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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2008/02/29

ミラノの思い出


以前、出張で行ったミラノ。スケジュールがタイトで観光してる暇なんてなかったけど、せっかく来たのでドゥオモぐらいは見ておきたいと思って、少し早起きして朝食を済ませ、散歩がてらホテルから歩いて見に行った。

実はこのとき諸々の事情でかなり気が滅入っており、朝食もあまり喉を通らなかったのだけど、それでも青い空に映える荘厳なドゥオモは印象的だった。但し、ここにいたのはほんの1分程度で、美しい歴史的建造物をじっくりと眺める間もなく、何枚か写真だけ撮ってすぐにホテルに戻った(仕事の準備があったので)。

この日は午後にフォーシーズンズホテルの会議室でトルコの会社と商談を行い、夜はそのままホテルのレストランで会食。味の違いが分からない自分にはもったいないような高級ワインを飲み、メインの料理には「ミラノと言えば・・・」ということで『ミラノ風カツレツ』をオーダーした。いかにも高級そうなお皿に上品に盛り付けられた大きなカツレツをナイフで切り、フォークで口に運んだ瞬間、さすが本場ミラノ!さすがフォーシーズンズ!と言いたいところだったけど、率直な感想は「かつくらやKYKのとんかつの方が美味しい・・・」だった。

おそらくワインと料理を合わせると相当な金額になったであろう高級ディナーを頂きながら、そんなことを考えていた自分に少し罪悪感を感じたのでした。

2008/02/25

同窓会

土曜日は四条烏丸のお店で、以前勤めていたA社の海外営業部門の元同僚6人が集まってプチ同窓会。久しぶりだったけど何の違和感もなく、まるで一緒に働いていた当時にタイムスリップしたかのような感覚になって、楽しい時間を過ごせた。

いろいろと思うところがあって辞めた会社とはいえ、とにかく楽しいことが多かった会社でもある。部署内は上司、先輩、後輩、みんないい人たちだったし、キツイこともありながらも楽しく仕事ができた。こうやって元同僚と会うと、今でも少しノスタルジックな気分にかられてしまう。自分にとっては最初に勤務した会社でもあったし、なんとなく感覚的には「母校」みたいな感じ。

この日集まった6人のうちA社で現役で働いているのは1人だけで、自分も含めて他の5人は既にA社を卒業してそれぞれ別の道を歩んでいる。でも会社を辞めてもこうやって集まれる仲間と一緒に仕事をできたことは本当に幸せなことだったと改めて実感した。

2008/02/24

一流の教え

木曜日から京都に来ていて、仕事のほか2つのセミナーに参加した。

まず木曜日は滋賀で某生命保険会社主催のセミナー。ゲストスピーカーの大手代理店経営者の方が今後の業界の展望、特に代理店を取り巻く環境について話をしてくれた。
相次ぐ不払い問題、金融商品取引法の全面改正、郵政民営化、銀行窓販全面解禁とここ1年余りの間に業界はまさに激動してきたが、今後ますます変化は大きくなり、代理店にとっては淘汰が急加速するという話。かなり厳しい話ではあったけど、大きな流れは止められない。保険会社だって営利を追求する企業である以上、会社にとって合理的で利益を最大化する方向に動くのも当然と言えば当然。「会社の態度が変わった」とか「昔は違った」とか言っても仕方がない。大事なのはそれに対してどう対応するか、自らがどう変化していくかだということを改めて考えさせられた。環境の変化を言い訳にして自らは変化しない人は淘汰され、自ら変化する人だけが生き残れるのだろう。

続いて金曜日は奈良で某証券会社主催のセミナーに参加。以前にも講演を聴かせて頂いた「ヘッジファンドと最初に取引をした日本人」のこの方現在の世界経済、金融情勢についてサブプライムローン問題を中心に解説してもらった。この方は最近、内閣府や金融庁、自民党本部や民主党本部などに呼ばれて国会議員や官僚に話をする機会が多いらしく、この日聴かせてもらった話は同氏曰く「内閣府や金融庁で話したのと全く同じ内容」であるとのこと。大変貴重な話を聴かせてもらいました。
サブプライムローンという米国で起こった問題によって日本が最も大きな影響を受け、さらに全世界的な株安をもたらした構造・マネーの動きについての解説や、サブプライム問題はこれから本格化し、どのように収束していくかといった非常に興味深い話で、あっという間の2時間だった。
印象に残ったのは「ピンチをチャンスにする人はリスクを理解する人」という言葉。投資に限らず、当てはまる言葉だと思います。また「投資の原則は安い時に買って高いときに売ること。なのに多くの日本人は安いときに弱気になって、高い時に強気になる」ということも言っていました。今は不安や弱気な雰囲気が漂っているけど、この方曰く5年に1度ぐらいの大きなチャンスが到来してきているとのこと。何事も全体の雰囲気に流されるのではなく、冷静に本質を見極めることが大切なのだと思います。

今回参加した2つのセミナーはどちらも無料だったにも関わらず、非常に価値のある話が聴けて大満足でした。やっぱり一流の方の話は勉強になります。

2008/02/19

妻の誕生日

今日は妻の誕生日。でも平日だったので、実はお祝い自体は週末に済ませておいた。妻にリクエストを聞くと、「オムライスを作って欲しい」とのことだったので、土曜日は久しぶりの料理に挑戦。

作ったのは、この4品。

・フレッシュモッツァレラとプチトマトのサラダ
・生ハムと水菜のサラダ
・ポークソテー(梅風味/わさび風味)
・特製(?)オムライス

 
スーパーで買物をしながら考えた思いつきのメニューだったので、どれも簡単なものばかり。実はもう一つ京都でよく行ったインド料理屋で必ず食べていたトマトスープをイメージして作ろうとしたんだけど、あえなく失敗・・・なので結局スープは息子用に作っていたパンプキンスープになった。さらにポークソテーは塩こしょうをかけ過ぎてしまって、かなりしょっぱい。。とはいえ、妻は「おいしい」と言って食べてくれたので、まぁよかった。
 
というわけで今日は仕事の帰りにケーキだけ買ってきて、あらためてささやかなお祝いをした。△△歳、おめでとう。

2008/02/16

「誰が日本の医療を殺すのか?」

金曜日は仕事の後、福山ニューキャッスルホテルでこの方の講演を聴いてきた。
「医療費が国の財政を圧迫している」という認識を今まで自分もなんとなく持っていたけど、この講演を聴いて必ずしもそうではないということを知った。実は日本の医療費は先進諸国の中では最低レベルで、対GDP比率では日本以外のG7諸国はほぼ10%以上であるのに対して、日本は7.9%(2002年)。
また人口対比で見た医師数もOECD加盟諸国の中では下から3番目。人口10万人当たりの医師数はOECD加盟国平均が290人であるのに対して、日本の平均は206人(2006年)。
一方で日本は世界で最も高齢化が進んでおり、「このままでは医療が崩壊し、大量の医療難民が発生してしまう、日本は国力に見合った医療費水準・医師数にしなければならない」というのがこの方の主張。

患者が治療を受けられないまま病院をたらい回しにされた事件などを見ると、短絡的に受け入れを拒否した病院を非難しがちだが、そういった事件の背景にはこういう深刻な問題があることを国民も考えなければならないと思った。

今「道路」が注目を浴びているけど、地元の島に行ったときに車の通行台数が少ない田舎の道路でさえ今さら拡張工事をしているのを見ると、その金があるなら「道路」より「医療」を優先してほしいと思った。

2008/02/14

学資保険(こども保険)

こどもが生まれると学資保険(こども保険)への加入を考える人が多いと思いますが、一般的に学資保険(こども保険)の目的は次の3つに分けることができると思います。

(1) こどもの教育資金の積み立て
(2) 親(通常は父親)に万一のことがあったときの保障
(3) こどもの死亡保障及び医療保障(ケガ・病気)

(1)はこどもの大学進学時、あるいは小中高進学時にお祝い金が受け取れるというもので学資保険(こども保険)の主たる目的と言えます。大学進学時だけお祝い金を受け取れるか、小中高の進学時にも受け取れるかは商品によって異なり、どちらかを自分で選択できる場合もあります。計画的に学資(進学資金)を準備できることが、学資保険(こども保険)が広く受け入れられている理由だと思います。

(2)は契約者(通常は父親の場合が多い)に万一のことがあったときに、それ以後の保険料は払うことなく上記お祝い金を受け取れるものや、一定の育英年金が受け取れるものがあります。一家の大黒柱である父親に万一のことがあっても確実に学資を準備するためには保険が持つ保障機能が役立ちます。但し、通常父親はそれとは別に万一のときの死亡保障(生命保険)をかけている場合がほとんどなので、それで教育資金もカバーできるのであれば、敢えて上乗せの保障は必要ないこともあります。

(3)はこども自身の保障で、万一のときの死亡保険金や、ケガ・病気で入通院したときの給付金があります。これも商品によって死亡保険金だけのものと、医療保障も付いているものがあります。


基本的にはこの3つが目的になるわけですが、(1)~(3)のどれを重視しているかは商品によって違います。当然ながら(2)や(3)の保障を重視すれば、(1)の貯蓄性は下がることになります。

また、この(1)~(3)の中で自分が必要とする目的に合ってさえいれば、必ずしも「学資保険」、「こども保険」という名の付いた商品でなくてよいとも言えます。

例えば、「(3)は特に必要性を感じない、(2)も親自身の生命保険があるのでいらない、とにかく(1)を重視して効率よく教育資金を準備したい」という場合であれば、保険ではなく投資信託等を使った運用で増やしていくことも考えられます。リスクを負うことにはなりますが、大学の進学資金を想定した場合、17、18年程度の時間があるので、ある程度リスクを抑えながら運用していくことは可能であると思います。また保険の弱点として「インフレに弱い」ことが指摘されますが、こうした運用であればインフレに対応することも可能です。

「(1)はもちろんだけど、一家の大黒柱である父親に何かあったときにも教育資金だけは確保したい(2)」という場合は、父親自身が終身保険に入り、払込期間をこどもの大学入学前にする方法もあります。払込満了後に解約すれば支払った保険料以上の解約返戻金を受け取れるものもあるので、それを学資に充てることができますし、父親に万一のことがあれば死亡保険金を学資に充てることができます。


さらに「払込免除特約」を付けておけば、ガンや急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になった場合や要介護状態になった場合など契約で定められた状態に該当すれば、それ以後の保険料支払いが免除されます。一方で、解約返戻金は保険料を払っていないにも関わらず払っている場合と同様に増えていくので、死亡時のみならず、父親が重たい病気にかかって収入が減ったり、医療費の負担で貯蓄に回せない場合などでも、学資(=解約返戻金)だけは当初の予定どおり確実に準備することができ、より幅広くリスクヘッジすることができます。(※「払込免除特約」の有無、条件等は商品によって異なります)

「(2)は父親自身の生命保険でカバーするからいらないけど、(1)と(3)は欲しい」という場合であれば、こどもを被保険者とする養老保険や終身保険を大学進学時に合わせて設計し、病気・ケガで入院あるいは通院したときの保障を特約で付ける方法もあります。内容によりますが、(1)~(3)全てセットになった学資保険(こども保険)よりも貯蓄性を上げることが可能です。

結局のところ、どれがいいというわけではありませんが、まず必ずしも「保険」に入る必要があるわけではなく、保険商品には保障としてのメリットや、貯金と違って取り崩しにくいので計画的にお金を準備できるという面がある一方で、受け取る金額が定額である(=利率が固定される)ためインフレには弱いという面や、基本的には満期やあらかじめ定められたときにしかお金を受け取れないので臨時の支出に対応できないといった面があることも覚えておいた方がよいと思います。

その上で学資保険(こども保険)を検討するのであれば、(1)~(3)のどれを重視するか、あるいはそれらのバランスをよく考えて、目的に合った商品を選ぶことが大切だと思います。

2008/02/04

旅行記 ラスヴェガス(米国) Part4

4日目。午前中はストリップのショッピングモールで買い物。フォーラムショップスのアバクロでデニムを購入した。ちょうどいいサイズがなくて、かなり大きめのを買ったけど、今ではこれが唯一穿くことのできるジーンズに・・・
 
 
  
 
 
午後はフォーシーズンズに出かけてアフタヌーンティー。さすがフォーシーズンズだけあって格式高い佇まい。アフタヌーンティーはかなりのボリュームだったけど、味はよくあるアメリカのスウィーツのように甘過ぎず、上品な味わいで美味しかった。
 
  
 
 
夜になるとパリスのエッフェル塔へ。
 
 
 
ここからの夜景は本当にきれいで印象的だった。
 
 
  
  
 
感動的な夜景を観賞した後は、チャイニーズレストランで久しぶりに東洋の食事を堪能。そして、カフェでコーヒーを飲んでから、バリーズでラスヴェガス最後のイベントとなる"Jubilee"を鑑賞した。
 
 
  
 
ショーを見終えるとホテルへ戻ったけど、まだまだラスヴェガスを楽しみたい気分だったのと、翌日はかなり早朝に出発だったので、それならいっそのことと最後の夜は寝るのをやめて出発までカジノで楽しんだ(お金はそんなに使ってないけど)。
  
 
 
こうしてまだ夜も明けぬ早朝にホテルを出発し、名残惜しい気持ちを引きずりつつ帰路へとついた。
  
 

旅行記 ラスヴェガス(米国) Part3

3日目。11時に集合して皆とストラトスフィア・タワーに行く予定だったので、前日に同期のDと10時に朝食の約束をしていた。ところが朝、突然電話が鳴って目が覚めたので「やばい、もう10時か!?」と焦って時計を見たら10時どころかもう11時!!慌てて妻を起こし、10分で支度をして集合場所にしていた1Fのカジノへ。仲間を見つけるなりスライディング土下座。心の広い友人たちは笑って許してくれたけど、とんだ失態をしてしまいました・・・

ストラトスフィア・タワーに到着すると、地上二百数十メートルの展望台へ。ここからはラスヴェガスが一望。砂漠の中に出来た街だから殺風景だけど。
 

 
 
そして、ここには楽しみにしていた絶叫マシンが。3つ全部乗ったけど、これだけは皆乗りたがらなかったので一人で乗りました。

 
絶叫マシンを堪能してストラトスフィア・タワーを後にすると、アウトレットに行ってショッピング。こんなところにまで来て何故か出張用のキャリーバックを買いました。。
 
そして一旦ホテルに戻ると、夜に予定されていた会社主催のパーティーまでの空き時間に翌日見るショーの予約をするために一人で再び外へ。
 
ラスヴェガスには個性豊かなホテルがたくさん。パリスにはエッフェル塔と、
 
 
凱旋門があります。
 

そして予約したショーは、バリーズで1981年から上演されていて「最もラスヴェガスらしい」と称される"Jubilee"。
 
 
 
帰りにべラージオの前を通ると、ちょうど噴水ショーでエルトン・ジョンの"Your Song"がかかっていたので、「オーシャンズ11」のラストシーンのようにしばし噴水の前で一人たそがれてみました。
   
会社主催のパーティーはショーガールやマジシャン、そしてジャズ・バンドの生演奏で盛り上がり、
 
   
その後また近所のホテル散策へ。

となりのニューヨーク・ニューヨークは、マンハッタンの摩天楼のようなホテルの中をジェット・コースターが走ってる。でも楽しみにしていたこのコースターは残念ながら運休中。。
 

エクスカリバーは子供が喜びそうな外観。
 
 
ピラミッドの形をしたルクソールの前にはちゃんとスフィンクスが座ってて、
 
 
ピラミッドの中はこんな感じ。
 
 
閉店間近に入ったニューヨーク・ニューヨークの中のバーは生演奏で盛り上がっていて、ラストの"Piano Man"(ビリー・ジョエル)が終わると、歓声と拍手が湧き起こって皆抱きしめ合う。なんだかアメリカらしい光景でした。
 

つづく

2008/02/02

旅行記 ラスヴェガス(米国) Part2

2日目。早朝に出発し、小さなプロペラ機に乗ってグランド・キャニオンへ。
 
   
 
 
飛行機を降りるとバスに乗り換えて目的地に到着。断崖絶壁に立つと、目の前には写真やTVでよく見た壮大な景色が!かなり感動。でも風がきつくてめちゃ寒い。。壮大な景色をぼ~っと眺め、「自分なんてちっぽけな存在だなぁ・・・」なんて感傷にふけってる余裕はありませんでした。
  
 
 
ラスヴェガスに戻ると、ベネシアンの中にある人気シェフWolfgang Puck氏のレストラン"POSTRIO"でディナー。
  
 
 
ベネシアンの中は人工の運河が流れてゴンドラが行き来し、天井はまるで本物の空のよう。お店もたくさんあって、正直「こっちに泊まりたかった・・・」と思いました。。
  
 
 
ディナーを終えると、ラスヴェガスで最も豪華なホテルと言われるウィン・ラスヴェガスへ。
 

ラスヴェガスといえばカジノと並ぶ目玉がナイトショー。"Le Reve"(フランス語で「夢」という意味)という幻想的でアクロバティックなショーを観賞しました。
 
 
 
 
 
ショーの後は時差ボケで疲れているにも関わらず、カジノで遊んだりして夜更かし。そしてこの夜更かしが翌日失態を招くことに・・・

つづく