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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2008/03/30

円高?

今月とうとう対ドル為替レートが100円を切り、12年7ヵ月ぶりの95円台までつけた。その後少し戻して現時点では99円台だけど、大手スーパーが「円高還元セール」を始めたり、旅行会社は「円高の今がチャンス!」と海外旅行の大PRを行ったりと、日本は円高ムードに染まりつつある。

でも本当に「円高」なのだろうか??

まず多くの識者が指摘しているように、確かにドルに対しては円が高くなっているけど、ユーロに対してはさほど高くなっていない。その他の通貨(ドルペッグしている通貨などは除く)に対しても、対ドルほど円高傾向は見られない。つまり今の時点では「円高」というよりも「ドル安」といった方が正しい。実際、ドルはユーロに対しても安くなっている。したがって「円高の今が海外旅行のチャンス!」といっても、間違ってヨーロッパに行ってしまっては意味がない。

また、「ミスター円」こと榊原英資氏は1ドル90円でも実質実効レートでは10年前の120円程度で決して円高ではなく、今後1ドル80円-90円に向かうと予測している。さらに、これまでが「円安バブル」であったとして、今後はドル以外の通貨に対しても円高になる可能性を示唆している。つまり今はまだ円高ではなく、これから本当の円高が始まると。

さて今後どうなるのでしょうか・・・

2008/03/24

渋谷ではたらく社長の言葉

渋谷ではたらく社長ことサイバーエージェント藤田晋社長の「起業家10周年」というブログエントリーは多くの人の感動を誘ったみたいで反響を呼んでいる。ちなみに自分も感動した一人。

ネットベンチャーの経営者というと華やかな部分や成功によって手に入れたものばかりがクローズアップされて、必ずしも好意的ではない見方をされたり、妬みや皮肉のこもった取り上げ方をされることもある。藤田社長のブログにもそういう経験が綴られている。でもゼロから事業を立ち上げ、それを成功させるということはすごいことだし、素直に賞賛されるべきことだと思う。それだけのリスクを背負って挑戦し、ものすごい不安やプレッシャーに打ち克ち、人並み外れた努力によってこそ得られた成功なのだから。そしてそういうベンチャーが社会に新たな価値をもたらし、経済を活性化していくのだから。

藤田社長がILL-BOSSTINO(ラッパー?)の言葉を引用して書いたくだり、

『孤独、憂鬱、怒り、それを3つ足してもはるかに上回る希望』

それこそが起業家には必要。

う~ん、名言です。自分は起業家と言えるほどのものではないけど「希望を持たなければ!」と思いました。このブログにインスパイアされたので、ダンボール箱にしまってたこの本を取り出してきて読み返しています。

『渋谷ではたらく社長の告白』(幻冬舎文庫)

2008/03/22

倉敷


昨夜遅く(午前2時)京都から戻り、今日は朝から車で倉敷へ。昼頃到着し、岡山に住む元同期と彼を訪ねて関西からやって来た友人2人と合流。元同期とは1年半ぶり(?)ぐらいの再会。

合流場所のショッピングモール内でランチをした後、元同期の案内で美観地区を散策。今日は天気も良く、絶好の散歩日和。息子も機嫌が良くて周りに愛想をふりまいたり、最近彼の中で流行っている(「いないいないばぁ」の)「ばぁ!」という声をあげながら喜んで歩いていた。

倉敷には前にも来たことがあったけど、川沿いに並ぶ白壁の建物の様子はまさに「美観」だと初めて思った。夫婦二人だけのときは観光地に行っても慌しく歩き回ることが多かったけど、息子と一緒に出掛けるようになって、のんびりじっくり景色を眺められるようになったような気がする。今まで見えなかったものが見えるようになった気がしてなかなか楽しい。但し食事のときだけは別で、油断すると何をするかわからないので、外食のときは気が抜けず、じっくり食事を味わうような余裕はなくなったけど・・・


2008/03/10

息子とスイミング

日曜日に「パパとベビーのスイミング」という体験ベビースイミングに参加してきた。息子にとっては初めてのプールで、しかも一緒に入るのがママではなくパパだったので泣き出すんじゃないかと不安だったけど、そんな心配は無用だった。

準備体操の手遊びのときから普段よりもいい子にしていて、プールの中では楽しそうにはしゃいでいた。特に飛び込みが気に入ったみたいで、腕に浮輪を付けてプールサイドに座らせると、全く怖がることなく自分からプールに飛び込んできて大喜び。最後の水中に頭までつかる「潜り」のパートでは、皆の前でデモを行う大役も難なくやってのけた。なかなか頼もしい。

そんな姿に一番喜んでいたのは妻。このベビースイミングに申し込んで以来、興奮しっぱなしでこの日を心待ちにしていて、今日の晴れ姿にも感激した様子。ママの期待にしっかり応えてみせた息子はエライ!夏が楽しみになりました。

2008/03/04

商品価格高騰の対策

資源や食糧の価格高騰が止まりません。原油価格の高騰でガソリンや航空運賃の燃油サーチャージは高いままだし、あらゆるモノの輸送コストや製造コストが上昇して製品価格に転嫁されてきている様子。また、食糧では小麦を使っているパンや、コーヒーなどの値上げも目立つようになってきました。ぼやき始めるときりがないし、仕方のないことと言えばそれまでですが、何か対策あるいはささやかな抵抗の手段はないのでしょうか?考えてみて思いついたのは以下の5つ。

1)節約する

2)外貨資産を持つ

3)価格高騰の恩恵を受けている人(国)の儲けを分けてもらう

4)価格高騰を引き起こしている人(国)の儲けを分けてもらう

5)値上がりするモノ自体に投資して利益を得る

1)は単純ですが最も確実で効果のある方法かもしれません(でも意外と難しい?)
2)は日本は資源も食糧も輸入に頼っている国なので、基本的には為替が影響してきます。今は1ドル103円前後ですが、これを円高水準だと思えば外貨を持っておけば今後円安になって輸入価格が高くなっても外貨資産の価値は逆に上がるので、ある程度影響を抑えることになります。
3)はオイルマネーで潤っている中東諸国等に投資することなどが考えられます。私も少しだけMENA(Middle East & North Africa)諸国に投資するファンドを購入しました。その他、資源大国のロシアやブラジルに投資するファンドも少し保有しています。
4)は資源の高騰は中国、インドなどの経済成長による需要の増加が影響していると言われているので、資源をたくさん使って成長しているこれらの国に投資することで、そこで生み出された利益を還元してもらうということです。
5)はコモディティ価格の上昇によって生活が圧迫されるばかりでは悔しいので、ならばコモディティ自体に投資することで価格上昇によって利益を得てやろうということです。

外貨投資も新興国投資もリスクがあるので慎重に考える必要がありますが、ただ普通に日本国内で暮らしているだけでも世界の動向の影響を受けていて、実は海外と緊密につながっているという感覚を持つことは今後ますます重要になるのではないかと思います。

でもまぁ、それ以前に大切なのはやっぱり「節約」かもしれません。自分はこれが苦手なので、いつも妻に指導されています。。

2008/03/02

父親のための家族旅行ガイド


『高級ホテル顔負けにデザインがカッコよく、
親子で楽しめる面白宿泊体験が期待できて、
料金がリーズナブル』

というコンセプトで、日本全国から78軒のホテル・旅館を紹介した旅ガイドのこの本。著者は一級建築士の資格を持つ紀行作家で、B'zの稲葉浩志氏のいとこでもある稲葉なおと氏。この方の著書は以前に「まだ見ぬホテルへ」という紀行文を読んだことがあり、この「PAPA'S HOTEL」も前から気になっていた。そしたら今日たまたま書店で発見したので購入。

掲載されているのは、ほとんどが今まで全く知らなかったホテルで、公共の宿も多く含まれている。でも確かにどのホテルも高級ホテルに負けないデザインで、料金も比較的リーズナブル(中には高いものもあるけど)。格安なのに有名建築家が手がけた建築も結構たくさんあったり、それぞれ魅力的な個性があって、どれも「行ってみたい」と思う宿ばかり。掲載されている写真もとてもきれいで、ページをめくりながら家族旅行の夢が広がりました。

パパじゃなくても、旅好き、ホテル好きの人にはお勧めの本です。