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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2009/12/30

寺田屋(伏見)


深草にお墓参りに行った帰りに、坂本龍馬が伏見奉行に暗殺されかけた「寺田屋事件」の舞台となった寺田屋に寄ってきました。
 
でも、実際には当時の建物は鳥羽伏見の戦いで焼失しており、現在の寺田屋は後に再建されたものというのが京都市の公式見解だそうです。
 
 
伏見といえば有名な酒どころですが、月桂冠の大倉記念館は年末年始の休館日だったので、黄桜のカッパカントリーにだけ少し立ち寄りました。
 
私は日本酒は全く飲めませんが、酒好きの人の京都観光なら伏見で日本酒を、サントリーの山崎蒸留所(ここは厳密には大阪府ですが)でウイスキーを楽しむのもいいかもしれません。

濠川沿いから眺める景色は風情がありました。

2009/12/29

FPの忘年会 in 大阪



昨晩は大阪淀屋橋で、FPのプチ忘年会に参加させてもらいました。
 
プチですがメンバーは豪華でして、

いつもお世話になっている先輩で、講演活動で活躍中の下村啓介さん

著書11冊、年間200件以上の講演をこなす石橋知也さん

元吉本芸人のハリセンFPこと篠原充彦さん

そして、

テレビやラジオでも大活躍の「生活経済ジャーナリスト」いちのせかつみ先生

と、私にとっては同席させてもらえるだけでも光栄なメンバーで、尾道や福山では得られない刺激を与えてもらいました。
 
特に、途中からいちのせ先生が来られてからは、いちのせ先生の話に魅了されっぱなしでした。初めてお会いさせて頂きましたが、気取ったところが全くなく、大阪人のノリでさらっとお話されるのですが、その中身はとても深く、たくさんの気付きを与えてもらいました。なんというか、人間としての懐の深さを感じる方でした。
 
いちのせ先生、石橋さん、篠原さん、そしてこの会を企画し、お誘いしてくれた下村さん、本当にありがとうございました!

※写真は大阪市中央公会堂(中之島公会堂)です。 

2009/12/27

建仁寺

昨日は祇園をぶらぶらと歩いて京都最古の禅寺「建仁寺」に行ってきました。「大いなる哉 心や」とは建仁寺を開山した栄西禅師が説いた言葉で、「人のこころは本来自由で大らかである」という意味だそうです。
 

 
これは国宝の風神雷神図屏風。通常展示されているのは高精細のデジタル複製みたいですが、私でも名前は知っている俵屋宗達の晩年の最高傑作とされているそうです。
  

 
これは海北友松(この方はよく知りませんが・・・)によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「雲龍図」(重要文化財)のデジタル複製。


 
そして圧巻だったのが、法堂の天井に描かれた「双龍図」。これは2002年に創建800年を記念して、小泉淳作画伯によって描かれたそうです。外国人観光客も感動してました。
 

 
建仁寺はお庭も素晴らしく、この庭は「〇△口乃庭」といって、『単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を、地(口)水(〇)火(△)で象徴したものとも言われる』(建仁寺リーフレットより)という奥深い意味が含まれています。。


 
こちらのお庭は「潮音庭」という禅庭。
 

 
そしてこちらが「大雄苑」と称される枯山水の庭。
 


年の瀬に「禅」の精神に触れてきたので、雑念を捨てて新しい年を迎えられそうです・・・(?)


 

2009/12/26

士業の忘年会@郷土味かけはし


昨日は各方面で色々と物議を醸したイベントの後、弁護士、税理士、行政書士、司法書士、社会保険労務士、そしてFPの私といったメンバーで忘年会でした。
 
司法や税務、行政、社会保険といった国家の基盤とも言える業務に携わるプロフェッショナル達の忘年会は、さぞ格調高いものだろうと思ったら、東京でのサラリーマン時代に新橋で飲んでいたとき以上に、普通の居酒屋トークでした。。
 
私はその後車で京都まで移動だったため一次会で失礼しましたが、二次会に流れて行った皆さまはかなり盛り上がったこととお察しします。

それにしても、今回利用させて頂いた「郷土味かけはし」さんは、料理がとても美味しかったです。コース料理の一品一品がとても丁寧に仕上げられていて、どれも絶品でした。正直、先日京都のホテルで食べた会席料理よりも美味しかったです。

お店の雰囲気も落ち着いていて、料理の盛り方や器まで妥協がないのでビジネスユースにも最適ですし、地元の魚を使った料理を楽しめるので、尾道に旅行に来られた方にもお勧めです。場所も尾道駅からすぐ近くでとても便利です。

 
郷土味 かけはし
広島県尾道市東御所町3-12
TEL 0848-24-3477

2009/12/24

サンタクロース


 
3歳の息子による生クリームのデコレーションはなんだかアヴァンギャルドでした・・・

先日ドラえもんのクリスマススペシャルを見た息子は、サンタクロースはドラえもんにタケコプターを借りて、煙突のない我が家には「通り抜けフープ」を使って入ってくると信じているみたいです。

随分前から「サンタさん、なかなか来ないねぇ・・・」と心待ちにし、雪が降った日には「雪が降ったからサンタさん来るかなぁ!」と期待していた(サンタの絵を見るときは必ず雪景色なので、雪が降ればサンタが来ると思ったみたい)のが微笑ましかったですが、いよいよ明日の朝、目覚めたときにプレゼントを見つけて喜ぶ姿が楽しみです。
 

レバレッジ人脈術



(本田直之著/ダイヤモンド社)

遅ればせながら初めてレバレッジシリーズの本を読みましたが、色々と参考になることが書かれていました。以下はそのメモ(要約)です。

人脈は「ギブ・アンド・テイク」ではなく(打算がある)、「ギブ・アンド・ギブ」でもなく(上から目線)、「コントリビューション」(貢献)を考えることが大切。

人脈づくりには相手の「三つの価値」を理解し、尊重することが前提。
1)相手の時間価値
2)相手の情報価値
3)相手の人脈価値

人脈づくりのうまい人は他の人から「この人に会いたい」「この人と仕事をしたい」「この人に何かやってあげたい」と思われる人=パーソナル・ブランディングができている人。
 
決して「目から鱗」ではありませんが、人脈づくりとは単に多くの人と会って名刺交換すればいいわけではなく、まず自分自身の価値を高めることが大切であることがよく分かる本でした。
  

2009/12/22

「1秒!」で財務諸表を読む方法



『「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本』
(小宮一慶著/東洋経済新聞社)

図書館で借りてきて読みましたが、具体的な事例を交えた解説が分かりやすくて、とても読みやすい本でした。

例えば、「ROEよりもROAが重要」であるとして、その理由は「ROE=ROAx財務レバレッジ」で、自己資本比率が低いほど同じ利益を出してもROEは高まる、つまり財務安定性を低めるほどROEを高めることが可能になるが、財務レバレッジを高めることでROEを高めることは財務安定性の見地から問題が生じることがある。また、経営者は負債と純資産の双方に対して責任があり、それに見合ったリターンを出す必要があるわけで、ROAを高めることによりROEを高めるという健全な考え方が経営者には必要と述べていて、「なるほど」と思いました。

また、負債の調達コストよりも純資産の調達コストの方が高いことを説明した上で、自己資本比率が高いとWACCが高くなり、WACCが高い=高いリターン(ROA)を求められることが、花王がカネボウの化粧品部門をほとんど借入金で買収した理由であり、トヨタが無借金経営でない理由であると解説していて、こちらも「なるほど」でした。

新入社員や若手のビジネスマンにお勧めの本だと思います。
 

2009/12/20

白滝山からの眺め



因島の実家に行った帰りに、久しぶりに白滝山に登ってみました。



山頂には「五百羅漢」といってたくさんの石仏が立ち並ぶこの山は、因島ではメジャーな観光スポットです。



そして、島内随一の絶景スポットでもあります。



瀬戸内海と周辺の島々を望む景色は、とても穏やかで、疲れた旅人の心を癒すでしょう・・・



都会の生活で疲れ気味の皆さん、是非一度遊びにきてください!


 

2009/12/19

小さな喜び

憧れの女性(笑)から突然携帯に電話があり、

「もしかして年末にデートのお誘い!?」

なんて期待しながら電話を取ったら・・・

保険に関する相談でした。。

残念ながら期待は外れましたが(当然ですが)、でも保険に関して気になることがあったときに、自分に連絡をくれたことだけで、とても嬉しかったりします(もちろん相手が誰かに関係なくです)。

そのときに、まず自分のことを思い出してくれたこと、そしておそらくはそれなりに信用して(?)連絡をくれたことが、自分の仕事のやりがいと喜びにつながるわけです。

何十年も営業をやっていたり、大型の契約をガンガン取って稼ぎまくっている人には笑われるかもしれませんが、自分は今後キャリアを積んでいっても、万が一ガンガン稼げるようになったとしても、その気持ちを忘れたくはないです。

だって、小さなことでも感謝したり喜べる方が、喜びの多い人生を過ごせて幸せだと思いますから。

今の仕事をするようになって、サラリーマン時代と比べると不安は恐ろしく増えましたが、感謝や喜びを感じる機会も増えました。

だから、たぶん今の仕事をしている自分は幸せなんだと思います。

そして、ハーゲンダッツのグリーンティーを食べることが、とてつもなく贅沢で、至福の喜びに感じられる自分は間違いなく幸せだと思います。
 

2009/12/17

プラス思考で

できない理由をまず考えたら、稲盛和夫氏はNTTに立ち向かう通信事業を立ち上げることはできなかっただろうし、飯塚毅氏は権力に屈せず戦い抜くことはできなかっただろうし、三木谷浩史氏は名だたる大企業が撤退したオンラインショッピングモールに挑戦することはできなかっただろうし、山口絵理子さんはバングラデシュ発のブランドを作ることはできなかっただろうし、キングカズはブラジルでプロサッカー選手になることなんてできなかっただろうと思う。

できない理由を考えるか、必ずやるという強い意志を持つか。不安におびえて何もしないか、道を拓くために知恵を絞り行動するか。「後者であるべき」と誰もが考えるだろうけど、実際には簡単ではなく、そうしたからといって必ずうまくいくとも限らない。でも、成功する人は間違いなく後者であると思う。

そして、壁やトラブルに遭遇したときは慌てず、いたずらに不安がらず、前向きな気持ちを持って、問題を冷静に分析し、ロジカルに対策を考えるべき。決して逃げない、投げ出さない、ネガティブにならない。

やっぱり「プラス思考」が大事。

以上、自分への戒め。

2009/12/15

一人親世帯のリスク

先月、厚生労働省が「子どもがいる現役世帯(世帯主が18歳以上65歳未満)の世帯員の相対的貧困率」(2007年調査)を発表しました。それによると、子どもがいる現役世帯の相対的貧困率は全体で見ると12.2%ですが、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%ということで注目を集めました。

まず、この「相対的貧困率」の定義は「等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整した所得)の貧困線(中央値の半分)に満たない世帯員の割合」ということで、仮に国民全員が同等に貧困であれば相対的貧困率はゼロになるし、逆に所得が最下層の人でもそれなりの生活ができたとしても、めちゃくちゃ裕福な人もいたりして富の偏在が大きければ相対的貧困率は高くなるので、必ずしもこの数字が現実の「貧困」を表すものではないということはよく指摘されていることです。

しかし、それはそうとして、現役世帯全体の相対的貧困率が12.2%であるのに対して、一人親世帯は5割を上回るというのは、一人親世帯の経済的リスクが高いことを表しているのは確かだと思います。

先日も、母子家庭で必死に働きながら子どもを育てていたけれど、母親が健康を崩してそれまでのように働けなくなってしまい、家賃も払えなくなるほど生活が苦しくなってしまった家庭をテレビで見ました。

また、私自身が高校に進学資金の講演に行ったときに母子家庭の保護者の方からご相談を受けることがあり、厳しい現実を実感することがあります。

一人親になる原因としては主に「離婚」と「死別」がありますが、死別に備えるのが生命保険です。

最近のマネー誌などでは、「医療保険は無駄」、「生命保険は最低限でいい」、「大黒柱を失っても妻が働けばいい」として、「こうすればこれだけ保険料が安くなる」といったとにかく保険料を安くすることにフォーカスした記事をよく見かけます。

これはこれで、今までの必ずしもお客様のニーズに合った保険を提供してこなかった業界に対する反動として妥当な動きなのかもしれません。それによって自分の保険を見直したり、無駄に気付くきっかけになるかもしれないので。

しかし、一家の大黒柱を失ったときに子どもを育てながら妻が十分な収入を得ることが本当に可能なのかということや、万が一その妻が病気になっても家計が破たんすることはないのか、子どもに進学をあきらめさせるようなことにはならないか、といったことも頭の片隅には置いて、必要な保障を考えてもらいたいと思います。
 

2009/12/13

2010年の手帳

ここ数年手帳ブームで様々な手帳が売り出されているけど、自分は今年に引き続いて来年も「アクションプランナー」を使うことにしました。

1年間使ってみて、

・見開きで一週間の予定と空き時間がぱっと見て分かる
・30分刻みで予定を書き込める
・ほぼ全面がバーティカルのスケジュール欄なのでスペースが広い
・重量が重すぎない

といった点が気に入りました。

以前はシステム手帳を使っていて、なかなかしっくりくるリフィルがなく毎年違うものに変えていたけど、アクションプランナーに変えてみて、初めてこれは使いやすいと感じました。

ただ、リフィルの販売はサイト限定になっていて送料を合わせると3,200円。自分が使っている合皮のオーストリッチタイプは店舗で買えば3,500円ということで、それならと先日広島に行ったときにロフトで今年とは違う色のオーストリッチタイプを買ってきました。

ewomanの佐々木社長プロデュースということで女性に人気のようですが、男性にもお勧めです。

そして、予定を書き込むのに使うペンはフリクションポイント04。これも1年間使ってみて、とても気に入りました。0.4mmなので細かい字も書きやすいし、やっぱり何といってもペンなのに書いた字を消せるのが手帳には便利。予定が変更になることなんて当たり前なので。

カラーバリエーションも豊富ですが、自分は手帳には赤・青・黒の3色を使っています。これも個人的には大ヒットのお勧め商品です。

ちなみに手帳はサブとしてFP手帳も持っていますが、これはFP業務に関連する資料が充実していて、手帳としてよりもその資料が目当てなので、スケジュール欄は今のところ使う予定がありません。メモ帳にするとか、アイデア帳にするとか、何か良い使い道があればよいのですが。

2009/12/12

英国留学記(17) モナコ

10年前の留学記 Part 17



夜行列車で早朝に南仏のニースに到着し、列車を乗り換えて向かったのはモナコ公国。国土は約2平方kmと世界で2番目に小さく、人口もわずか約33,000人。列車から降りたときの印象も田舎の小さな町にたどり着いたようだった。
 

 
自分にとってモナコといえば、F1モナコグランプリ、グレース・ケリー、(007で観た)カジノということで、カジノや大公宮殿を見物したり、F1中継で見覚えのある道路を歩いて回った。
 


港には高級そうなヨットやクルーザーが停泊していたり、カジノの前には高級ブランドのショップがずらっと並んでいて、さすが小さくてもセレブな雰囲気の漂う街(国)だったけど、自分には関係のない世界なので、ただひたすら街の中を歩き回ってニースにまた戻った。



「ニースでシャガール美術館へ行っておけばよかった」と後になって後悔したのだけど、このときはモナコで歩き疲れて「もういいや」という気分になったので、ニースではろくに観光もせず、夜まで適当に時間をつぶして、この旅最期の目的地となるパリ行きの夜行列車に乗った。今思い出しても残念・・・
 

2009/12/10

経営セミナー

今日はある協同組合の例会にてお時間を頂き、保険会社から中小企業診断士の資格を持つ経営アドバイザーを講師として招いて、経営セミナーを開催させて頂きました。

「従業員のやる気を引き出す人事・賃金制度」というテーマでしたが、講師のTさんには豊富な経験に基づいて、具体的な事例やアドバイスを散りばめて講演頂いたので、参加者の方々にとっても何かしら参考になることがあったのではないかと思っています。メモを取りながら聴いて頂いていた方もいらっしゃったので。

私は前説で少しだけ話をさせて頂きましたが、そのときに言ったとおり、もっともっと「役に立つ存在」として認められるような活動を行って、保険代理店あるいは保険に関わる人間のイメージや地位を少しでも向上させたいと思っています。

そのためには、自分自身が直接「付加価値」を提供することが第一ですが、今回のように機会をコーディネートすることで、間接的に誰かに付加価値を届けることも一つの方法だと改めて思いました。

関係者の皆さん、本日はどうもありがとうございました。
 

2009/12/09

あれから3年



切迫早産の帝王切開で予定より1ヶ月も早く生まれた翌日に、

無呼吸発作が発覚して救急車で総合病院のNICUに移送され、

担当医から告げられた6つの可能性のうち5つは恐ろしい内容で、

保育器の中でチューブにつながれた姿は痛々しく、

とてつもなく苦しい思いで過ごした2週間。

でも、周囲の心配をよそに何事もなかったかのように元気に退院し、

「1ヶ月早く生まれたので同学年の子供と比べて体が小さかったり、

成長が遅れることは仕方ないと思ってください。」と言われたけど、

それも無視するかのように大きく、順調に成長し、

今日3歳の誕生日を迎えた息子。

誕生日が来るたびに思い出す不安と恐怖の記憶も、

そのおかげで今こうして元気に育ってくれていることに対して、

喜びと感謝をより強く感じられる。

これからも誕生日のたびに生まれたときの感動と

入院中の願いを思い出し、

健康と成長に感謝したい。

Happy Birthday, my son!


2009/12/07

住宅ローンアドバイザーの事例研究セミナー

今日は広島で住宅ローンアドバイザーの事例研究セミナーに参加してきました。

講師は住宅ローンアドバイザー養成講座の講師で、FPとしても大活躍されている(株)優益FPオフィスの佐藤益弘さん

セミナーは事前にメールで配布された住宅ローン相談の事例について、参加者が各自の意見を発表しながら講師の佐藤さんが進行していくという形式でしたが、佐藤さんの軽快で和やかなコーディネートのおかげで、リラックスして参加することができました。

住宅ローンにしても保険にしても、絶対的な答えというものはありません。なので、同じ相談を受けてもアドバイザーによって、アドバイスや提案内容は違ってくるものだと思いますが、だからこそ今回のように1つの事例について、他の参加者の意見も聞きながら参加できるセミナーというのはヒントになることが多く、とても有益なセミナーでした。

今後もこのような機会があれば是非参加したいと思います。
 

2009/12/03

考え抜く

現在進めているプロジェクトが、当初自分が考えていたよりもはやいスピードで進展しているので、慌ててウェブサイトを作っていたら、気付けばもう午前2時。。

さすがにこの先輩みたいに14時間もぶっ続けでPCに向かってたわけじゃないけど疲れました。でも、長時間PCのモニターを見続けていると、疲れているにも関わらず、寝付けなくなってしまいます(明日は朝から生保会社の朝礼に出席しないといけないのに・・・)。

ウェブサイトを作るといっても、私はウェブやプログラミングは全くの素人なのでこちらのサービスを利用して、ごくごくシンプルなものを完全手作りで作っています。そして、慌てて作っているといっても時間の割にはあまり進んでいません。だから他の人から見れば、そんなに大変なことには見えないと思います。

でも、ウェブサイトを作る上で一番大変なのは、文字を入力したり、写真を張り付けたりといった「作業」ではなく、全体の枠組みやその中の要素を「考える」過程に尽きます。

作業自体はほんの数分で終わるものでも、それまでの考える過程には何倍、あるいは何十倍もの時間がかかります。そして、なかなか思考が整理できず、苦しいときが何度もあります。

これはプレゼンの資料などを作る時も一緒ですが、ウェブサイトは自分で作成してみて初めて実感しました。

今作っているウェブサイトもまだまだ自分でも満足できるレベルではありませんが、会社員時代に「脳幹がしびれるまで考え抜け!」とフロア中に響き渡る声で叱られたときのことを思い出しながら、考えることから手を抜かないようにしようと思います。
 

2009/12/01

住宅ローンの基本と仕組みがよ~くわかる本



最新 住宅ローンの基本と仕組みがよ~くわかる本
(石橋知也著/秀和システム)

タイトルのとおり、住宅ローンに関する基本と仕組みが網羅されていて、かつ平易な文章でとても分かりやすく解説されているので、一般の人にも読みやすい本だと思います。

また、ただ仕組みを解説しているだけでなく、著者が元銀行員ということで、銀行員側の立場や何を考えているかをふまえて審査や面談時の注意点、アドバイスが書かれている点も、他の類書にはないこの本の特長で、住宅ローンの借り入れを予定している人にとってはとても参考になるのではないかと思います。

あと、1項目ごとに見開きで右ページが解説、左ページが図表となっているのですが、その構成や全体のバランスがとても見やすくて個人的にはすごく好きです。こういう本って、(特に一般の人にとっては)パッと見たときの印象、とっつきやすさもすごく重要だと思いますので。

実は著者の石橋さんにはとてもお世話になっているのですが、まだ電話でしかお話をしたことがありません。近々、お会いできる機会があることを楽しみにしています。

2009/11/30

ファシリテーション

今日は毎月行なっている士業の集まりで、現在準備を進めているプロジェクトの打ち合わせを行いました。

不肖ながらプロジェクトの事務局を務めさせて頂いていますが、各専門家にはそれぞれの事情、立場があり、複雑で微妙な問題もたくさんある中で、円滑に議論を進めるためには、もっとファシリテーション・スキルが必要だと実感しています。

日本ファシリテーション協会によると、「ファシリテーションの4つのスキル」は、

1)場のデザインのスキル ~場をつくり、つなげる~

2)対人関係のスキル ~受け止め、引き出す~

3)構造化のスキル ~かみ合わせ、整理する~

4)合意形成のスキル ~まとめて、分かち合う~

だそうです。

もっと良いファシリテーターになれるように頑張ります。

2009/11/26

デジカメ

4、5年ぶりくらいに新しいデジカメを買った。

今までは主にLUMIX(Panasonic)のDMC-FZ5を使っていて、これ自体は気に入っていたのだけど、やっぱりポケットに入るくらいのコンパクトサイズのデジカメも欲しいと思って購入を決めた。

そこで、まず候補にしたのがRICOHのCX2。光学10.7倍ズーム搭載で画質も良いらしく、レビューを見ていても玄人からの支持が高かった。コンパクトだけど、ちょっと本格派っぽいところに惹かれたのだけど、考えてみれば写真に詳しいわけでもなければ、画質(色調)に細かくこだわるわけでもない。ズームも今使っているDMC-FZ5は光学12倍ズームだけど、実際にはそこまでズームすることは殆どないし、あまりズームしてしまうと手持ちではブレてきれいに写らない。

では、素人で写真マニアでもない自分にとって優先すべきニーズは何だろうと考えてみると、いつも上手く撮れないのが「夜景や暗所での撮影」と「(特に室内での)子供の撮影」。どちらも暗すぎたりブレてしまって、失敗することが多い。

そこで、その点を重視して候補に挙がったのがCyber-shot(SONY)のDSC-WX1。これは「暗くても美しく撮れる」というのがコンセプトで、ユーザーのレビューでも夜景や室内での撮影の画質は評価が高かった。一方で昼間に撮った写真の色味がイマイチ・・・というコメントも結構あったけど、そこまでのこだわりはないので気にならず、メディアがSDカードではなくメモリースティックである点も「ま、いっか」と思って、結局WX1の黒に決めた。

で、昨日ちょっとだけ家の中で子供を撮ってみたけど、今までなら(基本じっとしていない)子供を室内で撮ると顔がブレてしまったり、失敗が多かったけど、何枚か撮ってどれもきれいに撮れていた。ズームも光学5倍はあるし、サイズもとてもコンパクトで持ち運びには便利そう。まだ使っていないけど、「スイングパノラマ」という面白い機能もある。

というわけで、まだ本格的に使ったわけではないけど、WX1で大満足。それにしても、ネットでユーザーレビューを読んでいると、テクニカルな用語や解説は全く意味が分からず、写真も奥が深いんだなぁと実感した。趣味としてちょっと勉強してみたい気もするけど。

2009/11/25

Gmail活用術

今の仕事を始めてからずっとメールはGoogleのGmailを利用していますが、最近始めたGmailの活用法がアイデアや将来の計画などのメモ帳としての活用。

今までは思いついたときに手元にあるメモ帳やノートに書いてそのままでしたが、それをGmailに書いて下書きや自分宛にメールして保存しておくのです。

紙のメモだと時間が経つとどこに書いたか分からなくなったりすることがありますが、Gmailならそのメモにつながるキーワードを入れて検索すれば一瞬で見つかります。

受信したメールも同じで、会社員のときは1日約50~100通のメールを受信していて(上司などは100通を優に超えていましたが)、過去のメールを探すのに苦労することがありましたが、Gmailなら送信元の相手の名前や内容のキーワードを入れて検索すれば簡単に見つかります。

メールで受け取った文書ファイルなども、以前はPCのドキュメントフォルダに分類して保存していましたが、今は基本的に受け取ったままGmailの中に置いています。

実はコレ、野口悠紀雄先生が以前、雑誌のインタビューで語っていた「情報は整理せずにGmailに格納して検索する」というやり方。確かにGmailなら一瞬で検索できるし、Gmailに情報を格納しておけばどこからでもアクセスできて便利です。容量も7GB以上あるので、まず容量オーバーになることもありません。

あと、Gmailで意外と便利だったのは件名ごとにメッセージがまとまるスレッド機能。1つの案件でメールが何往復もしたり、メーリングリストの投稿に複数人から返信が入ることがありますが、そういったときにメッセージが散らばることなく、1つのスレッドにまとまっていると後で読み返したりするときに便利です。

ちなみに自分は仕事用とプライベート用に2つアドレスを取得していて、仕事用のアドレスに届いたメールは携帯にも転送するようにしています。

2009/11/24

嵯峨豆腐 森嘉


安政年間(1854~1864)に創業したという嵯峨の有名豆腐店「森嘉」。妻の実家に行くとよく森嘉の豆腐を食べさせてもらいますが、昨日は実家へのお土産用に朝の8時過ぎに買いに行ってきました。

白豆腐は1パック(2丁分入り)400円で、店先で作りたてを買うことができるので、買った時はパックの底がまだ少し温かいくらいです。帰りは車の中で妻のお父さんが買ってくれた揚げたての油あげをハフハフしながら息子と一緒に食べましたが、揚げたての油あげを食べることも、何も味付けしないで油あげをそのまま食べることもあまりありませんが、これがとても美味しかったです。


森嘉の豆腐は川端康成が小説(「古都」)の中で取り上げたことで全国的に有名になったそうですが、嵐山嵯峨周辺の料理屋や旅館でも森嘉の豆腐を使っているそうです。冬の京都と言えば湯豆腐ですが、高級なお店に行かなくても、ここの豆腐を買ってくれば、自宅で十分美味しい湯豆腐が食べられます。

今日は実家で水炊きをして食べましたが、子どもにも味が分かるのか、息子もいつもよりたくさん豆腐を食べていました。

今回はせっかく紅葉がピークの京都に行ったのに、どこにも観光に行きませんでしたが、森嘉のすぐ隣にある嵯峨釈迦堂(清涼時)だけは寄ってきました。

2009/11/23

大阪で不動産投資セミナーに参加

昨日は大阪で不動産投資のセミナーに参加してきました。

2時間と限られた時間でしたが、不動産投資のリスクと対策、物件の見極めの基準などについてポイントを聴いてきました。

やはり不動産投資で成功するためには、「便利な場所でなんとなく良さそうな物件」を買うのではなく、しっかりと収益率を計算して数字で捉える必要があるということを強調されていました。講師の話では、「殆どの物件の販売価格が投資として成り立つ価格ではない」とのことです。しかし、9割以上の人が、(本来なら事前にしっかりと計算すれば分かるはずなのに)そのような物件を購入して失敗したり、「不動産投資はリスクが高い」という話になるのだそうです。

また、当然ながら物件購入後も家賃下落や空室率上昇といったリスクへの対策が必要になりますが、多くの人が陥る間違いは、空室が出たときに不動産屋に相談することで、結果、勧められるままに家賃を値下げして収益率が下がっていくということです(もちろん、大家の立場を理解して、しっかりと相談に乗ってくれる不動産屋さんも中にはいるでしょうけれど)。

あと、マイホームの購入についても、多くの人は物件の価値を考えずに、立地や間取りなどで自分が気に入った物件を買っているが、賢いマイホームの買い方は、価値のある物件を割安に買うことで、そうすれば引っ越すことになっても高く売ることができ、場合によってはそれまでに支払ったローンを回収できることもあるという話もありました。

これは考え方次第の部分もあり、マイホームには投資対象としての価値とは別に、その家に住むことによって得られる満足感や幸福感、仕事に対するやる気など、数字では評価できない、その人にとっての特別な価値というものもあり、それもまた大切だと思います。

但し、一方で転勤や転職による引っ越しの可能性や、昨今の景気の悪化によってローン返済が滞り、住宅を手放さざるを得ない人が増えている状況を考えると、そのようなリスクに少しでも備えるのであれば、その住宅の市場価値というものを冷静に考える必要は確かにあるのかもしれません。
 

2009/11/22

不動産投資、成功の方程式



『不動産投資、成功の方程式』(倉橋隆行著/朝日新書)

著者は不動産コンサルティング会社の他、建築リフォーム会社、ウィークリー/マンスリーマンション運営会社、不動産投資会社、ホテル、そして不動産関連の教育会社を経営しているまさに不動産のプロです。

よくある「不動産投資でこんなに儲かった!」的な単に不動産投資を煽る内容ではなく、「不動産投資は“地道な商売”と考えて投資するもの」と言い、不動産投資を数字で判断するための基本理論や、不動産投資で失敗する人が陥りがちな落とし穴、物件の価値を維持・向上させるためのポイントなどが、具体的に、著者自身の経験に基づいて書かれています。

実際に不動産投資を行っている人やこれから行おうとしている人、また不動産業に関わる人には、とても参考になる内容ではないかと思います。

2009/11/21

クリスマスモードのUSJ



世間はすっかりクリスマスモード。妻と二人のときはクリスマスはそんなに特別なイベントではなかったけど、子どもが生まれてからは重要度が増しました。息子もサンタさんにリクエストするおもちゃをもう決めたようです(気が変わる可能性はありますが)。


 
そして、昨日は家族でクリスマスモードのUSJに行ってきました。京都に行く途中に寄って。先月泊まりで2日間行ったときに年間ゴールドパスを購入したのですが、今は年間ゴールドパスが12,500円で買えて、通常の1日券が5,800円なので、これで一応すでに元は取れた計算になります。ちなみに子どもは4歳未満無料です。



ところで、USJの年間パスは以前から特定の期間だけ特別に安い価格で販売していましたが、今の特別価格の販売期間は2009年7月1日~2010年1月31日と年間の半分以上になっています。価格は除外日(パスが使用できない日)があるゴールドパスが22,000円→12,500円、除外日のないプラチナパスが28,000円→18,800円です(12歳以上)。



来年2月以降の販売予定は知りませんが、やはり年間パスの敷居を下げてリピーターを増やさないと入場者数の確保が難しいのでしょうか。その一方で、以前はできていた再入場ができなくなったり(年間パスを持っているとできます)、キャラクターとの記念写真のサービス(写真を撮ってもらって気に入ったら購入。一緒に個人のカメラでも撮ってくれる)がやたらと増えていたり、園内での消費を増やす戦略を色々と考えているように見えます。グッズも季節によって変わっていくので、リピーターの入場者を増やせばコレクターになって毎回購入する人が結構いるのかもしれません。



それに対して、テーマパークの雄「ディズニーランド」の年間パスポートはそのような特別セールはなく、価格も45,000円(ランドとシー共通の年間パスポートは75,000円)です。この価格の比較からもディズニーランドの強さが分かるような気がします。



でも、個人的にはミッキーやドナルドがいようと、スヌーピーやエルモがいようと、どっちも似たようなものに見えますし、アトラクションもそれほど大差はないような気がするので、それよりも混雑によるストレスを考えると、USJの方がいいです。そのへんが「おっさん」なのかもしれませんが。

いずれにしても西日本の人間にとってはやっぱりUSJにがんばってもらいたいです。

2009/11/17

横田高校で講演

今日は島根県の奥出雲にある横田高校で進学資金の講演をさせて頂きました。

保護者・生徒の希望者の方にご出席頂く形式でしたが、思いのほか生徒さんの出席が多かったです。奨学金や教育ローンがテーマなので、決して面白い内容の話ではありませんが、真面目な生徒さんばかりで真剣に聴いて頂いていました。

講演を聞いて頂いた皆さん、ありがとうございました。

このところ講演ラッシュでしたが、これで一旦落ち着きました。まだまだ経験不足ですが、今後も頂ける仕事は引き受け、少しでも質を上げていきたいと思います。

2009/11/15

進水式


今日は故郷因島で新造船の進水式に行ってきました。


子どもの頃はよく連れて行ってもらった進水式ですが、もうかれこれ20数年ぶり。子どものときは単純に風船や紅白餅をもらえるのが嬉しかったですが、大人になって見ると、これだけの巨大なモノを造るということに感動を覚えます。


息子にとっては初めての進水式でしたが、予想した以上に興味は薄く、周囲の雰囲気や音楽に若干ビビッてました。。帰りにはクレーンやフォークリフトに興味津々で立ち止まって見てましたが。


簡単なセレモニーの後に船は海の中へ進水していき、進水式自体は結構あっさりと終了しましたが、陸上にある大型船やそれが海の中に入っていく様子はなかなか見れるものではないので意外とテンション上がりました。


ちなみにこの船もパナマ船籍でしたが、やたらと「パナマ船籍」の船が多いのは税金が安く、規制も緩いので賃金の安い外国人船員を雇いやすいという背景があるそうです。なので船主は日本の会社でもパナマにペーパーカンパニーを設立し、船籍をパナマとする(「便宜置籍」というそうです)ことが多いようです。

盛り沢山の1日(講演>セミナー>FP談義)

今日(日付が変わったので正確には昨日)はバタバタと忙しく、でも充実した1日でした。

まず、午前中は倉敷高校で進学資金の講演(お疲れのところ聴いて頂いた皆さん、ありがとうございました)。

昼過ぎに講演が終わるとすぐに福山に戻り、ご協力させて頂いている介護賃貸住宅備後NPOセンターの相談会に相談員として参加。結果的に今日は出番はありませんでしたが、大阪でご活躍されているFPの方の相続セミナーを拝見させて頂くことができ、勉強になりました。

そして、その相談会が終わると、また倉敷に向かい、こんどは私のFPとしてのメンターであり、講演活動で幅広く活躍されているFP Office Tommorowの下村さんと会ってFP談義。下村さんは岡山の高校で生徒向けの授業を終えたところでした。私が現在やろうとしていること、将来的に考えていることなどを話すと、いつも鋭い指摘やアドバイスをくれて、思考の整理を助けてくれます。他にも色々と情報交換したり、下村さんの企画について話を聞かせてもらったり、今日も勉強になる話を聞かせてもらいました。イオンモール倉敷のフードコートでずっと話してましたが、気付くと22時で閉店の時間になってました。下村さん、ありがとうございました!

というわけで今日は盛り沢山の1日でしたが、最後にやり残していたことが1つ。今日が返却期限のレンタルDVDを返し忘れていたので、家に帰るとすぐにDVDを取って松永のツタヤに向かい、なんとか期限内に返却することができました。

2009/11/13

楽天証券の投信「ミニ積立」

楽天証券が毎月1,000円からできる投資信託の「ミニ積立」を先月から開始しました。

これで積立投資の敷居が随分下がりますし、一般の個人投資家には支持されるのではないでしょうか。特に資金的に余裕のない若い世代にとって、将来の資産形成の手段として投資信託を取り入れやすくなるのはいいことだと思います。

また、同じ1万円を積立投資するにしても1本しか買えないより、複数本買える方が分散の効果がありますし、面白味もあるものです。

対象ファンドも390本以上揃っていて、STAMシリーズ(住信AM)eMAXISシリーズ(三菱UFJ投信)年金積立シリーズ(日興am)といったインデックスファンドも名を連ねています。

そのうち他の証券会社も追随するのではないかと思いますが、是非早くそうしてほしいです・・・(私はマネックス証券なので)

※特定のファンドを推奨しているわけではありません。投資はご自身の判断で行ってください。

2009/11/12

沈まぬ太陽

今夜はフジグラン神辺内にあるエーガル8シネマズで今話題の映画『沈まぬ太陽』を観てきました。

今日は「メンズデー」ということで、男性は1,000円だったのですが、ちょっと贅沢してプレミアシートの席(+300円)にしました。プレミアというだけあって座席は広々としていて快適。特に低ウレタン反発シートの座面は、3時間半という長丁場でもまったくお尻が痛くなったりしませんでした。

さらに、プレミアシートの客は、上映開始まで専用のラウンジで無料のドリンク(コーヒー・紅茶・ウーロン茶・オレンジジュース)を飲みながら、のんびり寛いで待つことができます。これなら300円追加する価値は十分あると思います。



映画自体は評判通り、とてもよく出来た作品だと思いました。JALからは上映反対のコメントや名誉棄損の警告があったり、別のところからも実際の事実関係との相違について批判の声があったりするみたいですが、一応は「あくまでもフィクション」と断っていますし、映画としては色々なことを考えさせられる良い作品だと思います。過去にも何度か映画化の試みがありながらそのたびに反対にあってなかなか実現しなかった経緯があるようですが、こうして物議を醸していること自体、この作品が映画化された価値があったような気もします。

2009/11/11

自彊高校で講演

今日は福山市加茂町の自彊高校で、保護者向けに進学資金の講演をさせて頂きました。

今日も約30分の講演だったので時間を気にしながらちょっと急ぎ気味で話しましたが、その中でもオリジナルのスライドを加え、できるだけ身近に感じてもらえる例を出して、少しでも分かりやすく伝えることを意識しながらお話させて頂いたつもりです。

まだまだ自分がイメージする講演には程遠いですが、今日の講演を聞いて頂いた皆さん、ご清聴ありがとうございました。

ところで、ここのところ立て続けに講演の仕事を頂いており有り難い限りですが、講演というのはなかなか奥が深いもので、ほぼ同じ内容、同じ時間であっても、そのときどきの場の雰囲気や自分のイメージ作りの状態などによって調子やリズムが微妙に違ってきます。

もっともっと経験を積んで、少しでもよいスピーカーになれるよう努力していきたいと思います。

2009/11/10

世界を旅する小説

個人的にお気に入りの小説の中でも、「海外」や「旅」にちなんだ小説をリストアップしてみました。



就活中、京都河原町のからふね屋珈琲で(宿泊費節約のため)夜を明かしながら一気に読んだ本。元外交官が実体験をもとに書いただけあって描写がリアルで、政治、サスペンス、恋愛の要素が見事に絡み合ったオススメの小説。



ヘタギャル(=ヘタレなギャル)のMっちに借りて読んだ本。宮本輝は海外を舞台にした小説をたくさん書いてるけど、個人的に一番好きなのはコレ。ドナウ川に沿って旅する・・・なんて自分もいつかやってみたい。



学生時代に読んで、強烈にインドに行きたくなった。でも、いまだに行けてない・・・経済発展で神秘性が失われる前に行かねば!遠藤周作らしく、「人間」について考えさせられる。



上海と神戸を舞台にした恋愛ミステリー。すっかりストーリーに引き込まれて、この小説を読んで以来、いつか船旅で上海に行ってみたい、そして上海大厦(Broadway Mansions)に宿泊したい、なんて思っていたりする。



米国出張中に時差ボケで眠れない夜に読んだ本。英国(北アイルランド)から始まる国際的サスペンス小説で、ストーリーの詳細は覚えていないけど、MI6やらスコットランドヤードやらCIAやらが登場して、スパイ映画(特に007)が好きな自分はハマった。



辻仁成の代表的恋愛小説の一つ。個人的には『冷静と情熱のあいだ』より、こっちの方が好き。バンコク大好きだし。年明けには辻さんの奥さんである中山美穂が主演で映画も公開されるみたい。



戦時中に実際にあった阿波丸事件をモチーフにした小説で、横浜やシンガポールが主な舞台。名作であることはアマゾンのレビューからも分かるはず。横浜のホテルニューグランドに宿泊したいと思ったのもこの小説がきっかけ。



これも浅田次郎だけど、シリアスな「シェエラザード」とは全く違って、笑えるエンターテイメント小説。社員旅行で行ったラスベガス旅行の前に読んで、テンションが上がった。

以上、人によって趣味は違うでしょうけど、個人的にはどれもオススメの小説です。興味のある人は読んでみてください。