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2009/10/23

裸でも生きる2




先日東京に行ったときに新幹線の中で読みました。前作もすごく感銘を受けたけど、今作も感動し、インスパイアされ、とにかくシビレました。
 
信じていた仲間に裏切られ、人を信じられなくなりそうになり、事業も窮地に追い込まれ、でも強い信念を持って逆境に打ち克っていく。
 
そんな姿に単純に「すごいなぁ。」という感想しか出てきませんが、「行動しなければ何も始まらない、何も変わらない」ということを前作に続いて強く感じました。

自分は何もしないで他人のしていることを批評したり、行動を起こす前にできない理由、やらない理由を見つけようとする人はたくさんいますし、自分の中にもそんな自分がいます。
 
でも、著者の生き方を見ていると、限られた人生をそんなことに費やすのはすごくもったいないことのように思えてきます。

著者自身はそれをバングラデシュの人々から教えられたようですが。

「バングラデシュで見てきた現実の中で、自分の人生に最も影響を与えたものは、明日に向かって必死に生きる人たちの姿だった。ただただ生きるために、生きていた。そんな姿を毎日見ていたら、バングラデシュの人が自分に問いかけているような気がした。『君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?』と。他人にどう言われようが、他人にどう見られ評価されようが、たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く。それが、バングラデシュのみんなが教えてくれたことに対する私なりの答えだった。」(プロローグより抜粋)
 
ジョン・ウッドの『マイクロソフトでは出会えなかった転職』とこの『裸でも生きる』、『裸でも生きる2』は我が家の『将来息子に読ませたい文庫』に今のところ収められている3冊です。今は新幹線の図鑑が大好きな息子も、中学生か高校生になったらこういった本を読んで、人生や、仕事や、お金や、世界について彼なりに考え、何かを感じてほしいと勝手に期待しています。

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