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広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2007/12/26

Stay hungry, stay foolish

気付けば今年も残りあと5日。子どもの成長が早いと思っていたら、自分の時間もあっと言う間に過ぎてしまっていた(汗)

今年は自分のキャリアにおいておそらく最大の転換点になった。思い切って会社員を辞め、それまでの海外ビジネスとは全く異なる業界に飛び込んだ。まだまだ先は見えず、焦りや不安で眠れなくなるときもある。でも、そんなときに勇気付けられたのがアップル社CEOのSteve Jobs氏が2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチの一節。

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma, which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice, heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

(君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。)

2年前に当時読んでいたメルマガで初めてこのスピーチを読んだときも強烈に感銘を受けた。でも今だからこそ、Jobs氏の言葉をリアリティを持って受けとめられる気がする。別のパートではこう言っている。

you can't connect the dots looking forward. You can only connect them looking backwards, so you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something--your gut, destiny, life, karma, whatever--because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart, even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference."

(未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。)

自分が今やっていることは小さな点に過ぎないかもしれないが、いつか必ず繋がっていくと信じてやっていこうと思った。そしてJobs氏は最後にこの言葉を引用してスピーチを締めくくっている。

Stay hungry, stay foolish.
(ハングリーであれ、馬鹿であれ)

スピーチの全文はこちら

※訳文はとむさとう氏のメルマガより

2007/12/24

Merry Christmas!!

今日はクリスマス・イヴなので自宅で素朴なクリスマス・ディナー。プチ贅沢(?)をして近所のスーパーで780円の「あまおう」(いちご)も買ってきた。息子も気に入った様子でおいしそうに食べていた。最後には握りつぶして遊んでいたけど・・・
一緒に写っているのは我々両親からのクリスマスプレゼント。息子の相棒になる予定で、名前は現在考案中。こっちも気に入ってくれるといいんだけど。
去年のクリスマスは生まれてすぐだったので本当に小さくて寝てばかりだったけど、あれから1年経つと大きな声を出して自己主張したり、おいしそうに自分の手でごはんを食べたりしている。いつも思うことだけど、本当に子どもの成長は早い!来年のクリスマスにはどうなっているのか・・・今から楽しみです!

2007/12/21

六本木~お台場


東京出張の最終日はフリーだったので六本木のTokyo Midtownとお台場に寄って帰った。Midtownでは一度食べたいと思いながら結局千葉に住んでたときには行かないままだったToshi Yoroizukaへ。元々人気のお店だったのに、川島なお美との婚約発表でさらに注目が集まったみたいで、開店直後にも関わらずテイクアウトするにも約1時間待ちの行列。でもせっかくなので行列に並んで家族へのお土産を買って帰った。ちなみにイートイン・コーナーはまるで鮨屋のようにカウンター席のみで、目の前でパティシエが作りたてのケーキを出してくれる。今度は是非店内で食べてみたいと思った。

お台場では息子のお土産を探してお店を転々としたけど、これといったものが見つからず断念。他にすることもないので、クリスマス一色のフジテレビ周辺を「懐かしいな~」と思い出にふけりながら歩いて、メリディアンからエアポートシャトルに乗って羽田に向かい、結局息子のお土産は空港内のANA FESTAでANA機のおもちゃを買って帰った。

2007/12/18

懐かしい場所


週末東京に出張したので、4月まで住んでいた町に行ってみた。羽田からリムジンバスに乗って葛西へ。そこから東西線に乗って4駅。東西線に乗ると毎朝満員電車で通勤し、夜遅く帰宅していたあの頃のことを思い出す。電車を降りて改札を出ると目の前はマクドナルド。お腹が空き過ぎて家まで我慢できず、つい深夜にハンバーガーを食べてしまったことも(それも今の恐ろしい体重の原因の一つ・・・)
まだ1年も経たないので街並みは何の変化もなく、とても懐かしかった。いつも歩いていた道を通って住んでいたアパートの前を通り過ぎ、よく散歩したえど川の河原へ。ここもとっても懐かしい。夕方5時になると聞こえてきた「家路」の放送を思い出す。そしてまた駅前に戻り、毎週末行っていたSATYの中をブラブラしていたら待ち合わせしていたTさんから電話が。Tさん夫婦も同じ時期にこの町に住んでいた。というかこの町に住むことになったのもTさんたちがいたから。車で横浜や船橋のららぽーとや幕張のアウトレットに連れて行ってもらったり、よくお互いの家で食事やカードゲームをして遊んだ。この町で楽しく暮らせたのもTさん夫婦のおかげ。
Tさん夫婦&愛犬と合流して、もう一度えど川の河原へ行って散歩した。懐かしい場所で、ゆったりした時間を過ごせた1日だった。

2007/12/10

成功のコンセプト



楽天の代表取締役兼会長である三木谷さんの著書を読んだ。タイトルの『成功のコンセプト』は同氏がビジネスにおいてもっとも重要だと考える次の5つの項目とのこと:


1)常に改善、常に前進

2)Professionalismの徹底

3)仮説→実行→検証→仕組化

4)顧客満足の最大化

5)スピード!!スピード!!スピード!!
 
三木谷さんが楽天を設立したのは10年前の1997年。今ではインターネットでものを買うことはごく普通のことになっているが、10年前にこのような時代が来ることを予想した人はほとんどいなかったはず。そんな時代に「インターネット上のショッピングモール」というビジョンを掲げて、上記のコンセプトを貫くことでそれを実現してきた三木谷さんの言葉はアントレプレナーシップに満ち溢れていて、読んでいると自分もモティベイトされた。
 
社会に出てみると理念や理想、ビジョンを持って仕事をしている人は意外と少ない、というかごくわずかしかいないことが分かった。多くの人は企業社会の中で作り上げられた根拠のない一般常識やシステムの中で、「こうあるべき」ではなく「こうなっているから仕方がない」という思考で生きている。確かに大きな会社の中で自分の理想や理念を追求するのは大変かもしれない。でも、個人レベルや小さな事業ならリスクは全て負わなければいけないけれど、それが出来るはず。できない理由を考えるのは簡単。でもそこからは何も生まれない。これから自分がやっていくことは楽天のように社会を変えるような事業ではなく、日本の片隅で細々とやっていく事業かもしれない。でも、それでもProfessionalismを持って常に改善、常に前進を心掛け、関わっていく人たちに価値を認めてもらえるような存在になりたい。

2007/12/09

Happy Birthday!

今日は息子の1歳の誕生日。実家に集まってバースデーパーティーをしました。自分が主役なのが分かっているのかどうかは???だけど、たくさん人が集まってくれて、プレゼントも貰ってゴキゲンな様子。記念すべき初めてのバースデーパーティーを満喫した様子でした(たぶん)

妻から緊急入院の連絡があって東京から新幹線で京都に戻ったのが1年前の昨日。予定日からはまだ約1ヶ月早かったけど既に陣痛が始まっており、薬で陣痛を抑えて出産を遅らせている状態でした。結局、翌日になってこれ以上遅らせようとして破水してしまうと子どもが危険ということになり、逆子だった息子は帝王切開で生まれました。早産だったものの2846gで元気に生まれてきてくれた息子。夫婦二人とも安心して、今までに味わったことのない幸せを感じました。その日は妻の病室のソファーで寝て、夜中に何度も保育器に入った息子を見に行きました。

でも翌日になって担当医師から「睡眠中に無呼吸発作を起こしている」という宣告を受け、息子は救急車で別の病院に運ばれました。移った病院の未熟児室であらゆる可能性について説明を受けたときのことは今でも忘れません。それから2週間弱、息子は一人で入院することになりました。その間はまさに胸が裂けるような思いの日々で、特に自分を責める妻のショックは相当なものでした。でもそんな両親を逆に心配したのか息子は無事クリスマス前に退院してくれて、クリスマスもお正月も家族そろって迎えることができました。

そんなこんなで生まれたときは色々と大変だったけど、それから今日までは当初の心配や1ヶ月早く生まれたのが嘘のように、元気にやんちゃに育ってくれました。Ally McBealというアメリカのドラマで、"when you do have a child, no matter how much you think you're prepared for it, you'll be stunned by the capacity you have to love somebody"という台詞があったけど、まさにこんなにも際限なく愛せるキャパシティーが自分の中にあったことに驚きすら感じました。明日からの息子の成長がまた楽しみです。

2007/12/02

社交界デビュー(?)の日


4年前、出張でフィラデルフィアに行った時のこと。米国の取引先企業からパーティーに招待されていたので、社長と上司と私の3人で出席しました。フィラデルフィアと言えば1776年に独立宣言、1787年には合衆国憲法が制定された歴史的な街ですが、パーティーの会場は「ユニオンリーグ」という1862年に共和党員によって設立された由緒正しい会員制社交クラブの歴史的な建物。当時の大統領アブラハム・リンカーンを支援する目的で結成されたというこのユニオンリーグは、米国でも名門中の名門として名高いクラブです。
社長と一緒ということで最初は少し緊張していたのですが、建物に入るとリンカーンをはじめブッシュなど歴代大統領の大きな肖像画が飾られており、歴史と気品を感じさせる重厚な趣きにすっかり酔ってしまい、なんだか自分もエラくなったような錯覚に陥ってすっかりいい気分になってしまいました。
会場には主催企業が招待した世界各国の取引先企業関係者が集まっており、シャンパンを片手にフィンガーフードをつまみながらそこかしこで歓談中。「おぉ、なんだか映画で見たパーティーシーンみたいだぞ。」と思いながらさっそく自分も参加。その後、大統領の読書部屋(?)などを巡る館内ツアーに参加し、いよいよメインのディナー。そして何故か自分の席は主催企業のCEOのとなり。何を話せばいいか分からず焦ったけど、そのCEOは引退したら「禅」を学びたいと真剣に語るほど日本に強い関心を持っており、彼の方から日本に関する話題で話しかけてくれました。文学の話になったときに自分がKAZUO ISHIGUROが好きだと言ったら、彼もKAZUO ISHIGUROの作品に詳しかったりして、結構盛り上がることもできて一安心でした。
とまぁこんな感じで擬似社交界デビューを果たしたのですが、たぶんもう二度とあんなところに行くことはないでしょう・・・