安として約3万円とのことでした。自分が加入している医療保険の場合、「入院給付金」は日帰り入院から保障され、かつ5日以内の入院でも5日分は給付されるので、1泊2日であっても5,000円X5日分=25,000円は給付されることになります。
 
よって個室の病室に入院して差額ベッド代を支払ったとしても、自己負担はさほど大きくならないなと思い、かつ日頃お客さんに先進医療の保障を勧めているので自分が経験しておくのもいい機会だなと思って、PLDDが適応になるか診断を受けに行ったのです。
 
そうして専門医に診てもらった結果は、「もう少し様子を見てみたら」でした・・・
 
なんとなく残念な気もしましたが、それだけ症状が軽いということが分かりましたし、本来は高額な医療をお金の心配をすることなく受けられることは、いざそのときになると本当に安心につながることを身をもって実感できました。
 
でも一番大切なのは健康であることなので、もう少し健康には気を付けたいと思います。

2009/06/27

英国留学記(10) ウィーン

10年前の留学記 Part 10


アムステルダムからウィーンまでの夜行列車は快適だった。空いていたのでコンパートメントを1室独り占めし、座席をフラットにして完全に個室の寝台状態にできた。
ウィーンではシュテファン大聖堂やシェーンブルン宮殿といったお決まりの観光スポットの他、もう一つ楽しみにしていたことがあった。それは、「ウィンナー・コーヒー」と「ザッハトルテ」。ウィーンと言えばこの2つのイメージが強くて、是非とも本場のそれを味わってみたかったのだ。
  
 
ちなみにウィンナー・コーヒーは現地ではアインシュペナー(Einspänner)と呼ばれている。だからカフェで、「ウィンナー・コーヒーください。」と言っても通じないかもしれない。
 
れから、ザッハトルテと言えば当然「ホテル・ザッハ」が発祥の地として有名。しかし、バックパッカーの格好で一人で高級ホテルに入る勇気がなく、通りがかりの名も知らないカフェを3、4軒はしごして「ザッハ・トルテ」と「アインシュペナー」を食べ飲み歩いた。
 
そうして本場の味を堪能した感想は、「ザッハトルテもコーヒーも日本の方がおいしい。」だった・・・
  
夕方になって暇になり向かったのは、少し街はずれにあるプラター遊園地。ここは100年以上前に建てられた大観覧車が有名で、大好きな007シリーズでも舞台になったし(『リビング・デイライツ』)、あと『恋人までの距離』(原題:"Before Sunrise")という映画にも出てきて印象的だった。
  
 
観覧車からはウィーン市街の景色がきれいに見えた。ちなみにこの大観覧車はゴンドラが大きくて、1つのゴンドラに何人も客が乗り合わせる。だから決して一人っきりで寂しく乗っていたわけではない。念のため。
 

2009/06/25

びっくりしたこと

びっくりしたこと2つ。
 
1つ目は今日のランチに買ったラ・ムー松永店の「たこ焼き」。少し大きめのたこ焼き6個入りで、お値段なんと100円!!食べてみたらちゃんとタコも入っていて(当たり前だけど・・・)、味も普通においしい。これで100円なら、かなりのお買い得感。粉ものは儲かるって言うけど、こんな価格でもやっていけちゃうんだ。他にもソフトクリームやかき氷も100円で売られていた。若者にとっては嬉しいお店だろうな。
 

2つ目。先日の小田全宏先生の講演で衝撃を受けたので、さっそくアクティブ・ブレイン研究会が出版している本を購入してみた。そしたらびっくり!!100個の単語が苦もなく記憶できてしまった!
 
覚えた単語は次の100個>
西郷隆盛、パトカー、キャンディ、蟻、恐竜、赤ちゃん、天使、お城、教会、チョコレート、船、平和、サッカーボール、チョーク、黒板、いちご、警察官、画鋲、スペースシャトル、カッパドキア、信号機、ハガキ、停留所、救急車、化粧品、レストラン、ラーメン、運動会、栗まんじゅう、和服、犬小屋、サンダル、ホッチキス、ろうそく、ペットボトル、消しゴム、砂漠、花瓶、カメラ、口紅、免許証、掃除機、灰皿、ズボン、駐車場、椅子、トランプ、カレンダー、紅茶、マグカップ、そろばん、東京タワー、アンテナ、地球儀、卒業式、デパート、本屋、財布、油絵、玄関、放送局、ピラミッド、パソコン、美容院、バナナ、イヤリング、靴下、切手、絨毯、遠足、虫かご、銭湯、書道、下着、地図、バケツ、野球場、コピー機、フロッピー、りんご、パジャマ、郵便局、結婚式、グローブ、セロテープ、日記帳、コンセント、スリッパ、ハンカチ、割りばし、タクシー、弁護士、皇居、ボールペン、ガム、本棚、ぶどう、防犯カメラ、帽子、寿司
 
 
なんの脈絡もない100個の単語なのに、ちゃんと順番どおりに言えてしまって自分でも本当に驚いた。でもこれはほんの入り口に過ぎない。そこで思い切って9月・10月に大阪で開催されるアクティブ・ブレイン・セミナーに申し込んだ。52,000円は安くはないけど、それで仕事の効率が上がるなら投資する価値はあると思ったので。
 
ちなみにこの本の「おわりに」で、小田全宏先生はこう述べている。
 
「たくさんの知識が頭に入っていることは、もちろん価値の高いことではありますが、それはただ、それだけのことでしょう。最も大切なことは、自分の人生に自信を持ち、生涯にわたって学び続け、チャレンジする心を持ち続けることだと思うのです。それが、私が中心となって普及しているアクティブ・ブレイン・メソッドの真の願いです。」
 
そして、幕末の儒学者・佐藤一斎の言葉を紹介している。

「三学戒」
少にして学べば、壮にして為すことあり。
壮にして学べば、老いて衰えず。
老いて学べば、死して朽ちず。

誰か一緒にアクティブ・ブレイン・セミナーを受講する人いませんか?
 

2009/06/21

お屋敷でBBQ

 
京都亀岡にある立派なお屋敷で、京都のときの会社仲間が集まってBBQ。
 
おとな12人、こども6人の総勢18人。大勢でやるBBQは本当に楽しくて、普通に食べるより美味しく感じる!(同期のBBQマスターが仕事で来れなかったのは残念だったけど)
 
子どもたちも庭を駆け回ったり、特設プールで水遊びをしたり、
 
 
畑を散策したりと、ひたすら遊び続けて満喫した様子。息子もちょうど年の近い男の子たちがいたので終始ハイテンションだった。
 
 
この友人Nの親戚宅でBBQをさせてもらうのは3回目だけど本当に最高の場所!きれいに手入れされた広い芝生の庭は、「こんな庭が身近にあったらなぁ。。」とつい思わずにはいられない。
 
この後、福山まで車を運転して帰るのは疲れたけど、楽しい休日を過ごしていい充電ができた。 

2009/06/20

教育資金の講演

今日は(日付は既に変わってるので昨日か・・・)島根県の高校で、保護者の方々向けに教育資金に関する講演をさせて頂きました。
 
集まった保護者の方は約160名。平日の夜にこれだけ沢山の人が集まるなんて、教育に対する意識の高さが伺えました。
 
私の講演の前に、まず進路指導の先生が進路(に限らず人生や人間形成まで)についてお話をされたのですが、その内容がとても素晴らしく、また先生のお人柄自体も素晴らしくて、「自分の高校時代にこんな先生がいたらよかったなー」と思わず考えてしまいました。

先生方も保護者の方々も真剣に子どもたちのことを考えていることが、その場にいるだけでよく伝わってきて、一言で言うと「いい学校だな」という印象でした。

そして続いて私が講演をさせて頂いたのですが、つたない話にも関わらず、皆さん真剣に聴いてくださり、さらに笑ってほしいところではちゃんと笑って頂いて、なんとか場が凍って気まずい雰囲気になることなく終えられました。皆さんの優しさに感謝です。

講演を聞いて頂いた皆様、ありがとうございました。

2009/06/18

一足早い「父の日」

今日、夕方に仕事から帰ってくると、息子が「どうぞ。」と小さな紙袋を渡してくれた。
 
開けてみると中身は手作りクッキー。一足早い父の日のプレゼントで、息子が妻と一緒に作ってくれたそう。
 
これがそのクッキー。
 

そして、これが息子の自分用のクッキー。

 
「どう見てもそっちの方が多いだろ」と突っ込むと息子は笑ってごまかした。
 
そして、妻が息子に「『パパいつもありがとう。パパ大好き。』って言ってごらん。」と促すと、息子は照れて寝たふりをした・・・
 
いつの間に寝たふりまで覚えたのか。。
 
そんな息子の成長を感慨深くかみしめながら、クッキーを味わった。
 

(アンデルセンの袋は昨日のロイメンセミナーの手土産)

陽転思考

昨日の小田全宏氏のセミナーについての備忘録。
 
同氏が『陽転思考』のポイントとして挙げられたのは次の5つ。

1)プラスの言葉を使う
水が半分入ったコップを見て、「もう半分しかない」と言うか、「まだ半分もある」と言うか。物事のプラスの面を捉え、プラスの言葉を発することによって気持ちや行動の結果も変わってくる。

2)笑顔
いいビジネス(仕事)をするためには人に好かれる必要がある。あなたが好きな人を思い浮かべたとき、思い浮かぶ顔は笑顔のはず。

3)感動して生きる
脳が若いか、活性化しているかは「感動できるか」の問題。ごはんを食べておいしいと思う。お風呂に入って気持ちいいと思う。契約を頂いてうれしいと思う。心からそう思い、それを声に出すことによって脳が活性化する。

4)人の話を真剣に聞く
D.カーネギー曰く「人を動かしたいなら、その人の話を熱烈に聴くことである」。

5)夢を持つ
「あなたの夢は何ですか?」と聞かれてすぐに答えられる人は少ない。しかし、夢を大げさに考える必要はない。夢を持つとは「未来のどこかの時点で(明日でも来月でも3年後でも構わない)それが実現できたらうれしいなと感じることに対して、わくわくしながら今何かをしていること」。ああなったらいいなと思って何かに向かって進んでいる「今」が大切なのであって、夢を持つことで「今」が充実することに意味がある。

それから印象に残ったのは松下幸之助翁がおっしゃったという言葉。

松下幸之助翁は「運がいい人とは?」という問いに対して、多くの人はいいことが起こることが運がいいと思っているけれども、そうではなく、「何が起こっても自分は運がいいと思っている人が運がいい人」とおっしゃったそう。陽転思考とはまさに松下幸之助翁の考え方を表していることがよく分かるエピソードだった。

そして最後に小田氏はこんなことをおっしゃった。「幸せな人は幸せ。不幸な人は不幸。でもそれを決めているのは全て自分(の脳)。」当たり前のようだけど、これも深い言葉。

昨日のセミナーで話を聞いて、小田氏の著書を読んでみたくなった。あと、アクティブ・ブレイン・セミナーも受けてみたい・・・HPにも動画が公開されている『30項目瞬間記憶』を実演してくれたけど、これにはびっくりした。自分の感覚で普通に考えたら信じられない。でも、トレーニングしたら誰でもできるようになるそう。バージョンアップされた脳、欲しいなぁ。。

2009/06/17

ロイヤルメンバー

 
今日はANAクラウンプラザホテル広島で、三井住友海上きらめき生命の「ロイヤルメンバーセミナー・交流会」に出席しました。
 
「ロイヤルメンバー」とは、きらめき生命曰く「保険募集活動面および事務面において卓越した実績を誇る代理店を、三井住友海上きらめき生命が『ロイヤルメンバー』として認定し、さらなる飛躍を支援する制度です。認定を受けた代理店は当社のトップ代理店であり、非常に高い業務能力を発揮して、つねにお客さま満足を目指した保険募集活動を実践しています。」とのことです。
 
まぁ、正直これはちょっと(すごく?)大袈裟ですが。要するに半期毎に一定水準の業績を挙げた代理店を認定するインセンティブ制度です。
 
今日は第一部がセミナーで、小田全宏氏が『マネジメントにおける陽転思考』というテーマで話をしてくださりました。これはとてもいい話だったので、別途備忘録をまとめようと思います。

そして第二部は「交流会」という名の軽い飲み会(ビンゴの余興付き)。個人的には飲んだり、食べたりするよりも、学ぶ機会だけ頂けたらそれで嬉しいんですけどね。我々が学んで知識やスキルが上がれば、多少なりともお客さんに還元される部分があると思いますが、我々が食べたり飲んだりしてもお客さんには関係ないですから。
 
というわけで、このような場に行けたのも全てご契約頂いたお客様のおかげです。謹んで御礼申し上げます。今後も保険会社の「ありがとう」ではなく、お客様の「ありがとう」のために精進します。

2009/06/14

子育てにかかる費用

少し古いデータですが、AIUが発表している「現代子育て経済考 2005年度版 ~試算結果の概要~」によると、子供が誕生してから大学を卒業するまでの22年間にかかる費用は約3,000万円かそれ以上となっています。

この試算では費用を「基本的養育費」と「公立・私立別にみた教育費」に大別していますが、まず「基本的養育費」の内訳は以下のとおりです。

・出産・育児費用 (約91万)
・22年間の食費 (約671万円)
・22年間の衣料費 (約141万円)
・22年間の保健医療・理美容費 (約193万円)
・22年間のおこづかい額 (約451万円)
・子どもの私的所有物代 ( 約93万円)

合計 1,640万円

そして、教育費は公立・私立で違ってきますが、「私立幼稚園~公立小学校~公立中学校~公立高校~私立大学文系」というコースの場合、合計で1,540万円と試算されています。

この養育費1,640万円と教育費1,540万円を足すと3,180万円になります。当然、子どもが二人ならさらに3,000万円ということです。また、子どもがとても優秀で医学部などに進学した場合、鼻は高いかもしれませんが、私立の医・歯系だと大学の教育費だけで2,965万円というデータが出ています。
 
もちろん、これは統計上の数字に過ぎないので、必ずしも皆が当てはまるというわけではありません。また統計が異なれば、おそらく違う数字が示されています。しかし、子育てには予想以上のお金がかかることは認識し、特に大学の進学費用、在学費用などは計画的に準備しておいた方がよいと思います。

2009/06/13

英国留学記(9) アムステルダム

10年前の留学記Part 9
 
約9ヵ月間の留学は3ターム制で、間に2回、約2週間の休暇があった。そこで1回目の休暇はユーレイルパスを使ってヨーロッパ周遊の一人旅に出た。
 
「できる限り多くの都市を訪れる」、「宿泊費を少しでも節約する」という2つの目的に基づいて作った旅の計画は全15泊のうち5泊がホテル(といってもB&Bみたいなとこばかり)、2泊がバス及び船の中、残りの8泊が列車内(当然、寝台などではない)というものだった。
 
最初の目的地はオランダのアムステルダム。オランダと言えば、ドラッグや売春を合法化していることで有名。しかしこれは放置しているということではなく、「いくら法律で禁止しても根絶することは不可能。そして、禁止すれば闇の商売として裏の人間が関与するようになり、より監視が難しくなって危険も増す。それなら、ある程度合法化して国家がしっかりと監視、管理した方が安全。」という極めて現実主義的な思想に基づいている。
 
しかし、そんな場所だからロンドンから乗った夜行バスの乗客には、イカツイ体に個性豊かなタトゥーを入れた、いかにも恐そうなおじさん、お兄さんが多かった。バスはドーバー海峡を列車で渡り(バスごとコンテナに入って海中トンネルを列車で運ばれる)、途中で不届き者が禁煙の車内でタバコを吸ったせいで、警察が入ってきて全員持ち物検査をされるハプニングもありながら、無事早朝にアムステルダムに到着した。
  
 
アムステルダムは街中を運河が流れ、どこかのんびりとした風光明媚な街。人々は背が高く、自転車に乗っている人が多い、まさにステレオタイプのイメージ通りだった。運河をクルーズする観光用のボートに乗って街並みを観たり、市場を歩くのが楽しかった。市場では名産のゴーダチーズの他、日本では見たことがなかったけど、「トムとジェリー」では必ずそうだった穴がぼこぼこ開いたチーズなどもあってちょっぴり感動した。
 
 

 
当時はまだユーロになっていなかったので、通貨はギルダーだった。無駄のないように最低限必要な分だけカードで引き出したら、少なすぎて夜はアムステルダム駅構内のバーガーキングでぎりぎり食べられる分だけしか残っていなかった。そう考えるとユーロは便利。
 
ハンバーガーを食べた後は2、3時間ホームのベンチで本を読みながら時間をつぶし、次の目的地であるウィーン行きの夜行列車に乗った。 

フラット35の制度拡充

「国の教育ローン」の制度拡充について書きましたが、今月(21年6月4日)から住宅金融支援機構のフラット35も制度拡充されています。

住宅金融支援機構のHP
http://www.jhf.go.jp/
 
この制度拡充によって、従来は「建設費・購入金額の90%以内」でしか借りられなかったのが、「建設費・購入金額の100%以内」で利用できることになりました(※買取型)。
 
しかし、これが単純に望ましいことなのかどうか、個人的には疑問です。確かに住宅を手に入れやすくはなりますが、しかし逆にそのせいで安易にローンを組んで住宅を購入してしまったり、より多額の借金を背負うことになり、後々返済が負担になってくる人が増えるのではないかという懸念があるからです。
 
もちろん、そういう人ばかりでなく、十分な頭金準備はできていないけど、不動産価格が下落し、金利も低くなっている今のこのタイミングを逃したくないという人もいるでしょうし、そういう人の中には問題なく返済できる見込みの人もいると思います。その人たちにとってはメリットのある施策かもしれません。

但し、ローンはあくまで「借りられる額ではなく返せる額」で考える。そして返済プランをしっかり検討する必要があることを忘れてはいけないと思います。

2009/06/11

国の教育ローンが拡充されます

日本政策金融公庫が行っている「国の教育ローン」が21年8月3日より拡充されます。
 
まず融資額について、現在は「学生・生徒一人につき200万円以内」であるのが、「学生・生徒一人につき300万円以内」に引き上げられます。
 
そして返済期間についても、現在は「10年以内(交通遺児家庭または母子家庭の方は11年以内)」であるのが、「15年以内(交通遺児家庭または母子家庭の方は18年以内)」に延長されます。
 
日本政策金融公庫のHP
http://www.k.jfc.go.jp/kyouiku/index.html
 
経済危機への対応の一環のようですが、若い人材は日本の将来を担う貴重な「人財」なので、学費を理由に進学をあきらめるようなことは国全体にとって望ましくないことですし、このような対策は一定の価値があると思います。

ただ、政府にはもっとドラスティックに、少子化対策と教育への投資に重点的にお金を使ってもらいたいと個人的には思いますが。

MRI

昨日、人生初のMRIを体験しました。
 
MRIとは"Magnetic Resonance Imaging"の略で、日本語にすると「磁気共鳴画像」。その名のとおり、体に磁気を当てて画像を撮影します。 

検査着に着替え、台の上に寝てヘッドホンを付けると、トンネル状の装置の中に入っていきます。
 
装置がなんとなくSFチックで、まるで自分がサイボーグになったような気分でした。
 
撮影中は工事現場のような大きな音が聞こえてきますが(だからヘッドホンを付けている)、だからといって我慢できないほどではなく、なんとなく心地よくて眠たくなってしまいました。
 
中には狭い空間が苦手な人もいるようですが、最近ではトンネル型になっていない「オープンMRI」というものもあるようです。
 
撮影は20分~30分程度で終わり、診察時にその画像を見せてもらいましたが、とても鮮明で驚きました。そして、その鮮明な画像を見せられて「ココが悪い」と言われるとさすがに説得力があり、現実を受け入れざるをえませんでした・・・
 
撮影した部位は腰、フィルムの枚数は確か4枚でしたが、領収証を見ると「画像診断」の診療報酬点数は「1867点」だったので、費用は3割負担で約5600円でした。実際には、MRI撮影にかかる費用は撮影に用いる機器、造影剤使用の有無、撮影するフィルム枚数などの条件によって違ってくるようです。
 
それにしても、やっぱり健康が一番です。そのことをもっと真面目に受けとめないといけないのかもしれません。

2009/06/07

ご紹介を頂くということ

今日は大阪の某友人の紹介で、生命保険の面談をしてきました。

ご紹介を頂けるということは、この仕事においてとても嬉しいことです。

ご契約を頂いたときももちろん嬉しいですが、ご紹介を頂くこともそれと同じくらい、あるいはそれ以上に嬉しいことです。
 
それは多少なりとも自分を信頼して頂き、価値を認めて頂いていると実感できるからです。
 
当社の行動指針の一つに、

「お客様の満足と信頼こそが仕事の成果と考えること」

と掲げています。
 
それは単に売って数字を上げるだけではなく、お客様に満足して頂き、信頼して頂いてこそはじめて自分たちの仕事に価値が生まれるということで、今のように苦しい状況でも単に数字だけを追うようなことはせず(無理に押し売りするようなことはしません!)、逆にいつか目茶苦茶儲かっても数字だけで満足するようなことは絶対にしないでいよう(そんな心配は不要かもしれませんが。。)という思いが入っています。
 
これからももっと信頼に足る仕事ができるように、日々自己研摩に励みたいと思います。

ヘタレな友人Iと、話を聞いて頂いたNさんに感謝です!

2009/06/06

浪花おふくろ投信

今日は大阪で浪花おふくろ投信主催のセミナーに参加してきました。
 
浪花おふくろ投信は、社労士と税理士だった女性二人が「一般市民の長期の資産形成」を目的に立ち上げた大阪初の独立系ファンド運用会社で、「浪花おふくろファンド」というファンドを運用しています。
 
今回のセミナーは、ゲストパネラーがマネックス・ユニバーシティの内藤忍さんとセゾン投信の中野晴啓さんだったのですが、お二人の講演もパネルディスカッションでの激論(?)も興味深い内容で、面白かったです。
 
中野さんがおっしゃっていた「長い期間努力を積み上げて作り上げたものが真の価値を生む(プリウスには約25年かかっている)。そのためには長期間コミットしたお金が必要。それが長期投資のお金。投資家が投資したお金が価値を生み、より良い社会の実現に貢献する。」という話には共感しますし、特に投資を「善からぬ事」「うさんくさい事」「博打と同じ」と考えている人には是非聞いてもらいたいと思う話でした。そして、そんな理想を熱く語る中野さんの姿には好感を持ちました。
 
一方で実際の投資の考え方については、「積み立てで投資したら投資していることを忘れていい」、「投資の勉強なんかしたくない」という中野さんよりも、「投資の経過は定期的にウォッチすべき」、「投資をするなら勉強すべき」という内藤さんに賛成です。
 
投資を途中でやめずに続けるためには自分の投資に納得し、信じていなければできないと思いますし、あくまで自分の資産形成のために投資をし、結果に対しても自分が責任を負わなければならないのだから主体性を持つべきだと思います。バランス型ファンドで投資するにしても、どのバランス型ファンドを選択するかは自分で決めなければなりません。そのためには最低限の勉強は必要だと思います。
 
個人的な感想としては、中野さんのような大きな理想を持ちながら、内藤さんのように現実的に投資と向き合うのがいいのかなーと思いました。
 
以下は内藤さんの講演に関する備忘録です(あくまで私の記憶と解釈です)
 
・ 経済危機はいずれまたやってくる(バブルと危機は繰り返す)
・ 投資は続けること、途中でやめないことが大切
・ やめずに続けるにはリスクを取り過ぎないこと
 そのためには分散投資が大切
・ デフレよりもインフレを考える
・ インフレに強い資産は株式と不動産
 但し、日本の不動産は人口が減るので二極化に向かう
・ 投資には「人を出し抜く投資」と「全体の成長に投資する」やり方がある
 前者は非常に難しい、一方後者は過去のデータからは効果が確認できる
・ 今後は新興国の重要性が増していく。
 投資比率を徐々に高めていくことも考えるべき
 

2009/06/05

同時死亡の保険金受取人

「生命保険を契約した夫と保険金の受取人に指定された妻が同時に死亡して子供もいない場合、保険金を受け取る権利があるのは指定受取人である妻の親族のみ」との最高裁判決がありました。
 
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mainichi.jp/select/photo/news/20090602k0000e040038000c.html?inb=ra
 
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=37670&hanreiKbn=01
 
これに関して、

「同時死亡の一方当事者は他方当事者の相続人にならないというのは、当然の解釈だと思っていたのですが、保険会社は今まで、相続人とみなして取扱っていたんでしょうか??」
 
というご質問を頂きました。
 
確かにその方のおっしゃるとおり当然の解釈のように思えますが、保険会社の解釈はどうなのだろう?と思って取り扱っている生保会社の人に聞いてみたところ、回答はこの判決と同じで、このようなケースで保険金を受け取ることができるのは受取人の法定相続人(妻の親族)のみとのことでした。
 
また念の為、別の大手生保会社のコールセンターに電話をして質問したところ、やはり回答は同じで「指定受取人の法定相続人に支払う」とのことでした。
 
というわけで、今回裁判で争っていた保険会社と農協の事例が特殊だったのかもしれません。もちろん、全生保会社に確認したわけではないので分かりませんが。
 
でも、ご質問を頂いたおかげでこういったことを確認することができ、勉強になりました。
 
ありがとうございました。

2009/06/01

小さなパティシエ

我が家の小さなパティシエ。弱冠2歳半。 今日はホットケーキを作りました。
 
卵も自分で割って、ホットケーキミックスとかき混ぜます。
 
 
いい感じに仕上がりました。
 

次に熱してもいないフライパンに生地を広げます。。
 
 
焼くのは助手のパパとママに任せて、出来上がりました。
 
 
カットするのもパティシエの仕事(って切れてないけど・・・)。
 
 
最後にハチミツをかけて・・・
 
 
おいしくいただきました!
 
 
以上、親バカブログでした。。