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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2008/04/19

日本のがん治療

『日本のがん医療を問う』(新潮文庫)という本を読んだ。日本のがん医療の現実として、訪れた病院によって受けられる医療のレベルがかなり違うという。がんを専門に診療している病院の間でさえ、生存率に最大で二倍を超える格差が生じているとのこと。また、専門医の不足や担当医の判断ミスによって、治療法を誤ったり、その結果重大な後遺症が残ったりすることも珍しくないらしい。

恐い話だけど、それが現実。つまり、がん治療においては「病院選び」と「医師選び」が重要ということになる。といっても素人の患者には担当医が正しいことを言っているかどうかは判断できない。できれば費用と手間はかかっても担当医以外の専門医からセカンドオピニオンをもらうべきかもしれない。病院についても、専門の医師やスタッフ、設備等の体制が整っているかどうか、そしてできれば治療の実績など、できる限りのことを直接・間接に確認することが自己防衛のためには必要なのかもしれない。

但し、専門医のセカンドオピニオンをとったり、より良い医療を受けるために地元から離れた病院で治療を受けるとなると、それだけ費用負担も重くのしかかる。また治療も入院治療になるとは限らない。がんと言えども、通院による治療も増えてきている。となると保険について言えば、入院した日数だけ退院後に給付される「入院給付金」よりも、がんと診断された時点でまとまった金額が給付される「診断給付金」の重要性が増しているように思う。

年間約30万人、日本人の3人に1人ががんで死亡しており、今後は2人に1人ががんに罹ると言われている。医療保障の中でも、がんへの備えは重要なのではないでしょうか。

2008/04/12

旅行記 ハウステンボス(長崎)


去年の5月に2泊3日で行った長崎ハウステンボス。伊丹(大阪)から長崎まで飛行機で飛び、長崎空港からは直通の船で移動した。
 
 

初日に宿泊したのはハウステンボスのシンボルとも言えるホテル・ヨーロッパ。アムステルダムに実在するホテルを模したこのホテルは、村上龍の小説のタイトルにもなっており、学生時代にその小説を読んで以来、一度は泊まってみたいと思っていた。園内には運河が流れており、ボートでチェックインできるのもこのホテルのウリの一つ。




館内もクラシックなヨーロッパの雰囲気で、高級感があった。





園内を歩いてまず気付いたことは、「人が少ない」こと。偶然だったのかは分からないけど、平日とはいえ、かなりガラガラ状態。一時の経営不振からは回復したように聞いていたけど、ちょっと心配になった。。




それからもう一つ、入園者に占める外国人の割合が高いこと。中国、韓国からのお客さんが多く、日本人客よりも多いのではないかと思うほどだった。修学旅行生らしき韓国人学生の団体もいた。東京都庁の展望台に上ったときも(これも偶然かもしれないけど)明らかに日本人よりも外国人の方が多かったし、銀座でも外国人の団体を見かけたけど、ここでも日本を訪れる外国人が増えていることを実感した。これはとてもいいこと。



それはともかく、園内はまるで本物のオランダの街並みのようで、とてもきれい。他のテーマパークのように目玉となるような乗り物やキャラクターがないから人が集まらないのかもしれないけど、小さい子供を連れて歩くにはそれも好都合。景色を楽しみながらのんびり歩いたり、お店を覗いて回ったり、ボートに乗って運河から街並みを眺めたりと、十分楽しめた。






夜になると園内の建物がライトアップされ、本物さながらの「マヘレの跳ね橋」や、「めがね橋」もきれいに見えた。花火のイベントもあったけど、打ち上げ花火を見ても息子は無反応だった・・・


 



2日目に泊まったのは、アムステルダム中央駅をモチーフにしたというジェイアール全日空ホテル。
  
 
このホテルは、部屋のテラスからハウステンボスが一望できる。花火もきれいに見えた。
 
 

2泊3日もいると飽きるかな~と思っていたけど、意外と飽きることなく、のんびりと過ごして楽しめた。ただ、このときはまだ息子も5ヵ月でベビーカーに乗ったままだったので、今のように歩き回れたらもっと楽しかっただろうな~と思ったりもする。個人的には気に入ったので、機会があればもう一度訪れてみたい。
 

2008/04/09

アフリカで靴を売る

新入社員の頃、商社出身の上司に聞かされた有名なたとえ話。

二人の商社マンがアフリカへ靴を売りに行った。

一人は会社へこう報告した。

「アフリカではみんな裸足です。市場はありません。」

もう一人はこう報告した。

「アフリカではみんな裸足です。市場は無限大です!」

ものごとの見方によって出てくる答えが全く違ってくる。そして、それがチャンスを掴む人とそうでない人を分けることがあるという話。当然、「ビジネスマンは後者であるべき」ということをそのとき上司から言われた。

でも、世の中のビジネスマンの大半は前者のような気がする。

「今は景気が悪いから・・・」

「この辺りは都会と違って田舎だから・・・」

「この業界は特殊だから・・・」

「昔とは状況が違うから・・・」

何かにつけ出来ない理由ばかり並べる人は多い。でも、どんな業界でも、昔も今も、たとえ景気が悪くても、環境(業界の状況)が変わっても、地方であっても、前向きな発想で、打開策や新しいアイデアを考え出し、具体的な計画に落とし込んで、確実に実行に移し、成功をつかんでいる人はいる。つまり、チャンスがないのではなく、多くの人はチャンスを見つけようとせず、表面的な現象だけを見てあきらめてしまい、思考が停止しているのだ。

正直、自分もそれに陥ってしまうことがないとは言えない。ふと上司の話を思い出し、チャンスを見つけ出そうとする意識を持ち続けなければならない、徹底的に考え抜くことを怠ってはいけない、と自分に言い聞かせた。

2008/04/08

結婚記念日


今日は結婚記念日。6年前の今日、オーストラリアのポートダグラスにあるSt. Mary's By The Sea Churchという海辺の小さな教会で、家族だけのささやかな結婚式を挙げた。

ポートダグラスはグレートバリアリーフの玄関口として有名なケアンズから車で1時間ほどの港町。そして、ここの絵葉書にもよく使われるSt. Mary's By The Seaは海辺に立つ緑に囲まれた真っ白な木造の教会で、元々は1880年に建てられた古い教会。小さな教会で内部も素朴だけど、正面の窓からはきれいな海が見える。式の最中も、海辺を散歩する人たちが笑顔で手を振っていった。

思い出すと懐かしくなったので、今結婚式のDVDをつけてみた。編集といい、音楽といい、それなりの金額を支払ったわりには期待外れというか、なんともセンスの無い仕上がりのDVDだけど、それでも今となってはいい思い出。最初は「何じゃコレ!?」と思ったけど、買っておいてよかった。

4年後の結婚10周年には、息子も連れてこの場所を再訪してみたい。

 

2008/04/06

しまね海洋館AQUAS


しまね海洋館AQUASに行ってきました。ここには某携帯電話会社のCMで「島根のおじ様」として有名になった白イルカがいます。もちろん今回のメインイベントもおじ様に会うこと。

到着すると、ちょうどショーの時間が近かったので白イルカの水槽に直行。 そして念願のおじ様に対面してみると・・・思っていた以上にデカい!結構、迫力がありました。

でも賢いイルカ達はちゃんと3頭そろって『幸せを呼ぶバブルリング』をやってくれました。


昔、飼ってみたいと思っていたクラゲ。水中を優雅に漂う姿は幻想的でした。


水族館の外には芝生の広場とアスレチックもあり、息子が眠ってしまった間は自分も芝生の上に寝転んで昼寝。外で昼寝したのは久しぶりだったけど気持ちよかった!そして息子が目覚めるとアスレチックや滑り台で遊びまくって春の休日を満喫しました。日本海も綺麗でした。

2008/04/05

バイブル

妻が育児のバイブルにしているのがNewsweek日本版の「0歳からの教育」という本。 熱心にマーカーで印をつけ、事あるごとに何度も読み返している。元々は妊娠中に自分が買ってきたものなのに自分はほとんど読んでいなかったので、今更ながらページをめくってみた。

この本によると、

「『最新の脳科学に基づく知育玩具』には何の根拠もない」
(トイザらスとかに行くと、つい知育玩具を見てしまってたんだけど・・・)

そして、

「新生児の脳に最も効果的な作用を及ぼすのは、わが子を愛する両親が本能的に取る行動」

「親は赤ちゃんの脳をビデオやテレビで『刺激』するよりも、赤ちゃんを『魅了』する触れ合いを深めるべき」

「わが子のために完璧な環境を整えたかどうか心配するより、子供と過ごす時間を心おきなく楽しもう」

とのこと。なるほど。

他にも興味深いことが書いてあるので、自分も勉強してみよう。

2008/04/02

上向き

今日は他代理店の社長に誘って頂いて、異業種の勉強会に参加した。「上向き塾」という名のその会では、司法書士の先生や行政書士の先生が生々しい仕事の裏話を話してくれたり、誘って頂いた社長が自己研摩のために参加した「話し方教室」で学んだことを披露してくれたり、各々の仕事の様子や生活面を含めての日頃の取り組みや心掛けについて情報交換したり、一人ずつショートスピーチをしたり、と盛り沢山。

やはり独立したプロフェッショナルとして活躍している方々は志が高く、勉強熱心。話を聞いていて参考になることが多いし、まだまだ修行中の自分はもっともっと勉強し、努力しなければと大いに刺激を受け、まさに「上向き」な気持ちになった。

印象に残ったのは、ある行政書士の先生が教えてくれた成功するために大切な5つのこと。

「早起き」 「笑顔」 「感謝」 「素直」 「出会い」

単純そうだけど、自分には十分実行できていないことも多い・・・

マインドから磨き、鍛えなければ!

2008/04/01

ガソリン値下げ

揮発油税・地方道路税(俗に言うガソリン税)の暫定税率が昨日でとうとう期限切れとなった。オフィスでもその話題になり、さっそく値下がりした価格でガソリンを入れて少し得意気な人もいれば、ガス欠のリスクを冒してこの日を待っていた人も。自分はというと、迂闊にもつい数日前に満タン入れてしまっていたので特に盛り上がれず・・・

この暫定税率について福田総理は数日前のインタビューで、「値下げでガソリンの消費が増えたら環境によくないから税率の水準を維持すべき」というような趣旨のコメントをしていたけど、これには納得できない。では、その税金で次々と道路を作っていったら自動車の利用を促すことにならないのか?またそのための公共工事によって排出されるCO2だって相当な量ではないのか?環境対策が目的なら、その税収は環境対策に使えばいい。

「都合のいいことばかり言うな!」

と、TVを見ながら思った。