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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2008/09/29

Bad credit is bad business

たまたまネットで見つけた4年前(2004年12月)のUSA Todayのサブプライムローンに関する記事。

Subprime lending — higher-interest loans to consumers with impaired or non-existent credit histories — has been the fastest-growing part of the mortgage industry.

Subprime mortgage activity grew an average 25% a year from 1994 to 2003, outpacing the rate of growth for prime mortgages. The industry accounted for about $330 billion, or 9%, of U.S. mortgages in 2003, up from $35 billion a decade earlier.

The growth has attracted accolades and controversy. Federal Reserve Governor Edward Gramlich has said subprime lenders helped push homeownership to record levels, making it possible for a growing number of minorities to buy homes. But he also raises questions about high delinquency rates.

And dozens of states have passed laws since 1999 to crack down on predatory lending — loans with high fees, excessive interest or other unaffordable provisions — clustered in the subprime sector.

Still, there's no doubt subprime lending is now a Main Street, mainstream business with sophisticated marketing that promises to deliver the American dream of homeownership, or lower the monthly burden of all-too-American consumer debt.

当時既に急成長していたサブプライムローンは、マイノリティの住宅取得を促進したとして称賛する声と、高い滞納率に対する疑念があったようですが、どちらにしても住宅ローンビジネスにおいて、サブプライムローンが「メインストリート」、「メインストリーム」であることに疑いの余地はなかったようです。

ちなみにこの記事の冒頭には"Bad credit is good business."という小見出しがありました。4年経った今、結果的には"Bad credit is bad business"でしかなかったということでしょうか。時代の趨勢にのることも大切ですが、安易に流されてはいけないのだと思います。分かっていても難しいことですが。

2008/09/27

もし保険がなければ

米国のLIFE(The Life and Health Insurance Foundation for Education)というNPOのウェブサイトに、real LIFE storiesというコーナーがあって、実際に生命保険を受け取った人のドキュメントがショートビデオにまとめられている。
 
やっぱり当事者の話が一番説得力があり、改めて保険の重要性を認識させられた。
 
残念ながら日本では保険に対するイメージは良くない。だから、販売する側も後ろめたいことは全くなくても、何となく引け目を感じてしまいがちなところがある。もちろん、世間にそういうネガティブなイメージが出来上がった原因は、業界の体質や今までの販売手法・顧客対応にも問題があるのだろうとは思う。
 
ただ、保険という仕組みが社会にとって必要であることは間違いないと断言できる。仮にもし保険が存在しなければどんな社会になるだろうか?
 
不幸にも若くして一家の大黒柱を失った家族は、生活が困窮するかもしれない。子どもの教育にも経済的に支障が生じるかもしれない。
 
自動車で事故を起こしてしまった人は、莫大な損害賠償責任を負って破産するかもしれない。
 
事故の被害者やその家族も、十分な賠償を受けられずに困窮するかもしれない。
 
火災で家を失った人は、住居を失った上にローンだけを支払い続けなければならないかもしれない。
 
このように保険がなければ困る人、苦しむ人がたくさんいるだろう。そして、そのような大きな不安を誰もが常に抱えて生きていかなければならないことになる。
 
だから人間は皆が少しずつ負担することで不幸に遭った人を救済する保険という仕組みを考え出した。保険が「人間の英知の結晶」と呼ばれるのは決して大げさではないと思う。

シドニーの思い出

 
オーストラリアのシドニーにはメーカーの海外営業時代に出張で2度行った。M&Aの案件で、当時経営戦略部門の新入社員だったO君と一緒だった。
 
この2度のシドニー出張には色んな思い出がある。
 
1度目の出張のとき、出発当日に会社で社長にこっぴどく怒られ、重たい気分で出発したこと。
 
機内でプレゼン資料を見直したりしていたらほとんど
眠ることができず、疲れきって交渉に臨んだこと。
 
さらにその日の夜も日本の本社との打ち合わせ、報告書の作成、O君と翌日の交渉に向けての打ち合わせなどをしていたら、気付けば午前4時を過ぎていて、翌日はさらに憔悴して交渉に臨んだこと。
 
 
2日目に相手がキレて、「もう帰れ!」と怒鳴られ、さらに「(3日目に来て頂くことになっていた)社長にももう来なくていいと連絡しろ!」と言われて、こっちも腹が立ったので相手をにらみつけながらも、内心「やばい・・・」とちょっと焦ったこと。
 
3日目に合流した社長に、会ってすぐまたしてもこっぴどく怒られたこと。
  
 
2度目の出張のとき、なかなか交渉が折り合わず、相手が顧問弁護士と相談している間にO君と自分は、(O君の希望で)コアラパークに案内してもらって、コアラと戯れたこと。
  
 
同じく2度目の出張のとき、料理をお客さんに投げて器でキャッチさせるというパフォーマンスを行う鉄板焼レストランに連れて行ってもらい、O君が生卵をキャッチし損ねてスーツのズボンが生卵まみれになったこと。
 
などなど・・・
 
そして、嬉しかったのが1度目の出張のときに当時招待選手としてシドニーFCでプレーしていたKINGカズの試合を生で観れたこと!一緒に付き合ってもらったO君と社長はたいして興味なさそうだったけど、自分にとっては大興奮!現地の観衆からカズコールが起こると鳥肌が立った。

試合後は疲れたO君はホテルに戻り、自分は社長にオペラハウスを望む海沿いのお洒落なレストランで食事をご馳走になった。こういうときの社長は穏やかで、話は示唆に富んでいてとても楽しい。勉強になることも多かった。たくさん怒られたけど、たくさんのことを教わった。怒られたことも含めて、自分にとっては財産になっていると思う。
 
 
出張で行くとさすがにのんびり観光する時間はないけど、シドニーは風光明媚な街なので、いつかまたこんどはのんびりと観光で訪れてみたい。
 
 

2008/09/25

住宅ローンの勉強 パート2

広島で住宅ローンアドバイザーの講習を受講。先々週の基礎編に続いて、今日はいよいよ応用編。今回は、各金利タイプのリスクと注意点、繰上げ返済や借り換えの仕組みや効果、借入額決定までのプロセス、住宅ローンの選び方のケーススタディなどについて学習。そして講習の最後に受けた効果測定(テスト)に合格していれば修了証書が交付され、協会に登録すれば晴れて住宅金融普及協会認定の「住宅ローンアドバイザー」となる。合格していればいいけど・・・ しているはずだけど。。

住宅はほとんどの人にとって人生で最も大きな買い物。それだけに家計や生活設計に与えるインパクトも大きい。住宅ローンも安易に組んでしまうと、後になって家計の資金繰りが厳しくなることもあり得るし、ローンタイプの選択や繰り上げ返済、借り換えの活用の仕方によって、数十万円~数百万円も返済額が違ってくることは決して珍しくない。そして、住宅ローンを検討する上ではライフプランが極めて重要であり、それぞれの家族構成やライフプランに応じて返済計画、ローンタイプを選択する必要がある。基本的には保険や貯蓄だって同じことが言える。自分がスローガンに掲げる「Life Design Concierge(生活設計のコンシェルジュ)」というのは、まさにそれぞれのライフデザインに応じて、個人のマネーマネジメント全般に関する情報提供、アドバイスを行う存在。まだまだ理想への道のりは遠いけど。


ところで、今日のランチはこのお店でお好み焼きを食べた。いつもお好み焼きを食べるときは基本の「肉玉そば」を注文するのだけど、今日はつい「当店人気No.1」という『スペシャルそば』を注文してしまった。いか天・いか・えび・肉ダブル・玉子・そば入りというゴージャスな内容で、お値段1,050円。贅沢な気分に浸れた。

2008/09/24

三上

夜、尾道で経営に関するセミナーに出席。中小企業診断士の方が講師のセミナーで、6回シリーズの今日が3回目。

今日はSWOT分析とか5フォース分析といったメーカーの海外営業をしていた頃に勉強したマーケティング理論が出てきた。でも、企業の一社員だった当時と現在とでは、同じ分析でも考え方や出てくる答えが全く違う。当時は全世界がマーケットだったし、スケールは大きかった。でも、今思うと自分の思考はどこか抽象的だったり、コミットメントが足りなかった気がする。今は、SWOTとか5フォースといった横文字の理論を使っても、出てくる答えは地味でベタ。でも、真剣度や思考の深さは海外営業当時よりも断然上だと思う。

ところで、講師の話の中で「三上」というのがあった。中国の政治家・学者欧陽修の言葉で、文章を考えるのに適した場所として「馬上」「枕上」「厠上(便所)」のことらしい。「馬上」を車の運転中、あるいは乗り物での移動中と置き換えると、これは納得できる。確かに運転中や移動中は色々とアイデアが浮かんでくる。でも、自分の場合「枕上」と「厠上」は当てはまらない。寝る前は考え出すと不安や心配事まで浮かんできて眠れなくなるし、トイレに長居はしない。

ちなみにこれも講師の方の紹介だけど、gooランキングで「いいアイデアが浮かぶと思う場所ランキング」というのがあり、トップ10は以下のとおり。

1位  洋式のトイレ
2位  ベッドの中
3位  バスルーム
4位  図書館
5位  自動車の中
6位  近所の公園
7位  レトロな喫茶店
8位  河川敷
9位  川沿いの遊歩道
10位 日本庭園

自分が当てはまらないのが1位と2位。。やっぱり人とズレているのか・・・まぁ、人それぞれなのだろう。

2008/09/23

動物園

家族3人&じいちゃん・ばあちゃんで安佐動物園へ。
広い敷地内には動物がたくさん。

ゾウ
サイ
水牛
チンパンジー
マンドリル
ヒツジ
バクレッサーパンダ
 
その他色々いたけど、息子のお気に入りはペンギン。水槽に張り付くようにして見ていると、人懐っこいペンギンが寄ってきてくれた。
 
 
 
イベントの福引では息子が見事2等をゲット!暑い中歩き回ったので疲れたけど、充実した休日でした。

2008/09/19

夜行バスで東京へ

生保の契約のため、急きょ東京に来た。昨晩10時半に福山発の夜行バスに乗って、今朝の8時半に新宿に到着。10時に青山にあるお客様の会社を訪問し、無事お申込頂いた。T様、紹介してくれたF君、ありがとうございました。

それにしても、10時間のバス移動は長かった。飛行機なら10時間あればインドのデリーまで行けてしまう。ドライバーの運転も結構荒いし、シートは狭くて、首は落ち着かない。寝ては首がカクッとなって起きて・・・の繰り返しだった。

AIGはぎりぎりで850億ドル(約9兆円)ものつなぎ融資が決まり、なんとか破綻を免れたものの、金融市場はまだ落ち着きを取り戻していません。まだ次の破たん候補が出てくるのか、AIGに関しては今後資産(子会社等)の整理がどのように行われるのか、など気になることが多く、目が離せません。

2008/09/14

三つ星で名月観賞

 
岡山でFP試験を受験した後、電車で後から来た妻と息子と合流して後楽園の名月鑑賞会に出かけてきた。後楽園は金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並ぶ日本三名園の一つで、あのミシュランの観光ガイドでは三つ星を獲得した観光名所。

  
 
 
 
今日は特別に普段は立ち入り禁止の芝生が開放されて、たくさんの人がお弁当や団子を食べながら十五夜の月見を楽しんでいた。我が家も芝生の上にレジャーシートを広げて座ったけど、自分が持ってきたのはイトーヨーカドーの特設屋台で買った広島風お好み焼き。ついついソースの匂いにつられて買ってしまったけど、名月観賞にお好み焼きは少し風情がなかったかも・・・。




由緒正しい武者小路千家の茶会が催されている隣で、おそらくただ一人お好み焼きを頬張りながら、「せめて月見バーガーにしておけばよかった」と後悔した。
  
 

 

2008/09/11

住宅ローンの勉強

今日は広島で住宅ローンアドバイザー養成講座を受講。

住宅ローンアドバイザーとは、住宅ローン商品の多様化が急速に進む中で、「消費者保護や説明責任を果たし、住宅ローンの利用を検討されている方に適切かつ正確な商品知識や情報を伝えられる人材」であり、財団法人住宅金融普及協会が認定している資格。

今日の講座は基礎編で、住宅ローンの基礎知識、税制、コンプライアンス・説明責任などについて学んだ。

住宅ローンに関して注意すべきポイントは色々あるけど、

・住宅ローンには様々な商品があり、どれを選択するかでその後の返済プランやライフプランが大きく違ってくる可能性がある。

・「借りられる」ではなく、「返せる」ローンを組むことが大切。

・「家賃と同程度のローンなら無理はない」というのは正しくない。

といったことが挙げられる。ややもすれば、住宅販売業者や金融機関の担当者から「〇〇さんの年収であればこれだけ借りられます」、「月々の返済額は現在の家賃と同程度ですから大丈夫ですよ」などと言われ、勧められるままに住宅ローンを組みがち。でも、そこは注意が必要。そして、そんなとき顧客の立場で適切なアドバイスをするのが住宅ローンアドバイザー。

再来週は応用編。また勉強しないと。