広島県 福山市 尾道市 でFP (ファイナンシャル・プランナー)をお探しの方へ

Life Design Conciergeのウェブサイトはこちら

広島県 福山市 尾道市 のFP(ファイナンシャルプランナー)

2007/08/31

日本国の借金



伝説のトレーダー、藤巻健史さんの新刊を読みました。

藤巻さんの本は以前にも何冊か読んだことがありますが、この本でも一貫して変わらない自論を展開されています。それは「長期固定金利で借金をして、株、不動産、外貨建て資産を買い、債券を売る」という考え方です。インフレ対応型の投資ポートフォリオですが、それには今後日本でインフレが起こる(国はインフレを望んでいる)という読みがあります。その根拠として現在の国の財政状態を分かりやすく家計の例で示していました。

2007年の予算では国の歳入は58兆円、一方で歳出が83兆円で25兆円の赤字。そして借金の総額が830兆円にのぼっています。これを家計の例に当てはめると、年収580万円の家庭が1年間に830万円を使い、溜まった借金が8300万円になっていることになります。しかも、金利が1%上がれば83万円の金利支払いが増えることになり、仮に金利が5%上がれば収入が580万円しかないのに金利の支払いだけで415万円になってしまいます。これでは普通に考えると返済は簡単ではないですよね・・・

ではどうすればこの借金を返済できるか?その答えがインフレということです。例えばインフレで物価が10倍になればお金の価値は10分の1になります。つまり8300万円の借金は、実質830万円の価値になるということです。よって国はインフレを望んでいるというのが藤巻さんの主張です。

しかし、そうなればせっかくコツコツ働いて溜めたお金を全て現金・預金で持っている人は、その価値も10分の1になってしまいます。これは大げさな話かもしれませんが、でも実際に過去にハイパーインフレが起こった国では1年間で物価が10倍とか100倍に上昇したことがあるのです。程度は分かりませんが、インフレが進む可能性は否定できないのではないでしょうか。

「リスクを取らないことのリスク」ということが最近益々言われていますが、確かにこれまでは当たり前であった「せっせと働いてこつこつ貯金する」だけではリスクを取ることになるのかもしれません。

2007/08/29

空の旅

飛行機には詳しくありませんが、乗るのは好きです。何度も乗っているとさすがに慣れますが、それでも数時間後には別世界の地に降り立つと思うといつも乗るときわくわくします。

出張で行くときは、飛行機に乗っている間だけは誰からも連絡がくることはないと思うとほっとして、一人の時間に浸れました。案件によっては胃が痛くなるような思いで乗っていたこともありましたが。

ほとんどのビジネスマンは通路側の席を希望するので、出張では気を利かして勝手に通路側を手配されてたりしましたが、自分は窓側の方が好きです。外の景色が見えるから。

でも確かに窓側は席を立ちにくい・・・というわけで、いつも事前にリクエストするか、空港に早めに行って、EXITの窓側の席を取るようにしてました。これなら窓側でも足元が広くて席も立ちやすい。決してCAの正面に座りたいからという理由ではありません。

空から色んな景色を見ましたが、一番印象に残ってるのはサウジアラビア上空から見た砂漠です。窓の下は一面砂漠なのですが、その色がすごくきれいなのです。ゴビ砂漠やエジプトの砂漠も見ましたが、それらよりもきれいでした。

そして、この写真のように地上からは見ることのない空の色や雲の模様をぼーっと眺めているのも好きでした。あー、飛行機に乗ってどこか外国に行きたいなぁ。。


2007/08/26

バーゲンセール

先月に続いて、先週の日曜日にもこの方のセミナーに行ってきました。
ちょうどサブプライムローン問題で市場が暴落した直後だったので、そのあたりの話も交えながらヘッジ・ファンドに関する生々しい話が聞けました。実はこの方、先月のセミナーで市場に大変なことが起こることを予言されていました。さらに先週のセミナーでも、「明日(月曜日)はおそらく反発する」とおっしゃっていたのですが、翌日本当に大きく反発しました。さすが、プロ。
そしてこのときもう一つ言っていたのが、「これからバーゲンセールが始まる」ということです。しばらくはヘッジファンドの破綻や巨額損失などネガティブな話題が流れ、一般投資家の間には不安感が広がるかもしれないが、間違いなくいい買物ができるチャンスがあるということです。
自分もできることなら投資信託にしても為替にしても少し動いてみたいのですが、今は肝心の資金が・・・(涙)
残念ながらバーゲンセールには参加できそうにありません。

2007/08/25

マンダリン・オリエンタル東京のアフタヌーン・ティー

去年、妊娠中の妻とアフタヌーン・ティーに行った日本橋にあるマンダリン・オリエンタル東京
  
日本橋三井タワー38階のロビーフロアにあるラウンジは、シックでとても落ち着いた雰囲気。
 
 
  
ここのアフタヌーン・ティーはコース仕立てで、サンドイッチ、スコーン、ケーキと順番に出てきました。
 
 
 
 
 
全てが洗練されてて、アフタヌーン・ティーも期待通り美味しかったのですが、ここはトイレも圧巻でした。目の前が全面ガラス張りで、東京の街が一望なのです。東京を見下ろしながらの・・・もなかなか爽快でした(笑)
 
 
 
機会があれば是非お試しを。

仕事の価値観

現在アメリカ駐在中の元上司にメールで転職したことを伝えたとき、その元上司から頂いた返信に「グローバリズムはローカリズム」という言葉が書かれていました。奥の深い言葉ですが、「世界のどこにいようと、誰を相手に仕事をしていようと、そこにいる顧客に価値を提供しようとしたら仕事の本質は同じ」ということかと勝手に解釈しています。
 
一方で、経済も情報も人の移動もこれだけグローバル化した現在、ローカリズムはグローバリズムということも言えるかもしれません。グローバリズムとローカリズムは表裏で、マクロの視点とミクロの視点を両方持ち合わせていないといけないということになるのでしょうか。
 
自分も海外への憧れから海外営業の仕事を志し、6年間メーカーと商社で海外ビジネスに携わってきました。しかしながら海外に行くことが仕事の本質ではないということに気付き、自分の仕事に対する価値観を見詰め直した結果、「個人の生活に近いところで人の役に立てること、喜んでもらえることをしたい」と考え、今の仕事を決断しました。
 
どんな仕事も(非合法なものなどは除いて)社会に価値を提供し、人の役に立っていると思うのですが、それに携わる個人にとって大切なのは、強い信念を持ってその仕事にコミットできるかどうかだと思います。
 
恥ずかしながら以前の仕事においては自分のコアにあったのは信念ではなく、海外への憧れだったように思います。もちろん、手を抜いていたわけではなく、与えられた仕事に対する責任や、目標を達成して成果を上げたいという気持ちは持っていましたが、「信念」、「コミット」のレベルには達していませんでした。
 
海外ビジネスから離れたことには今でも少し寂しさを感じますが、今後もできるだけ沢山の国を訪問してみたいですし、今までとは違った形で海外の人たちと関わっていけたらと思っています。

2007/08/24

遺伝

我が家には生後8ヶ月の息子がいます。
生まれてからずっと私は「この子は父親似だ」と言い張っていますが、正直なところ自分に似ているかといえば・・・???です。かといって母親似とも言えないような気もしますが、とにかく「自分たちの子どもとは思えないほどかわいい!」のです。世の親がみな親バカになるのがよくわかりました。。
そんな息子ですが、何気ない仕草や表情、感情表現などにふと自分たちに似ているところを見つけることがあります。妻曰く、甘えるときとすねるときは私に似ているらしいです。
今となりで二人が寝ていますが、寝相の悪さは母親譲りのようです。

2007/08/20

出張(京都~東京)

先週一週間、京都、東京に行ってきました。
現在提案をさせて頂いている知人に会って詳しい説明をさせて頂くのが主な目的でしたが、プライベートのイベントもあり、半分夏休みのような楽しい時間を過ごしました。
東京へは経費削減の為一番安い4列シートの夜行バスで行き、常宿の中野坂上に住む友人H宅に泊めてもらいました。さすがに狭いシートの夜行バスは辛いものがありましたが、贅沢できる立場じゃありませんし、今の自分にはハングリー精神が必要!なので我慢、我慢。。
3日間、昼間は証券会社のセミナーを受講し、夜は仕事案件の面談の他、新宿、吉祥寺、新橋で飲んでましたが、セミナーでは参考になる話を聞けたし、お会いした人たちとは仕事の話もそれ以外の話も色々と出来て充実した3日間でした。
京都でも仕事の案件の他、知人宅にお邪魔したり、友人の親戚宅(築250年の大屋敷!)の庭でBBQをしたりと、リフレッシュできました。

2007/08/09

広島

今日は仕事で広島に行ってきました。予定より早く目的地に着きそうだったので、路面電車を2駅前で降りて「原爆ドーム」に立ち寄りました。
日は長崎に原爆が投下された日ですが、広島も3日前の8月6日に世界で初めて原爆を投下されました。子供の頃からこの日はTVも通常の番組を割いて記念式典の様子や特別番組を放送し、小学校は登校日になって皆で黙祷していました。当時はこれが当たり前のことで全国共通だと思っていたのですが、県外に出て初めてそうではないことを知りました。今では8月6日が何の日か知らない若者も多いらしいですね・・・
外交や民族・宗教問題にきれい事や性善説が通用しないのは分かりますが、「全世界の軍事費を、貧困や生活インフラの改善などの平和利用に充てたら随分いい世界になるのでは・・・」とつい単純に考えてしまいます。

2007/08/05

銀行

数年前から新生銀行を使ってますが、インターネットで月5回(※11月以降は一定条件を満たさない場合は月3回)まで振込手数料が無料だったり、提携ATMが無料(新生銀行、セブン銀行のATMは24時間無料)だったりと、今までに使った銀行の中では一番便利で非常に満足しています。また、ハンコを押すのが下手な自分にとっては、印鑑の代わりにサインが認められるのも、うれしいところです。
日経新聞が実施している金融機関評価調査の「顧客満足度ランキング」でも3年連続1位になっていますが、規模ではメガバンクに及ばなくても、個性があって顧客が求めるサービスを提供していることが多くの人の満足につながっているのでしょう。私も自分らしいサービスでお客様に満足して頂ける様に、日々努力していきたいと思います。

(注)残念ながらその後サービスが低下し、振込手数料が無料になる回数も一定条件を満たさない場合は月1回となりました。。(2009年8月追記)

2007/08/02

旅行記 マルタ共和国(2)


パリやローマのように派手ではありませんが、マルタは素朴で風光明媚なところです。時差ぼけを利用して早朝に散歩してみると、朝焼けに染まる中世の街並の感動的な美しさに出逢うことができました。

  
 


かつての繁栄が垣間見える大聖堂。重厚で歴史が感じられます。
  
 


 
マルタ版「青の洞窟」は、雰囲気では本家カプリ島にはかないませんが、カプリ島と違って洞窟が通り抜けられるので、洞窟内でボートが混み合うこともありませんし、青さに関してはカプリ島に負けず劣らずきれいでした。


  
  

サイレントシティーと呼ばれるイムディーナ。かつては首都だった城塞都市で、中世の狭い路地が残っています。カフェで食べたパフェが美味しかった~





フェリーで渡ったゴゾ島。この島もきれいでした。真っ青な地中海をクルーズするのも気持ち良かったです。